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ぜんぶ、フィデルのせい

シネマテイクで「ぜんぶ、フィデルのせい」を観た。
小さな女の子を追っているカメラアングルは、何度も大人に向けて訴える。

昨年同じ頃見た「失われた恋人たちの革命」の五月革命と同じ1970年代のお話。
たてまえ、理由の後付け、見ないふり。事を起こす覚悟、信じる気持ち。
今の日本に足りないと思うもの。それに繋がる報道への不信。
度胸と知識が足りない私には、なかなかここに具体的に書く勇気までないけれど。
?なことを気が済むまで質問してくれるから、わかりやすいし気持ちいいのです。

最後のシーンに成長したアンナが言った台詞「次の学校に行ったら新しい友達を作るだけよ」
私には今になって漸くわかってきたこと。仕事も生き方も同じ。
芯をもった自分を、外側のぐにゃぐにゃの自分でもういちど見てみる。
納得するまで知って、自分で選ぶことの大切さ。
自分にとって大事なものがわかっていれば、答えは案外簡単なのだ。

それでも、叫んで笑って泣いてほほえんで。
浮き沈みがあるからこそ確かな日々。
とっても考えさせられるハッピーな映画です。大人にとっても見てほしい。

夜顔

GW最終日、「夜顔」を観た。
カトリーヌ・ドヌーヴが38年前に演じた「昼顔」の続編。

大人過ぎて感情移入はできないけど、
とてもお洒落で上品な映画でした。(と、さくらんを観て余計に思た)
オープニングも素敵。99歳の監督ってすげーなぁ。

次の狙いはアイム・ノット・ゼアと靖国。
昨日はテレ朝で即買いした"世界の車窓から-チェコ・スロバキア編"を観て、鼻水垂れ流してました。
見逃したサラエボの花(予告だけで泣けた)、レンブラントの夜警、ダージリン急行、いのちの食べ方もDVDが出たら観るぞー

あと、NHKのプロフェッショナル「高嶋由美子」さんの再放送(火曜25時)はぜひ観るといいです。惚れます。

アクロス・ザ・ユニバース

チネチッタでアクロス・ザ・ユニバースを観た。
もー、何度声を出して歌いそうになったことか笑

Come Togetherとかすげーかっこよかった!
実家はどっちかといえばストーンズ派だったけど、小さい頃これだけは車ん中でかかってたのを覚えてる。
あとあと、Strawberry Fields Forever、Penny Lane、Lady Madonna、ジョンのGive Me Some Truthも好き。

やっぱり悪ガキでいたいなぁ。とニヤつく前半。
ひたすらハッピーなのかと思いきや、メッセージ性もあり。
ミュージカルの演出に織り交ぜられたグラフィック映像もにくい。長いPVを観てるような...
何より映画館の大きな音で聴けたことが、とってもよかったです。
帰りの車ん中ではHello, Goodbyeを歌いながら、続編ヒロイン気分で帰りました。もっかい観たい。

アイム・ノット・ゼアも早くレンタルしないと。
誰かジャニス・ジョプリンの映画も作ってください...と思ったら1979年公開のローズってのが近いらしい。忘れないようメモかねて。

闇の子供たち

映画のお話を続けて3つ。
1つ目は、前から気になっていた「闇の子供たち」。DVDで観たあとは、朝まで寝れず。
何かしたいと思ったので、自己満足とは思いつつ、まずはブログに書くことにしました。

貧富の理不尽さと、欲の恐ろしさ。
その現実に関わる人がいるということ。向き合っている人がいるということ。

この映画に関係する問題の他にも、考えなければいけないことは山ほどあるし、
こんな時代だから、自分のことで精いっぱいで当たり前だと思う。

だけど、自分自身が少しでも正しいと思える判断を行えるようになるために、
せめて「知る」ことだけは、目を背けずに、1つずつ受けとめていかなければならない。
と、心の奥まで沁みた作品でした。

まだの方は、ぜひ見てみてください。

KIKOE

岩井主税くんが初監督を務める「KIKOE」を観てきました。

大友良英のドキュメンタリーとありますが、正しくは大友良英さんの音のドキュメンタリーという感じ。
1つの音を中心に、たくさんの音や、音に対する本能がコラージュされていて、
見終わった後は、心地よさと好奇心のどちらに流されていたいかは、その時の気分次第なんじゃないかなーという不思議な感覚に陥ります。

ユーロスペースでの上映は終わりましたが、今後も全国で順次上映とのことなので、
音楽好きの方をはじめ、ご興味ある方はどうぞ!

