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Trip

中欧の旅-Praha1:1

夏季休暇を兼ねて、次の仕事までお休みしていた9月。
最大の楽しみである東欧旅行に行ってきました。

チェコは軽井沢での絵本展高崎の人形展をはじめ、本や漫画から受けた影響で憧れが募るばかりだった国。
隣国のオーストリアは小さい頃からバイオリンや歌の習い事をさせてもらった思いもあり。

プラハ→チェスキークロムロフ→ウィーン→プラハ。(写真はチェスキークロムロフ)
空気はもちろんのこと、音楽に美術に雑貨、観たかったものばかり。

航空券と宿泊を別で手配したので苦労した分、旅の一つ一つが楽しめた。
ママと二人7泊9日。夢のように幸福で、今でも目を閉じると瞼に浮かぶ。私にとってそんな贅沢な時間。
下手くそな文章や写真で語ってしまうのが惜しくて、なかなかまとめられない。

   * * *

モスクワ経由で14時間のフライトの後着いたのは、プラハの空港。
空港内にあった乗り合いワゴンに乗り込んで20分も揺られると賑やかな通りへ、
私たちを乗せたその車は石段にガタガタと跳びはね、効率よく市街地の客を送り届けていく。
窓から遠くに見えるプラハ城とモルダウ川に浮いた灯。
暖かい色に照らされた看板たちなど、小さな観光ツアーみたいだった。

   * * *

翌日、朝からトラムに乗って旧市街に出る。
ムステクから国立博物館が見えるヴァーツラフ広場までの道のり途中、本屋さんで地図を買って準備万端!

ハヴェル通りで買ったりんごをかじるママは、私なんかよりずっとプラハっ子。

武器屋の前で遊んだり、ANTIK(骨董品屋)で可愛いエスプレッソカップに出逢ったりして、

旧市街広場に出る。壁面に描かれた絵や建物のつくりに感動。

天文時計の前で知らぬ間にママが激写してくれてたお気に入り写真。※もちろん隣の男性は全く関係ない人。

街角で聴くトランペットやヴァイオリンの音色がとても心地よい。

聖ミクラーシュ教会で夕方開催されるコンサートのチケットを買って、

カレル橋に向かう。

橋の手前で船を浮かべていたおじさん。白く小さめのカモメ。

ずっと頭の中だけで憧れが膨らんでいたその場所を、ゆっくり、ゆっくり。
ざわざわと歩く人の声に混じった楽器の音と匂いを感じながら歩く。

仲良しおじさんたちの演奏、自分たちが楽しむための演奏。洗濯板もステキ!

冷たい空気と少し淀んだ水色の高い空。星の輪っかが可愛い。

モルダウ川の中州の一つにあたるカンパ島にある「ソフの水車」というカフェは、きっと行くって決めてたお店。
さっき歩いたカレル橋を眺めながら大好きなお茶の時間。

カフェの隣にあったカンパミュージアムのでっかい椅子。鴨の親子が沢山いた。

BAZARと呼ばれるガラクタ屋さんや文房具店を物色しながら、ペトジーンの丘へ向かう。
ドアに彩られるお店の飾りがとても可愛い。お金をかけない手作りのオリジナルに惹かれる。

モノレールに乗って着いたそこには広い公園。赤いバラのを写生する男の子。
下る途中には珍しい鳥や散歩中のわんちゃんたち。
眺めのよい場所に立つとプラハ城もカレル橋もPraha3地区にあるテレビ塔も見渡せる。
写真はカプチーノを飲みながら眺めたプラハの町並み。

コンサートのために広場へ戻るとき、緑のユニフォームを来た男のこたちがぞろぞろと同じ方向に。

聖ミクラーシュ教会の天井。フルートとオルガンを聴く。
演目はバッハとビバルディのソナタ。
天窓から入る木漏れ日が壁に映るのを見ていたら、急ぎ足で辿り着いた疲れがどこかにいった。
ゆっくりでいいから今を楽しまなきゃって思いながら教会に響く音に微睡む。

教会から出ると、広場で緑の応援団が吠えていた。(サッカーでチェコ代表が勝ったみたい)

画廊やお店に寄り道しながら、

マリオネット劇場へ。
演目はドン・ジョバンニ。高崎で観た人形たちが動いているのをこんなにも早く生で見れるときが来るなんて!
(ちなみに高崎はチェコのプルゼニュ市と姉妹都市らしい。2003年にパパの展覧会があった旧井上邸や音楽センターはチェコの建築家レーモンドの作品です。)

