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2010年12月

四国ドライブ-徳島かずら橋

瀬戸内国際芸術祭に続いて、同じ日の午後。
2年前、タイムアウトにより足をのばせなかった徳島のかずら橋に行きました。

まずは時を戻して、小豆島から高松に向かうフェリーの中から。

はじめは同じ芸術祭の舞台になっている女木島と男木島、鬼が島などgooglemapと照らし合わせて面白がってたのですが、
島の名前がついてないものがいくつかあり、闇の瀬戸内海事情を妄想しながら1時間どんぶらこ。

高松に到着。

両日ともに絶好のお天気で楽しい船旅でした。

高速で高松道から高知道へ。まもなく高低差が広がり谷の下に町や川が見える。

大豊ICを降りると、さっきまで上から見ていた景色まで下り、さらに進むと民家すらない山道に突入。

ザ・四国道(一車線しかない山道)をくねくねいくと、目的地の粗谷渓に。ガイドブックに必ず載っているベタな構図。

沢沿いにキャンプ場があるようなのでいつか機会があったら行ってみたい。

山深い道の途中、温泉宿などが現わるともう少しでゴール。これがかずら橋です。陽が暮れる前になんとか着きました。

その昔、平家が逃れてここで繁栄を試みたんだって。橋の材料はシラクチカズラという蔦。

太ももくらいは余裕ではまる網目の足下に加え、たわみがあってぐらぐらします。にしても、びびりすぎ!

うわさでは近年は鉄骨を入れてるから安全だとかそうでないとか。吊り橋効果はむしろ大ダメージでした。

あまごの塩焼き。関東では鮎と鱒とイワナとヤマメしか食べたことなかったけど、ここらではよく穫れるらしい。

琵琶の滝も立派でした。

にょろにょろみたいな苔。

祖谷川の岩場で遊んでいたらあっという間に真っ暗に。橋はライトアップがはじまってました(ちなみに通行料がかかるので一方通行)

愛媛のお家に向かう前に、秘境の湯で汚れを落として、うどんで腹ごしらえ。
そういえば出発前から風呂に入ってなかったのですっきり。ためだだっぴろい大浴場が貸し切りでした。
帰りは井川池田ICは徳島道から帰ったのだけど行きの道より全然楽ちんだったので、山道が好きでない方は徳島から入るのが賢いかと。

ここまで2日間、というか約40時間。限りある時間でなかなか内容濃く観光できたと思います。つづく。

四国ドライブ-新居浜・帰路

そして最終目的地、愛媛県新居浜市へ。

まずは、お隣の四国中央市まで移動。相方の親友が営んでるバイク屋NUTS CUSTOM CYCLESにお邪魔。
以前の帰省時も遊びにきたのですが、すごく成長していてスタッフも増え、楽しそうな職場になってました。

なんとライオンも!
じゃなくて、店長のわんこです。

鋭い目のわりに、しおらしくてかわいいやつ。
修理から販売、塗装まで全てやってるのでバイクが欲しい方は相談してみると良いと思います。

夕飯は彼らを誘って骨付き鳥が食べれるお店に。寒川町のはなやに連れてってもらいました。ひな鳥ちょーうまい。
少し大人になった会話と安心する笑い顔。久しぶりに会うからなのか、私すら懐かしい感じがする。
しかしこんなときに体調悪くなる不憫な相方・・。宇和島の釣りと2005年以来の関東へのお越しも楽しみにしてます。

翌日は、お祭り。このために招集があったので、出ないわけにいかず。

しかし体調治らず。

控えめに見学多めで、お家に戻りました。

んで、そろそろこちらも恒例の畑に。いちじくー。

ゆず。

親子の仲むつまじい背中を見ながらニマニマ。

姪っ子や兄夫婦たちとお餅を作ったり、ご飯を食べたり、ご飯を食べたりして、あっという間に2日間。

夜に出発して、鳴門大橋から京都宇治辺りを通って帰りました。

綺麗な秋空。ほんと天候には毎度恵まれるなぁ。

強行突破の4日間、走行距離約2000km。ルートはこちら。
間でお仕事挟みつつ、観光も帰省も楽しく過ごせました。(甘いもので血糖値を上げて無理やり運転の巻)