岩井主税監督インタビュー by webDICE
映画『KIKOE』大友良英(音楽家)×岩井主税(映像作家)対談 by CINRA.NET

サマーウォーズ

友達が絶賛だったので、レイトショーの深夜枠で鑑賞。
個人的には上田市が舞台、というのがよかったです。

「時をかける少女」の主役のわがままっぷりが好きでないので、数学ができるさえない男のコとだったのも好感度高し。田舎はいいよ。

ところで最近BGMがわりに、ジブリを流しっぱなし。
トトロは今でも最高に好きです。

母なる証明

シネマテークで「母なる証明」を観ました。

揺れる」みたく単純にサスペンスと割り切れない、ひたらすら悲しい愛のお話。
その表現として、人間の読み取れない心理状況が日常に織り交ぜられていたのがよかった。(ラストのとことか)
キム・ヘジャのお芝居がとても素晴らしいです。
選曲が予想以上に渋かったのもお薦め。

そういえば、シネマテークが近くなったのも嬉しい。さっそく会員になりました。
お散歩がてら、いっぱい観に行こう。

パティ・スミス

シネマテークでパティ・スミスのドリーム・オブ・ライフを観ました。

もうね、ほんと言葉にできないくらい・・・
かっこいいです。
同じ女性ならぜひ一度どうぞ。

映画館で観れて、とっても幸せ。

ずっとあなたを愛してる

シネマテークでずっとあなたを愛してるを観ました。

一見タイトルがやっすい恋愛もののように思いがちですが(というか私が思った)
フランスに住む姉妹を主役にした悲しく暖かい家族愛のお話。
とてもいい映画なので、機会のある方はぜひ。

監督のフィリップ・クローデルは小説家で、実体験も交えて本作を作ったらしい。
だからなのか、設定のなかでのそれらはとてもリアルに悲しく嬉しい。

プチ・リスの詩の演出のところが好きです。

バグダッド・カフェ

シネマテークでバグダッド・カフェのニュー・ディレクターズ・カット版を観ました。

頭の中にコーリング・ユーが響くと鮮やかな空の青に土埃が舞う。
20年以上前に撮ったと思えないくらい、なんて素敵な映像。
DVDで観るときもぜひ爆音で。きっと、自由になれます。

ついでに最近観たDVDもメモ。
アイム・ノット・ゼア、靖国、愛しき隣人、コーヒー&シガレッツ、ホテル・ルワンダ、スモーク。
去年観たかったものを週1本ずつ。ケイト・ブランシェット、かっくいー。

アリス・イン・ワンダーランド

そういえば、うっかり観たの忘れてました。アリス・イン・ワンダーランド。109シネマズのレイトショーにて。

グラフィックは最高に楽しかったけど、3Dの意味は未だにわかんない。字幕読みにくいし、子供の頃の万博とかのが迫力あった気がする。
唯一、エンディングロールのアニメーションの3Dは萌えました。
きのこ、にょきにょき。

ちなみに幼少時も今も変わらず、主人公になるなら1番がピーターパンで、2番はアリスです。
あとニルスの不思議な旅エステバンもよいです!(ジャンル違)

カティンの森

博物館のあとは、シネマテークでカティンの森を観ました。

第2次世界大戦中にポーランドで起きた恐ろしい実話。そして、長い間伏せられた事実。
ただ歴史の教科書を広げるだけでなく、年表に合わせてこういう映画をもっと子供たちに見せるべきだと思う。
少なくとも私はこの映画を観るまで、カティンのことは知らなかった。きっと世代が重なるごとに、もっと知る機会は減っていく。

