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2011年07月

桐生骨董市

サイパン帰り、せっかくのお休みをぎりぎり使おうと、車仮眠を入れて成田から東北道経由でドライブ帰宅。
途中、桐生でひもかわうどんを食べました。
お店は、ふる川。開店待ちしたかいもあり、予想以上にうまかったです。

骨董市にもすべり込み。こういうのは一期一会で何度行ってもいいんだろうけど、
だいたいの感じがつかめたので、今回はこれで目的達成。

いま市会で約束したとおり昆虫の森も行きたいので、そのうちまた。

ドアーズ/まぼろしの世界

引き続き、昨年11月の記事。シネマテークでドアーズ/まぼろしの世界を観ました。

ドアーズといえば、音楽よりもレコードのロゴの印象のほうが強かったのだけど、
大音量で聴くオリジナル映像の音のかっこいいこと。
破天荒な彼の目に写っていた世界。キレイごとが嫌いな人はスカッとすると思います。

パティ・スミスに続き、映画館で見れてよかったです。

ゴッホ展

引き続き11月。六本木の国立新美術館でゴッホ展を観ました。

大型の展覧会はまだ色がついてない初期の作品や影響を受けた作家との対比が観れるのも面白い。
一番関心を持ったのは、「マルメロ、レモン、梨、葡萄」の額を含めた配色とその手法。
有名な自画像やアルルの寝室の前には、たくさんの人がいました。

だけど、異国でこれだけ行列をなす作品でも、当時は認めてもらえないままだった。
本当に作品に魂をささぐ作家は、作品のみと対峙して、いつも孤独なのに。
時代に沿って売れるのは、華やかな人ばかり。
そんなことに疑問を覚えるのは、おかしいことなのだろうか。

いくら問いを投げかけても描き続けるしかない彼を思いながら、
「アイリス」の深い色に見とれた。

いつもどおり図録も購入。観に行けてよかったです。

*** 没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった ***
会期:2010 年10月1日(金)-12月20日(月)
会場:国立新美術館
URL:http://www.gogh-ten.jp/

吹割の滝・老神温泉

サイパンから2週間後、agataが今度は群馬に遊びにきてくれました。
彼女の転職祝いもかねて、観光とお夕飯でおもてなし。

はじめて体験した7月案内した10月に続き、またまた水上のパラグライダーに行ってきました。

いい天気ですっごくやりたくなったけど、今回も予算の都合上・・私たちは見学。
スタッフさんが、トランシーバーを貸してくれたので、それっぽくして見守ってました。

インストラクターさんお薦めの五郎兵衛やかたで昼休憩。
古民家の座敷でまったり。私が食べたのはおきりこみタイプの田舎うどん。

紅葉まっさかりでした。

続いては、群馬の名所の一つ。東洋のナイアガラ笑、吹割の滝。

子供の頃から何度も来てるけど、前回はもう10年前の同僚とのスキーついでと気づき愕然。

柵が増えたっぽいですね。

すごい岩だわー。
冬も目前ということで、早い夕暮れ。ある作家さんが描くような滝の絵が撮れました。

そのまま老神温泉の湯元華亭につかって、本日のスケジュール終了。夕飯は自宅にて手料理でカンパイ。

翌日は、実家のアトリエでお世話してもらいました。譲ってもらった鈴かわいくて嬉しい!

そんなこんなであっという間の週末。
行き帰りとも鈍行で群馬まできてくれて感謝、また遊びきてねー。

伊香保忘年会

Worksでご紹介しているジョウモウ大学という取り組みに参加しているのですが、
その会議と忘年会をかねて、お馴染み、伊香保に行ってきました。

集合場所はホテル小暮。Webのプレゼンなどを終えたのち、豪勢なお夕飯をいただきました。

Maniackers Designと4人で夜の石段街を散策。射的うますぎ!
運動不足のためハァハァ言いながら一回り。

こちらはてっぺんの突き当たりにある湯元源泉地。温度45.7℃、泉質:硫酸塩泉、浴用:神経痛・関節痛・冷え症・きりきず・・ここから各宿にお湯が運ばれていきます。

12月初旬のころ。残念ながら河鹿橋のライトアップの時間は過ぎてたけど、もみじが真っ赤でした。

鬼石の冬桜

夏まっただ中ですが、ブログのほうは12月初旬。
空気が冷たくなってきた頃、こちらも群馬の名所の一つ。藤岡市鬼石にある桜山公園に冬桜を観に行きました。

三波石を横目に神流川を上がっていくと、駐車場に到着。
祖父と相方と3人で、柔らかな陽射しのなかゆっくりと歩く。

小振りの花。こんな時期に咲くなんてロマンチック。

桜の向こうには彩度の低い冬の山。ベンチに腰掛けてひと休み。

足下には落ち葉。

キラキラ光る水面の下には元気な鯉がたくさん。餌をあげたり、写真をとったり、平和な休日の光景。

楽しみにしてた約束だったから、ほんわか幸せな時間に目を細める。

公園を一回りして、コーヒーと味噌こんにゃくで休憩。

いっぱいいっぱい歩いたね。ありがとう、楽しい1日でした。

幸せの柚子

お祝いしたり、旅行したり、特別な日というのは何にも代え難いものですが、
平凡な一日でも、この世の全てに感謝できちゃうくらい幸せになれることがあります。
それは大事な人の嬉しそうな顔が見れたとき。

そんなことを改めてうなづいてしまうくらい奇跡のような何でもない日のこと。
今となってはなおさらのこと、心に留めておきたい日のこと。

宗教関係のアイテムと勘違いされそうなタイトルになっちゃったけど、笑
いつかこれを見て、同じ気持ちになれたらいいな、と思うのです。

熊田千佳慕展

引き続き12月中旬。高崎市美術館で熊田千佳慕展を観ました。
母に誘われたまま美術館に入ると、スモールライトでも使われたかのように色とりどりの大きな花や虫がいっぱい。
すごく楽しい!

図録に加え、「私は虫である」も自分のぶんと友達のプレゼントに購入。
大きい字で、千佳慕さんの言葉が連ねてあります。

ひたすら描いて描き続けた日本のプチファーブル。
「自然は美しいから美しいのではなく、愛するからこそ美しいのだ」
大人たちがみんなそう感じることができたら世界は変わるかしら。

*** プチファーブル熊田千佳慕展 ***
会期:2010 年11月14日(日)-12月26日(日)
会場:高崎市美術館
URL:http://www.asahi.com/kumadachikabo/

チェコフィル合奏団のクリスマス

千佳慕展を観た日、音楽センターでチェコフィル合奏団も聴きました。
管弦楽なのに尖った音がなく、優しい音色にうっとり。

楽しみにしていた本場のモルダウはもう最高!
カレル橋で口ずさんでた日の空気感をまぶたの先に置いて、しばしのトリップ。
テンポの早い四季の冬もかっこよかったです。

そんなわけで、今年のチェコイベントはこれで終わり。
チェコ・マリオネット展にチェコ料理チェコ伝統工芸教室、プラハ・カメラータ弦楽合奏団ミュシャ展チェコ人形劇、と大好きなチェコを堪能できて、
高崎暮らし一年目がさらに充実したものになりました。

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