1日目:松井田・妙義IC→上信越道→長野道→中央道→名神→近畿道→中国道→山陽道→山陽姫路東IC→姫路港→福田港→小豆島
2日目[午前午後]:小豆島→草壁港→高松港→高松中央IC→高松道→高知道→大豊IC→祖谷山村→井川池田IC→徳島道→松山道→新居浜IC
帰路:新居浜IC→松山道→徳島道→神戸淡路鳴門道→阪神高速→京奈和道→京滋バイパス→名神→中央道→長野道→上信越→松井田・妙義IC

同級生の結婚式

さてさて、久々に地元ネタ。愛媛から直行して、高崎で予定されてる友達の結婚2次会へ。
3色のフシギな時計でわかる人もいるかと思いますが、私の出身と同じ市に在住の人気者です。
車のなかで着替えたくらいギリギリの参加でへろへろだったけど、幸せ気分お裾分けしてもらったよ。
沢山の人に愛されてることが伝わる素敵なパーティー。オープニングムービーを一生懸命作ってる友達を見てるだけでもハッピーでした。
これからもきっと変わらず皆を笑わせてくれるのでしょう。お幸せに!!

主役自ら熱唱した即興の歌!動画アップしたよ。
http://vimeo.com/17934478
[PW:主役の苗字を半角英小文字9文字]

ちょっとだけど写真も。
http://30d.jp/qp-an/4
[合い言葉:主役のフルネームをひらがなで]

アトリエコンサート2010

続いて10月中旬、いま市会の連動イベントとして毎年恒例になってきたアトリエでのコンサートが今年も開かれました。
50人くらいのお客さんがきてくれて、アトリエ超満員。お越しいただいた皆さまご来場ありがとうございます!

平出 豊氏の彫刻作品に囲まれ、群響のコントラバス主席奏者の山崎氏が優雅な音を奏でてくれました。

いま市会のほうでは、楽しみにしていた着物の絵付け師である母の作品が展示。

新作は辻が花という技法で描かれた掛け軸、とても素敵でした。

爽やかな秋日和で、定番の手作りお菓子やジャムなどの販売に加え、お蚕から糸を紡ぐ実演があったり、輪投げがあったり、
朝から打上げまで大変盛り上がっていました。なんと今年は400人近い人が来場したのだそう。

久々に会う友達と話したり懐かしい方と再開できたり、一観客としても充分に楽しませてもらいました。
来年はもう少しお手伝いしたいところ。関係者の皆さま、先輩方、おつかれさまでした!!

海と山と新村則人展

銀座のgggで新村則人展を観ました。
写真を使ったアートディレクションがとても上手な方。
会場に入ったら瀬戸内海が一面に広がっていて、思いがけず相方が嬉しそうでした。

新村さんを知ったのは、彼がアートディレクションした新村水産の「頭で釣る」の広告を観たとき、私もあんな風にシンプルにただ直球に伝えたいことを形にしてみたいと作品に惚れたのがきっかけ。生で観れて、再び刺激になりました。

*** 海と山と新村則人 ***
会期: 2010年10月5日(火)~10月28日(木)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
URL:http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/exhibition/g291/index.html

もぐら駅・湯島オートキャンプ場

10月下旬、spfdesignたちと4人でキャンプに行ってきました。
群馬に来てくれるということで、寝床と飯はもちろんのこと昼間のお遊びまで2週間くらい調査をかけてはりきってコーディネート。
めいっぱい楽しいキャンプにしたくて、テント・テーブル・コンロ・ダッチオーブンなどマイ道具を揃えたり、食料調達にも拘りました。

というわけで、まずは水上伊賀野でパラグライダー(私と相方は金欠のためぶんたとお留守番の図)

ひ乃きでお蕎麦を食べて、新潟方面へ。谷川岳が紅葉していて綺麗でした。

土合駅。噂のもぐら駅を見学。ホームまでは486段も下るそうです。
先の2人は往復してたけど、うちらはその後の稼働パワーに備えてゆっくり1/3だけ歩きました。階段つらい。

はじっこの通路は、かつてエスカレーターを設置するために確保しておいたスペースのようですが、いまだ地面のまま。

さっき来た道を戻り、向かう先は水上の湯島オートキャンプ場
隣接しているまんてん星の湯(前回のパラの帰りに寄ったとこ)にも入れちゃう。

テントを設置して夕飯の準備を始める頃には真っ暗。秋キャンプは暮れるのが早いけど、人が少なくて良かったです。
まずは、焼き飯を作って食べつつ、それと葉セロリを丸鶏に詰めていく。

