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2010年08月

ヴィターリー・カネフスキー特集上映

シネマテークで動くな、死ね、甦れ!ひとりで生きるを観ました。

「動くな、死ね、甦れ!」はモノクロ作品。第二次世界大戦後のロシアで幼なじみの少年と少女が主役。
その続きの「ひとりで生きる」は少年が強く成長していく様が描かれてるもの。
と略すにはとても足りない、けれどそれくらい日常を淡々と写したもの。非現実的に思うのは自分が育った環境とはほど遠いから。
独特の激しい言語とは真逆に静寂のなかに炭坑節や五木の子守唄が響き、絵画のように感情が抽象的に描かれる。
幼い子供が主役なのに世界を綺麗に見せようと繕ったところが一つもない。なのに、それが胸を打つのです。
衝撃だけど素晴らしい映像。観れて、よかったです。

丹生の螢3

今年も会いに行ってきました。
昨年までのほたる日記:2007年丹生2008年松井田2009年丹生

深く深呼吸すると、心が安らいで宇宙が広がっていく。
自然と目が慣れてゆっくりと歩いていくと、どこからともなく光が漂い始める。
たまに通る遠くの高速の音。水と苗のにおい。

一年に一度電灯のない真っ暗なあぜ道を3人で歩く幸せ。今年もありがとう。

季節は梅雨の半ば。こっちはもみじの湯から見た妙義山。
忙しい日々が続いたので、週末のこうした数時間にとても、癒されました。

かき氷と観音山

リアルタイムでは十数年ぶりの高崎祭りのあとで興奮気味。詳しくはのちほどの記事をお楽しみに!

というわけで、いつもどおり1ヵ月半前くらいのネタを更新。
家から徒歩2分ほどで行ける日本一商会のかき氷。ちょーでかいです。
ふわふわさくさくでおいしい。でもこぼさない自信がない。

続いて、気分転換に観音山を散歩。こっちは車で10分くらい。

通ることはあっても足下に行ったのは十数年ぶりかも。

あじさいが満開。猫がやたらいたんだけど、すっごく眠そうでした。夕方だったからかな。

吊り橋。緑が鬱蒼としてます。今度はチャリで行こう。

星の降る森オートキャンプ

そと部の行事でキャンプに行きました。車3台・テント4つという大所帯だったので、場所は沼田の星の降る森を推薦。

嵐も無事過ぎ去り、天気は良好。待ち時間に念願?のドッチボールをしました。(↓撮影:morldさん)

テント側から見る景色はこんな感じ。初心者向けのオートキャンプなので設備が楽ちん。

人間は11名、犬は3名でした。こちらのかわいい方は黒飴ちゃん

夏野菜を差し入れ。きゅうりのピリ辛漬け物とトマトのオリーブオイル和えも持ってったよ。

いちおう、飯ごう炊飯。(※直火過ぎです)

まとまりのない夕飯でしたが、パエリアはそこそこ上手くできました。

夜はお決まりの花火。別の組のキャンプファイヤーにあやかっていたら、突然カップルのプロポーズが始まりコーフン。昔のねるとんみたいでした。

翌日は老神温泉の湯元華亭のお湯に入って、東京組より一足先に高崎ICから直帰。
うっかり虫に刺されまくったけど、キャンプは良い。去年の鬼怒川に比べると、キャンプ場↑、自然直結↓、飯:↓というとこか。
今年中にもうちょい難易度高いとこ行きたいな。

夏野菜

以前、菜の花と玉葱敬老の日の2つの記事で書いた畑をお手伝い。
といっても、私がやってるのは収穫専門にちょっとの水やりと草むしりという、おいしい部分のみですが。

趣味でこの規模を手掛けてるおじいちゃんは本当にすごい。

きゅうりは毎日の漬け物に。保存用にはピクルスに初挑戦しました。

プチトマトはサラダにはもちろんやチキンや茄子と煮てイタリアン風に重宝。保存用はそのまま冷凍と煮詰めてトマトソース。

新じゃが大好き。何にでも使えちゃう。

生姜や大葉、獅子唐に赤唐辛子も大活躍。なんと枝豆と、

とうもろこしまで良く育ってました。捥ぐのが楽しくて、つい穫り過ぎちゃう。

茹でたてを塩でいただくと最高!!香りまで甘いのに感動。もちろん無農薬です。

たった30分から1時間ほどの収穫だけでも汗だらだら。
今まで年に1度遊びに行くくらいだったけど、週一くらいで顔を出すと、たくさんの苦労がわかる。

それほどの労力と色々な知恵が注ぎ込まれて、この宝箱のような畑ができてるんだなぁと改めて心から感謝。
夏は足が早いのでなかなか難しいけど、少しでも無駄にしないよう、大切に食べてます。