どの国が起こした事であれ、人が犯した過ちは真実とともに知る義務があると思うから。
絶対に、絶対に、何があっても。同じことが繰り返されぬように。

シンドラーのリストやライフ・イズ・ビューティフルのように沢山の人に観てほしい。

息もできない

シネマテークでを息もできないを見ました。

幸せになりたくない人なんていないのに。
人はたぶん誰かを傷つけずに大人になれない。
だから今、幸せな気持ちを思い出して。幸せになりたかった気持ちを思い出して。
お願いだから壊さないで。

ひたすら絶望のなかにあるほんの少しの光すら胸を締めつける。予告よりずっといいです。
監督のヤン・イクチュンが主演してる「けつわり」も観てみたい。

ヴィターリー・カネフスキー特集上映

シネマテークで動くな、死ね、甦れ!ひとりで生きるを観ました。

「動くな、死ね、甦れ!」はモノクロ作品。第二次世界大戦後のロシアで幼なじみの少年と少女が主役。
その続きの「ひとりで生きる」は少年が強く成長していく様が描かれてるもの。
と略すにはとても足りない、けれどそれくらい日常を淡々と写したもの。非現実的に思うのは自分が育った環境とはほど遠いから。
独特の激しい言語とは真逆に静寂のなかに炭坑節や五木の子守唄が響き、絵画のように感情が抽象的に描かれる。
幼い子供が主役なのに世界を綺麗に見せようと繕ったところが一つもない。なのに、それが胸を打つのです。
衝撃だけど素晴らしい映像。観れて、よかったです。

恋女房染分手綱・勧進帳

時は7月半ば。梅雨終わり。
母のお誘いを受けて、念願の歌舞伎鑑賞に行ってきました。
歌舞伎座の前を通勤していた頃からずっと観てみたいなぁと思っていたのだけど、実際に観るのは今回が初めて。
題目は、恋女房染分手綱と勧進帳。場所は群馬音楽センター。

歌舞伎を観るのに抵抗があった頃は、何を言ってるのかよくわからなそう・・という印象があったのですが、
初めが恋女房染分手綱というわかりやすいお話だったせいか、子供が主役のお話だったせいか、
ちゃんと理解できるのが楽しくて、あっという間に入っていく。

その後の、勧進帳は大人の舞台。という感じで、1つ目とは違いたくさんの人が登場するお芝居。
中でも主役の松本幸四郎は素の顔をテレビで見かけるくらいだったけど、見方が180度変わった。
なんせ、かっこいい!!

ありがたいことに前から2番目という迫力のある席で観れたのですが、
汗だらっだらで重たい衣装をまとって全身で演技している姿は、どう見ても松本幸四郎でなく、弁慶。まるで魔法がかかってるかのよう。
源義経役の中村魁春も、恋女房染分手綱のときと別人(歳の差を感じて同一人物と気づかなかったくらい)で見事でした。
一つ一つのしぐさなど、よほど本物の女よりも女の人を研究しているし、感嘆することばかり。

それと役者だけでなく、鼓や笛や附け打ちなどの音たちもとても素晴らしかった。個人的には幕引きのときの黒御簾に興奮しました。
よっ、高麗屋!とか高砂屋!というかけ声が聴けたのも満足。w

というわけで、すごく良い経験ができた。同じ演目でもお話を知る前後ではまた違う楽しみがありそう。
また機会があったらぜひ観たいです。

借りぐらしのアリエッティ

そういえばアリエッティ観ました。

お盆休みでタイから帰国してたchieとの夜デートにて。観賞後、自宅にもいる小人の話を真剣な眼差しで語ってくれました。
そんな彼女は二児のママさん。
古い話に花を咲かせて朝までうろうろドライブしちゃったりして。学生のとき以来じゃなかろうか。
変わらない友達がいるっていいなぁ。この歳になってからこそ改めて思う幸せ。

チェコ人形劇

続いては高崎市文化会館で、デバドロアルファの人形劇。

今回の演目は、不思議なカップ。
第1話:チェコの画家フランティシェクと心優しいバルンカの愛の話 
第2話:ちょっぴり怠け者のホンザの話
の2本立てです。

5年前の本場プラハでは、マリオネット劇場にてドン・ジョバンニを観ました。

終わったあとは、劇団員がロビーに人形とともにご挨拶。実際に動かしてくれたりして、お子さんたちはもちろん大人も大喜び。
先日の人形展の人形たちに魂が宿ってました。すてき。

