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2010年11月

伊東釣りツアー

登山キャンプに続き、そと部のイベントで伊東に1泊しました。
片道6時間かかったけど、群馬からだって尻込みせず参加。クルージングに続いて本夏2度目の太平洋。海には弱いのです。
富士急や三島のかっぱ寿司を通り過ぎるたび、若かりし頃を思い出しながら、夕方にようやく到着。

まずは防波堤で釣り。釣り具一式ははるひら丸にて。昼食もここで食べました。

伊豆半島は毎年誰かしらとドライブしてたので懐かしい。

お留守番わんこ。

結局、ちっこーいのが十数匹しか連れてなかったようですが、お隣のおじさまたちは立派な獲物を得とくしてました。
海釣りは初めてだったのでよく知らないけれど、そもそも餌が違うそうです。

翌朝は磯料理 開福丸で朝ごはん。アジたたき定食が一番うまそうでした。やっぱりご当地ものに限る。

その後は車4台でぐらんぱる公園へ。今回も大人15人、子供1人、犬3匹という大所帯。
夜はメンバーの一人のご家族が所持している別荘で宴会。寝袋で快適睡眠でした。

ゴーカートしたり、すべりだいをがらがら降りたり、

ウォーターボールを見学したり、トランポリンしたり。
近くにいた子供たちが「大人と一緒だと高く飛べておもしれー」と言ってたのがかわいかったなー(たぶん重さで)

20〜30代&普段PCにかじりつきの集まりとは思えないくらい子供心たっぷりな大人たちと、めいっぱい遊びました。

帰りは網代の平鶴温泉で海をみながらの露天風呂に入り、熱海のでラーメンを食べて解散。
東名や中央道の大渋滞を避けつつ、遠くに伊豆の夜景を見たり奥多摩の真っ暗な山道をひた走って、無事帰宅。
戻ってから各自が撮った大量写真を眺めるのも面白かったです。参加者の皆さん、おつかれさまでした!

チェコ伝統工芸教室

続いてのチェコフェアは、市内の公民館で伝統工芸のワークショップに参加しました。
講師はヤロミィール・ホンゾゴヴァさん。チェコビーズを使ったワイヤークラフトを教えていただきました。
ペンチでクロスやツイストを作っていくのだけど、思いどおりに曲がらず結構難しい。

おかげさまで父、平出豊氏が講師を勤めたアルフォンス・ミュシャ展のワークショップ「ミュシャのアクセサリーを作ろう」のほうが定員オーバーだったので、ドキドキしながらこちらに参加。
かわいいピアスを手に入れたり、チェコ語の通訳さんとお話ができたり、よい体験でした。
できあがったものは「銅でアクセサリー教室」のときと変わらず不器用さたっぷりだったけど、やっぱり手作りは楽しい。
来年はミシンいじりと家具づくりがやりたい。去年も言ってた気がするけど、やりたいです。。

チェコ人形劇

続いては高崎市文化会館で、デバドロアルファの人形劇。

今回の演目は、不思議なカップ。
第1話:チェコの画家フランティシェクと心優しいバルンカの愛の話 
第2話:ちょっぴり怠け者のホンザの話
の2本立てです。

5年前の本場プラハでは、マリオネット劇場にてドン・ジョバンニを観ました。

終わったあとは、劇団員がロビーに人形とともにご挨拶。実際に動かしてくれたりして、お子さんたちはもちろん大人も大喜び。
先日の人形展の人形たちに魂が宿ってました。すてき。

高崎市文化会館は図書館やプラネタリウムがあって小さい頃たくさん連れてきてもらっていた場所。
窓の外の緑がそよそよ廊下に写し出されていて気持ちのいい秋の午後でした。

プラハ・カメラータ弦楽合奏団

音楽センターで、宮本笑里withプラハ・カメラータ弦楽合奏団を聴きました。
なんとこのコンサート、10年間のヴァイオリン生活で一番好きだった「2つのヴァイオリンのための協奏曲」が演目にあるということで、
母のお誘いを2つ返事で即答。数ヶ月前からとっても楽しみにしてた公演だったのでした。
他にもタイスの瞑想曲とか、ヴィヴァルディの四季とか弾いたことのある曲ばかり。

衝撃だったのはピアソラのリベルタンゴ。弦だけだとまた違うなーと。(以下、youtubeに似た音があったので)