恋女房染分手綱・勧進帳

時は7月半ば。梅雨終わり。
母のお誘いを受けて、念願の歌舞伎鑑賞に行ってきました。
歌舞伎座の前を通勤していた頃からずっと観てみたいなぁと思っていたのだけど、実際に観るのは今回が初めて。
題目は、恋女房染分手綱と勧進帳。場所は群馬音楽センター。

歌舞伎を観るのに抵抗があった頃は、何を言ってるのかよくわからなそう・・という印象があったのですが、
初めが恋女房染分手綱というわかりやすいお話だったせいか、子供が主役のお話だったせいか、
ちゃんと理解できるのが楽しくて、あっという間に入っていく。

その後の、勧進帳は大人の舞台。という感じで、1つ目とは違いたくさんの人が登場するお芝居。
中でも主役の松本幸四郎は素の顔をテレビで見かけるくらいだったけど、見方が180度変わった。
なんせ、かっこいい!!

ありがたいことに前から2番目という迫力のある席で観れたのですが、
汗だらっだらで重たい衣装をまとって全身で演技している姿は、どう見ても松本幸四郎でなく、弁慶。まるで魔法がかかってるかのよう。
源義経役の中村魁春も、恋女房染分手綱のときと別人(歳の差を感じて同一人物と気づかなかったくらい)で見事でした。
一つ一つのしぐさなど、よほど本物の女よりも女の人を研究しているし、感嘆することばかり。

それと役者だけでなく、鼓や笛や附け打ちなどの音たちもとても素晴らしかった。個人的には幕引きのときの黒御簾に興奮しました。
よっ、高麗屋!とか高砂屋!というかけ声が聴けたのも満足。w

というわけで、すごく良い経験ができた。同じ演目でもお話を知る前後ではまた違う楽しみがありそう。
また機会があったらぜひ観たいです。

パラグライダー@水上伊賀野

そして。ついに人生初のパラグライダーにもトライ。

急遽時間ができたので前日に予約。久々に相方と仕事以外のお出かけ。
これからは山でできる遊びも楽しまなくちゃ!ということで、引っ越したら必ずやろうと決めてたのです。
体験と迷ったけど、気持ちが良さそうなタンデムで決定。ばっちり快晴になりました。

まずは、アトラクション並みのオフロード運転で山頂に連れてかれる。爽快な眺め。

と同時に、少し怖じ気ずく。

飛び方は簡単。「崖に向かって走ってください」

「宙に浮いても走ってください」
・・なるほど。先に出発する先輩方?を見て納得。

ついに、相方の番。そしてわたくし。

言われたとおり足をバタバタさせていると、いつの間にか空の中。

鳥になったよ!!
風が、さいこーーに気持ちがよいです。ぜひお試しを。

ちなみに、上から見える景色はこんな感じ(あたりまえだけど実際はもっと遠くまで見渡せる)

そして、着陸。ハイタッチをして完了w

ちなみに、今回お世話になったのはMACパラグライダースクール
初心者で何の知識もなくても全部おまかせで見てくれます。しかも任せたくなるようなお兄さんばかりなので、安心して身を委ねるとよい。
私と飛んでくれた比留間さんは富士山山頂から単独フライトもしてるんだって。すげー

そういえば飛ぶ前に話した元気いっぱいなカップルは、なんとバンジージャンプもやった強者。
まっすぐ落ちる系は苦手なので、やるとしたらラフティングとキャニオニングあたりかなー。

帰りは、たくみの里にちょっと寄って猿ケ京温泉のまんてん星の湯でまったり。
昼間から湖見ながら露天って、ビール飲みたくなる。ドクターフィッシュもやってみたけど、もうやらないと思います。
朝は眠くてしょーがなかったけど、夕方前には市内に帰れて、朝から遊ぶって素晴らしい、と思ったのでした。
また行くので、一緒にやりたいお友達も随時募集中。

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