こちらが念願だったダッチオーブン。しかもスノーピークの和鉄!豆タンでじっくり火を通していきます。

スタッフドチキンできあがり。男2人が頑張ってくれたので火の通りもばっちり。ジューシーですげーうまい。

崩すのが大変だったけど、翌日までかけて皆で残らず完食。前日ほぼ寝ないでシーズニングをやったかいがあったなー。

待ってる間は、焼き肉したり、ポトフを作って体を暖める。

空には月暈がでていて、最高に良い眺め。
皆寝不足だったので早めに就寝。といってもキャンプ場の5〜6組のうち一番遅くまで電気がついていたのは私たちの区画でした。

朝。右側が新調したうちのテント。登山にも耐えられる軽さで4シーズン使えて3人用の広さを散々検討した結果、ダンロップにしました。
結局とーちゃんと同じ結論という。

朝ごはんは、目玉焼きとベーコン。それから昨日のポトフの残りに生うどんを投入。
キャンプ場評価としては、川が流れていて夏も気持ちが良さそうだけど、混み合ってると隣と近そうなのがマイナス点かな。
フリーサイトは直火もOK。トイレが超綺麗だったので初心者女子と一緒のときはお薦め。

1泊目、大成功。2泊目の記事はこの後、榛名湖でのわかさぎ釣りから始まります。

榛名湖ワカサギ・くるみの森キャンプ場

1泊目に続いて、2日目のお遊びから。榛名湖でわかさぎ釣りをしました。
片付けや温泉ですっかり押してしまい、着いたのは午後3時。予約しておいたロマンス亭で釣り竿をかりて、いざ1時間の対決。

向こうはぶんたも乗っていて、かなり手強いです。

わかさぎ釣りらしく、3連、4連ですよ。といいたいところですが、これらは残念ながらバスの稚魚でした。
結局両者10匹のバスだけ。優しいおじちゃんが帰りに冷凍わかさぎをサービスしてくれました。

そういえば、今年の榛名湖は12月中旬で閉めてしまうそう。弟が納めで釣ってきたわかさぎ、とってもうまかったです。

そしてまだ明るいうちに今晩泊まる場所へ移動開始。ちょっと難易度高めで楽しみにしていた荒船の内山牧場キャンプ場。だったのですが、
移動している途中にポツポツと雨が降り出し、急遽バンガローのある北軽井沢のくるみの森キャンプ場に変更。

ベーコンと卵、それからローストチキンの残りとキャベツを炒めて、簡単なおつまみ。
具沢山の味噌汁を作りつつ、焼き肉と焼き芋、ピーマンの肉詰め、ししゃもを焼く。なんかひたすら食ってたなー

メインはブイヤベース。自画自賛だけど、かなりうまかった!

雨が降っているなかバンガローの軒下で、寒さを凌ぎつつ、色々工夫。少し経験値が上がった気がします。

翌日起きると、見事な晴れ。あたり一面に春の雪解けのように湯気がたってました。

サーモンの茸のアルミ焼き。

蠅が多いのが気になりましたが、こじんまりとした綺麗なキャンプ場でした。

真っ青な空。テントを出さなかったので片付けも簡単。

次はこの後、最終日のドライブです。

鬼押出し・とんぼの湯

キャンプ最終日の続き。午後までゆっくり片付けをしたのち、
すかっとした天気に浅間山が綺麗に栄えていたので、車を走らせる。
目的地に定めたのは、鬼押出し。浅間山自体は家族でスキーに来たり、アウトドアに来たり、比較的大きくなっても来てたのだけど、
たぶんここは子供の頃ぶり。黒いごつごつの岩がとても懐かしい。

残念ながら到着した頃には雲が降りてきてしまったけど、紅葉がとても綺麗でした。

ラムネもきんきんに冷えてます。小雨のなか半周お散歩。

余計な観光装飾もあるけど、やっぱりこれが自然に隆起したものだと思うとすごい。いい眺め。

お賽銭をはめる岩。アジア圏の外国人観光客が多かったなー。

きいろ、あか、きみどり、だいだい、みずいろ、しろ。いい季節です。

秋のほわほわ。薊ですね。

そのまま下って旧軽へ。一昨年は何度通ったことか。おかげで道もだいぶ覚えた気がする。

スリードッグベーカリーでカレーとデザート。

星野温泉とんぼの湯に入ってしめくくり。マダムがたくさんいました。

というわけで、2泊3日の4人キャンプ。とっても盛りだくさんで楽しかった!
防寒のかいもあって風邪も引かず、秋を堪能できました。少しは新しい道具たちのコツもつかんだかと。来年も行きたいと思います!

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