それとラフマニノフのヴォカリーズ。最高でした。

宮本笑里はのだめのエンディングテーマの曲を演奏していた人。名器で演奏していたらしく音に重みがありまくりでしたが、
弦楽団との音の重なり気になるのが少し痛手。
カメラータの演奏は、演目選びからはじめ、ほんとうに素晴らしかったです。また聴きたいなぁ。ブラボー

新潟・能生

相方の31歳お祝いで、新潟に食い道楽に行きました。

仕事を片付け新潟市に着いたのは24時近く。駅前のビジネスホテルにチェックイン後、予約していた五郎へ。

しらこー。推定17歳のぷりぷり。

のどくろ。脂のっててうまい。

お刺身盛りはお祝いで特大車エビに卵をトッピング。

カニもサービスしてくれました。ふとっぱらっ!

食べ切れなかったいくら丼。竹筒で出してくれる日本酒もうまかったようです。

お店のスタッフさんは料理運ぶ度にお祝いの声をかけてくれるし、周りにいたお客さんたちものってくれるし、すごくアットホームなお店。
食い過ぎてクラクラするくらい味も絶品でした。お薦めしてくれたご近所カップルに感謝!

翌日は朝から朱鷺メッセの31階で新潟市を眺望。ばかうけ協賛で展望室にもかかわらずタダです。

続いて、古町の商店街をのぞく。イベントをやっていてすごい活気。通り沿いにはドカベンのキャラ銅像が並んでました。

その途中にあった喫茶店、白十字は雰囲気も味もツボ。横浜の白十字は潰れちゃったけど系列店なのかな。近くにあったら週一で行きたい。

その後、今回の目玉、北陸道を下ってマリンドーム能生まで。
ここにはかにや横町があり、ベニズワイガニという蟹が食べられます。
深海に棲んでるため引き上げてからすぐに凍らせるらしく新鮮かつお値段も安い。蟹だけなら寺泊よりお薦めかも。
購入した蟹を小屋に持ってきて食べるんですが、ちょっと冷静になると黙々とオケとハサミをかかえる人々がおもろい。

お土産をサービスしてくれたので、白エビも奮発。惣栄丸のおばちゃん、ありがとう!

ついでに寄った弁天岩。糸魚川には他にも23個のジオサイトがあるそうです。
次は阿賀野川とか海洋フィッシングセンターにも寄りたいな。あと佐渡!

帰りの上信越では、10月なのに雨のなかPAにて松本の花火が見れました。贅沢なオプション笑

シメは母が買ってくれたガトー・マルシェのケーキでお祝い。うまかったです。

たくさんお祝いしてもらってよかったね。また1年、いっぱいお仕事していっぱい遊びましょう。

四国ドライブ-姫路・小豆島フェリー

10月中旬。相方の実家から祭りに伴う帰省命令を受け、四国に行ってきました。
3泊4日。走行距離2,000km。天気はほぼ快晴。いつもの愛媛とはいえせっかくの遠出、楽しまなきゃもったいない!ということで
前回に続き、色々寄り道をしたので、ちょこちょこご紹介したいと思います。(写真は香川の小豆島

あまり実感のないまま空いている夜中に出発、睡眠不足もなんのその。
引っ越してから初の関西。選んだルートは松井田・妙義ICから上信越道。そしてアルプスを横目に長野道から中央道に出てひた走り。

名古屋からはいつもと同じ。第一目的地として姫路城に寄りました。
昨年は厳島神社原爆ドームに行ったので、世界遺産は9つ行ったことになります。あとは紀伊山地・白神山地・知床・屋久島のみ。

しかし、なんかおかしくないか?

ズーム!していくと、

なんやら改修中とのこと。要塞チックでかっこいいけど、、私らはともかく、外国から来てる観光客の方に申し訳ない感じでした。

緑の影がさわやか。

倉敷と同じく綺麗にしてるなぁと感心。

次に向かったのは、フェリーのりば。
なんと天気がよいので、小豆島経由で四国入りすることにしたのです。旅はなりゆき、がポリシー。
ただフェリー代が高い!10,000円もするの。本日は車中泊に決定・・。それでも乗りたい、これまで通った3つの橋以外の手段。