高崎市文化会館は図書館やプラネタリウムがあって小さい頃たくさん連れてきてもらっていた場所。
窓の外の緑がそよそよ廊下に写し出されていて気持ちのいい秋の午後でした。

六ヶ所村ラプソディー

どうしても観たくなって、鎌仲ひとみ監督のDVDを取り寄せました。
1つ目は「六ヶ所村ラプソディー」。

福島原発の事故が起こる前から、原発に悩み、泣いている人がいたことを知りました。
誇りを持って畑を耕す人、お米を作る人、漁師さん、村が大好きな村民。

平穏な何もない村にこそ大地の恵みがあるのに、お金や仕事がないことにつけ込んで、危険な廃棄物を押し付ける。
どんなに無知だったかを知りました。

放っておいたら、近い未来、何も食べられなくなるかもしれない。
世界中、どの食べ物にも怯えながら、暮らすことになるかもしれない。
人が人でなくなるときがくるかもしれない。
そんなものの上になりたつ経済発展ってなんだろう。

青森六ヶ所村だけでなく、イギリスのセラフィールド再処理工場のお話も出てきます。
気分がのらなくて毎年楽しみにしている高崎映画祭の作品も一つも観ることができなかったけど、
これらの作品は、私に今やらないければならないことを教えてくれました。

とにかく、一度でいいから、一人でも多くの人に見てほしい。

ヒバクシャ〜世界の終わりに

すっかりまた間が空いて、記事がたまるいっぽう。息抜きがわりにペース上げて更新したいです。

続いて、同じく取り寄せたDVDヒバクシャ ~世界の終わりに~を観ました。

知らないというのは平和のようで恐いこと。
アメリカ、ハンフォードの話は衝撃的でした。

だけど、いつだって巨大な力に立ち向かっている少数の人がいることも知りました。
肥田舜太郎さんが年月ごとにまとめたデータも興味深く、地道な作業と絶やすことのない笑顔に心うたれました。

作品中はもちろんのこと、「内部被曝の脅威」にも肥田先生のデータは載っています。

ミツバチの羽音と地球の回転

そして、3つ目の作品。シネマまえばしでミツバチの羽音と地球の回転を観ました。

この人たちがいなくなってしまったら、日本はどうなるんだろう。
決して祝島の問題だけじゃない。生活の一部を犠牲にして、ずっと守ってくれてたんだ、と思ったら涙が出ました。
私たちが何も知らない間に、ずっと負けずに戦っていた島のおばあたち。
六ヶ所村ラプソディーと続けて観ると「日本の原発に限っては中立は賛成と同じ」という意味が本当によくわかります。

上映後は予約していた鎌仲監督のトークライブも拝聴。
公安さえはぐらかして撮影を続けたという強さに惚れました。そして今も、各地で真実を語ってくれています。

私たちの世代はとてもありがたく、大人たちに自分たちが経験した傷を味わうことのないように過保護に育てられました。
そうして育んだ、沢山笑いあう関係も、傷つけない程度に干渉しない性分も素敵なことだと思います。
だけど、もっと進んで知るべきことがあったんじゃないかって。
今まで守ってもらった感謝にかえて、立ち上がらなくちゃいけないと強く思いました。

そして、最終作品としての救い、未来の解決策となるスウェーデンのエネルギーの話。
朗らかに、生活を楽しみながら、正しいと判断したことを、自分たちの力で進めていく。
夢物語ではない、具体的な勇気がもらえます。
そして、それをお手本に進もうとする祝島の人たちにさらに背中を押されます。
今の日本人に必要なこと。間違いなく、判断力の一部として蓄えられる思います。

全国で上映中。ぜひ、ご覧になってみてください。

100,000年後の安全

もう一つだけ続けて映画情報。シネマテークで「100,000年後の安全」を観ました。

映画『100,000年後の安全』

フィンランドは、ミツバチにも出てくるスウェーデンといち早く最終処分場に問題意識を持った国らしい。
だけど、日本は今も問題を棚に上げて、それを確実に増やし続けている。
活断層が多く海に囲まれた土地のどこに、どうやって処理するの?
何万年という遠い未来に暮らす生き物へ。祈りに頼ることしかできないという現実に恐怖すら覚えます。

