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2008年09月

磯部温泉花火大会

今年3度目の花火大会は磯部温泉。
とはいえ地元の花火は数年ぶり。たぶん制作を始めてから初だったと思う。
家族との思い出、友達との思い出。どこよりも一番たくさんの思いが詰まった花火大会。
迷子になって怒られた年、やきまんじゅうと金魚を持って浮かれて帰った年、
補導騒ぎやお気に入りの写真が残せた年、梁バイトをしてた年。
だからとても懐かしくて特別な日。

色んな場所で見るようになって、規模の小さい地元の花火がどんな風に見えるのかと思っていたけど、
久々に観たその花火は余韻の心地よい拘りのあるもので、私たちは見とれた。

昔から涙腺の切れどころがおかしいので、花火とかエレクトリカルパレードを観てるだけで涙が出る。
だけど近頃はもっとゆるくなったみたいだ。

暑い日にいつもの公園で蝉の声を浴びながら、どかんの上で寝ころんでた日のことを思い出した。
あのとき憧れていた場所がいつの間にか私を通り過ぎて、今はどこよりも生まれ育った場所が愛しい。

すいかを食べたり、キャンプ用品の買い足しにいったり、扇風機の横でうたた寝したり。
夏休みのようにはしゃいだ1日でした。

S.O.S FESTIVAL 2008

友達に便乗してMother主催のS.O.Sにも行ってきました。
実家から出発して上信越でさくっと白馬まで。
緑に囲まれながらおにぎり食べて駐車場にイン。まではよかったんだけど、
車から見えてた積乱雲が空中に立ちこめ、栂池高原スキー場に着いたとたんどしゃぶり。3日目の15時頃。(写真はすでに夜ですが)

うちのテント道具は一式パパのをレンタル。前日のアトリエでの予習のかいもあり、そっこー組み立て完了。レインコートも大活躍。
ひと作業終えたら、キューピットバレイにご一緒した夫婦のタープ内でまったり。

辺りが暗くなっても雨は相変わらず。サンダル脱ぎ捨て、田植え状態で踊る、踊る。
足をペイントしてるみたいに皆どろんこだったけど、ミョーにテンション上がって楽しかった。
テントに戻ると夜中かかってた大音量にも負けず、疲労で大爆睡。

朝の様子。重馬場。よく練られた感じが・・・。
途中合流した娘っこたちも可愛かったなー。長靴が、かなり羨ましかったです。ほしい。

デジポット制だったので、マイカップも作ってみた。

7人の基地(半分片付けた後)。ほんとこのタープにはお世話になりました。
ほぼ雨の1泊だったのに、かなり快適に寛げたもの。

上から見るとテントがぎっしり。音自体はもうちょっとメロディアスな方が好きなんだけど、
こんだけの広いフロアだと、開放感たっぷりなのがよかったです。

雨で断念したけど、チルアウトビレッジでゆっくりも気持ち良さそうですよ。(別に脇シューしてるわけではありません)

栂池高原は3歳のとき以来、白馬は3年ぶり。
今回は珍しく晴天には巡り会えなかったけど、久々のアウトドアとおしゃべりもプラスしてなかなかの充実っぷりでした。
一緒に行った皆には、そのうち写真のお知らせするのでお楽しみに。

Vivienne Westwood Opus展

平日の昼休憩にZEL CAFEでヴィヴィアン展を観てきた。
「The Vivienne Westwood Opus」というファッションブックを記念しての展覧会だったのですが、
本自体のお値段は36万7500円。うひょー

有名モデルや俳優の他に、息子たちのポートレートも。25㎏もある重い原本は、白い手袋をつけて観覧できます。
そういえば森アーツセンターギャラリーでの展覧会は2年半前のこと。500点の衣装に大興奮だった。
改めて思ったのは、靴のデザインはピカイチだってこと。
10日前にサマソニで観たSex Pistolsとの昔話を妄想してみたり。
男前な大胆さは健在だったけど、可愛らしさが更に増した気がします。

テラス席で食べたサンドウィッチセットのクロワッサンもおすすめ。

*** ヴィヴィアン・ウエストウッド オーパス展***
会期:7月19日(土)~8月24日(日)
会場:ZEL CAFE/GALLERY
URL:http://openers.jp/culture/c_news/c_news080725.html



パインズ ランチョネット

3人で立ち寄った旧軽のカフェの名前。
ミートローフのサンドイッチが、用事を済ませたあとの小腹の空きにぴったり。
ジャムとクリームチーズ付きのスコーンが温かくて、とってもうまかった。

忙しない楽しい夏が過ぎて、少しほっとしたような。
(それにしても今年は短かった。連日の雷に、軽く天変地異じゃないかとビビってました)

霧に包まれて安らぐ8月後半の日。充電完了です。

APMT4

8月最終日はAPMT4でした。

NorthKingdomが!TOMATOが!
1本目の川島さんのお話からがっつり聞き入る。
なんつーか、大好きなGET THE GLASSロサンゼルスのある一日の光景の事例を見つつ、
色々な障害を計算してハナからできないと決めつけてたら、人並み以上のものは産みだせないんだろうなって。

そんな毎度の刺激を受けつつ、音の重要さも再認識。
オープニングも聞き入ってしまうプレゼンターの人も、音の絡ませ方がうまいなぁ、と。
企業プレゼンもしーんとしてないので、音付きでやってみたらいかがでしょう。やらないけど。
皆と会えたお昼休みも楽しかったです。

カンファレンスといえば、藤村Dの講演がそっこー売り切れてました。
まぁどうせ都合あわなかったんだけど。
聞きたかった、そしてミスターと旅したかった。

アクロス・ザ・ユニバース

チネチッタでアクロス・ザ・ユニバースを観た。
もー、何度声を出して歌いそうになったことか笑

Come Togetherとかすげーかっこよかった!
実家はどっちかといえばストーンズ派だったけど、小さい頃これだけは車ん中でかかってたのを覚えてる。
あとあと、Strawberry Fields Forever、Penny Lane、Lady Madonna、ジョンのGive Me Some Truthも好き。

やっぱり悪ガキでいたいなぁ。とニヤつく前半。
ひたすらハッピーなのかと思いきや、メッセージ性もあり。
ミュージカルの演出に織り交ぜられたグラフィック映像もにくい。長いPVを観てるような...
何より映画館の大きな音で聴けたことが、とってもよかったです。
帰りの車ん中ではHello, Goodbyeを歌いながら、続編ヒロイン気分で帰りました。もっかい観たい。

アイム・ノット・ゼアも早くレンタルしないと。
誰かジャニス・ジョプリンの映画も作ってください...と思ったら1979年公開のローズってのが近いらしい。忘れないようメモかねて。

小林純子 個展

旧軽のKIGIギャラリーにスペインを観にいく。
手作りのガスパチョを飲みながら観る、一面に広がるひまわりと青い空。

小さい頃遊んでもらったまま、ピンクのドレスが似合う純子さん。
全然変わらないその生き方と笑顔に会えて嬉しかった。

いただいた絵もずっとずっと大事にします。
きっとセビリアに遊びにいきたいな。

*** セビージャ日記「春」第11回 小林純子 個展(顔彩) ***
会期:7月19日(土)~8月24日(日)
会場:KIGI GALLERY&Studio
URL:http://www.ne.jp/asahi/kigi/art/

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