おりいぶ丸。これに車ごと乗っていきます。

乗船時間は1時間40分。その間に一仕事。海に囲まれてようが、どこでも繋がるドコモのデータ通信カードはいいやつです。

甲板を見学。こんがり焼けた肌のにーちゃんが一人、寝てました。
船内もうどん屋があったり、昔懐かしのゲーム機があったり、テレビが見れたり、かなり快適です。

シンボルマークのオリーブがかわいい。

小豆島が見えてきた。

車輌甲板はほとんどトラック。ここに降りられるのは、なにか関係者のようで楽しい。

さっそく半時計周りに島をぐるっと。海との標高差が気持ちいい。

だが、しばらく走るとすごいものに出くわす。それがこの採石場。
まるで山半分をばっすり切り落としたような状態がいくつも。どうやら島の裏の姿をしょっぱなに目にしてしまったようです。

島の円周を1/5ほど進んだあたりで、中心部に向け急勾配の山道を登る。途中、鹿や猿にも会いました。
そして頂上に着くと寒懸渓ロープウェイ。てっぺんに来てしまったので下ります(普通は下から乗るんかな)

岩に映った影がハンコウを押したみたいでかわいい。
日本三大渓谷美はここ寒懸渓と、大分の耶馬溪、そして我が地元妙義山になるそうです。

夕暮れ前の陽の光が強い時間帯。山と海と、素晴らしい景色でした。

地図と見比べながら俯瞰。さっきとってきたダークな裏側とは違い、二十四の瞳のロケ地など見どころがたくさんあることを知る。
このあとは表側の海沿い観光に決定。

干潮時には島までの道が繋がるエンジェルロードに。カップルや学生さんがわきゃわきゃしてました。

そういえば前日から30時間以上寝てなかったので、日が暮れてからは早々に寝床の検討。
もちろん交通費貧乏のため車中泊にお夕飯はスーパーの鮮魚コーナー。
それでも鯛のお頭つきやカツオなど2,000円以内でたらふく食べられました。さすが瀬戸内海。
車はオリーブ公園の駐車場に停車。もう一仕事済ませて就寝。

明日は、起きたら海が広がってるはず。

四国ドライブ-瀬戸内国際芸術祭

2日目。腰が痛くて寝返りをうっていると、まだ暗がりのなか起こされる。
昨年見た奇跡の瀬戸内海の日の出に続き、美しい風景が見れました。

寝ているところから海までは歩いて15秒でした。野宿バンザイ。

朝顔久しぶりに見た。

二十四の瞳のロケ地まで移動。

小魚の群れがたくさん!水が綺麗な証拠。昨日の採石場にショックを受けたので、少し安心。

小豆島でとれるオリーブは高価で今年の分は既にないとのことだったので、苗木を買って帰る。実家の庭に植えてもらったよ。

昔の旗がたくさん。ヤンマーも漁船版。オリーブのソフトクリーム、なかなか美味でした。

マルキン醤油。ロゴかわいいし、建物かっちょいい。
小豆島はオリーブのほかに、そうめんと醤油が名産で、小さな佃煮屋さんも沢山ありました。

次の予定も詰まってるため、午前中にフェリーにのって高松に入ろうと思っていたのだけど、
その前にお茶していたら、ふと思い出す。
そういえば今、瀬戸内国際芸術祭をやってるはず!

というわけでフェリーのチケットだけ購入して次の便まで時間限定で芸術祭めぐりを決行。
瀬戸内といえば一番有名なのは直島だと思いますが、何気に一番大きい島はここ小豆島。他に犬島・豊島・大島・男木島・女木島が舞台になっています。

まずは小豆島町から中山農村歌舞伎舞台

安岐理加さんの島─人が島を夢想するとき「森」「径」「泉」

次は、棚田を下りながら、王文志さんの小豆島の家へ。

脱穀した米がモチーフなんだって。

中は竹でごてごてしてるけど、陽の光が入ってきて気持ちいい。

寝ころぶとこんな感じ。

なんてキレイな黄緑。先週まで冬のように寒かったのが嘘のよう。連日夏日でした。

次は土庄町から肥土山農村歌舞伎。

武蔵野美術大学のわらアート

平日にもかかわらず、たくさんのお客さんがいてびっくり。新潟のときも思ったが芸術祭恐るべし。

最後は旧大鐸小学校。新潟のときでいう福武ハウスみたいなところですね。

栗田宏一さんの土と生命の図書館でタイムアウト。四国・中国・九州の土を集めた作品なのですが、微妙な色の違いがこんなに楽しいのだなーと感心しました。

大急ぎで草壁港に戻る。かけこみで入った三太郎のさぬきうどん、見てのとおりコシ抜群。おばちゃん急いで出してくれてありがとう。

無事乗れました。

続いての記事は同日の午後。徳島の秘境、祖谷からお送りします。

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