もう人類は十分、加害者であり、被害者になったはず。この過ちから一刻も早く離脱できますように。
新しいエネルギーの確立に向けて、微力であっても生活の価値観を変えていきたい。

田中優の'持続する志'「目をそむけない勇気を」

ドアーズ/まぼろしの世界

引き続き、昨年11月の記事。シネマテークでドアーズ/まぼろしの世界を観ました。

ドアーズといえば、音楽よりもレコードのロゴの印象のほうが強かったのだけど、
大音量で聴くオリジナル映像の音のかっこいいこと。
破天荒な彼の目に写っていた世界。キレイごとが嫌いな人はスカッとすると思います。

パティ・スミスに続き、映画館で見れてよかったです。

メアリー&マックス

シネマテークでメアリー&マックスを観ました。
クレイアニメの出来の素晴らしさにも、パンフレットの可愛らしさにも勝って一番印象に残るのは、
ストーリーがよかったこと。

昔から手紙を交わすのが大好きだった。
家族や親友にもらった数えきれないほどの手紙は、私の宝物。
実家暮らしのときも、一人暮らしをしているときも、今でも。
ずっと側にいてくれた手紙たち。
彼女たちの文字の癖を見るだけで温かくなる。
すごく近くにいるような気がする。

思いがけず涙してしまったのは、
許すことって人生において、すごく大事なんだと思えたから。
許すことができるって幸せなことだと思えたから。

そういえば小さい頃、題名のない音楽会でかかるタイプライターの曲も好きだったなぁ。
いろいろ、懐かしかったのかもしれない。
すごく、おすすめです。

SUPER8

そういえば、すっかり忘れてたけどメアリーマックスを観た数日前に、SUPER8も観てました。

正直、ストーリーはなんじゃそら!という感じで笑えましたが、まあご愛嬌ということで。
強いていえば、エンドロールよかった。曲にリアリティバイツ思い出して、あの頃若かったなーとか思ってました。

オフィシャルサイトのEDITING ROOMで、8ミリフィルムが楽しめます。

コクリコ坂から

7月下旬、109シネマズでコクリコ坂を観ました。

私の知らない時代。
活気があって、一生懸命でかっこわるくて、暮らしている土地を愛していて、ただ羨ましかった。
今は、空気を読むのが先で、話さなきゃいけないことはおざなり。
だから、すごく清々しく映った。どっちが正しいなんてわからないけど、ただ羨ましく思った。
友人たちとまたお酒を飲みながら語りたいなって思った。

舞台が横浜だったのも懐かしくて。
港の見える丘公園に、桜木町、山下公園・・
飾られている氷川丸を見て、新入社員のころ200人の前で歌ったことを思い出したりしました。
当時の上司たちは20歳年上なんてざらだったけど、本当に親切にしてもらったなぁ。
職場だった頃と住んでいた頃を合わせてちょうど10年間。横浜は第二の故郷です。

メイキングとかのTV特集もほとんど録画してみたけど、面白かった。
目の前のことを一生懸命やっていれば、いつか誰かに伝わるんだ。評価なんてくそくらえ。
ファンタジー要素はないので繰り返しみる感じではないけれど、とてもおすすめです。

ありあまるごちそう

シネマテークでありあまるごちそうを観ました。

無知というのは恐いことだし、それを逆手に過剰な儲けを得る人たちの倫理観も恐ろしい。
私たちは誇りだったなんでもないことを、いつでも手に入るという安心にかえて崩壊させてっているんだと思う。

一消費者として、
朝起きて手の届く範囲で、畑を耕して、稲作をして、家畜を育てて、漁をして、昔の知恵で加工して、それを食す。
そんな生活を慈しむ気持ちを忘れないでいたいです。

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by chie
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予告だけで泣きそう。。。 自分が...
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>井上くん いちど観てんだ!さ...
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>Kaolita あはは 近いんだしぜひ...
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>いちど観てんだ! これだけは言わ...
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>井上くん おおぅ・・失礼いたし...
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