ずっと続く石畳。そこに写る人の影を見るのが好き。

暗くなったカレル橋。オレンジ色の明かりがとても似合う。

ホイリゲの演奏に浮かれる夕飯。帰ってきたあとにムービーを観て嬉しくなった。

いっぱい歩いた1日目。ホテルのエレベータのアナログさに驚きながらも疲れてよく眠る。

明日もプラハが続きます。

中欧の旅-Praha1:2→3

もー、今週は「世界の車窓から」でチェコを走っててたまらないです。
2日目はプラハ城からスタート。

晴れた空に冷たい空気が気持ちいい。

かわいいひめりんご。クリスマスにはいっぱい活躍するんだろうな。

12時になると交代する兵隊さん。門の前でいくら写真をとられても微動だにしないプロフェッショナル。

お城から見るプラハの街並み。
背伸びしたり壁の穴から何度も覗いたり。カレル橋もよく見える。

塀や看板、何気ないものにデザインを学ぶ。

おもちゃ博物館の前であまーいアイスを食べて一服。隣ではごついお兄さんが錬金術を披露。

劣化した壁の色に惹かれます。

城の真ん中にあたるイジー広場に出る。

聖ヴィート大聖堂の裏側。

鉄扉もかっこいいのだ。全体で見てもすごいけど小さいパーツ一つずつ見てもすごく細かく拘りのある作り。

聖イジー教会は塔の飾りがステキ。

聖ヴィート大聖堂を表から。でっかいゴシック建築。生でみるとその迫力に感極まる。

迷ったりチケットを買い損たりで、やっとのこと辿り着いた黄金の小道。
由来はかつて錬金術師が住んでたって言い伝えからなんだって。カフカが執筆に励んだ家なんかもある。
見たかった2階にはずーっと中世の武器が並ぶ。小学生くらいの男のこたちが興奮してかけまわる。
1階は楽器屋さん、雑貨屋さん、おもちゃ屋さんにギャラリー。6帖くらいの小さなお店たちが続く。

おじさんが奏でるバイオリンを耳にしながら駅へ。

地下鉄でムゼウムに出る。大きい線路の向こうに見えるのはプラハ中央駅。
明日はあの場所からいよいよ世界の車窓から♪

国立博物館。100kcくらいで証明書を手に入れるとカメラマンの資格がもらえちゃう!
ゴージャスな階段でシールを張ったら、関係者きどりで撮りまくり。沢山の石や化石、それから剥製。

上にあるのはでっかいくじらの骨。ものすごい数と種類の多さに興奮。いい素材たちに巡り会えました。

いっぱい観てお疲れのあとはムステクまで歩いて、映画コーヒー&シガレットのカフェで休憩。
乾いた喉を潤すのも兼ねてフレッシュジュース&シガレット。

時間も押してすっかり夕方。でもまだまだ欲張ります。
トラムに乗ってPraha3地区に向かう。BAZARが多くあるという情報をたよりにテレビ塔へ。
黒っぽくみえるのはあかちゃんオブジェ?らしい。それらが天辺に這っている不思議な建物。

17時を過ぎ、お店はほとんど閉まっていたのだけど、かろうじて1件BAZARを物色できた。良さそうな本屋さんも発見。
それから鍵を閉めにきたのに物欲しそうなあたしを見て再びお店を開けてくれた手作り雑貨の優しいおねえさん。ブレスレットを買った。

ワンピースの生地みたいな壁の聖心教会。夕陽が差す芝生のうえで子供たちがじゃれるのを見ながら鐘を聴く。

市街地とは違う風と通りと静かな住宅街の表情。諦めかけたけど、来たかいがあった。つきあってくれてとっても感謝。

小さな食料品屋さんでパンとハム(まじでうまい!)とチキンカツ買って、
もいちど街に戻ってナーロドニー・トゥジーダのパスコ(チェコの大型スーパー)で飲み物を買い足し。
今日はホテルで持ち込みディナー。現地の人になったみたいで楽しい。


中欧の旅-Praha3:2→Ceskykrumlov

この3日間、Praha3のVápenka(昨日訪れたテレビ塔より北側)に泊まっていた。
今日からプラハを出て、列車での移動がはじまる。
トラムで市街地に出る度、点々とあるお店が気になっていたので、朝食を食べた後、ホテルに荷物を預けてトラム3駅分の往復を歩いてみた。
文房具屋さんや手作り雑貨の店、少しずつだけど、かなりの収穫があった。
こんな風に時間調整できるのも、ツアーでなく自由な旅をする醍醐味。時間は無限にある。
なんて調子に乗ってたらすっかりお昼近く...

   * * *

急いでムステクで両替をしてから、ムゼウムへ。高速の横っちょをこわごわ歩いてプラハ中央駅に行く。
ママにはカフェで荷物番をしてもらって、私は窓口に並ぶ。メモと拙い英語で切符を手に入れる。

約145km南の街、チェスキークロムロフまで。(オーストリアとの国境は25kmと近いけど一番近い都市までは直行の列車がない)
さぁ、出発!

列車移動は、この旅行の楽しみの一つ。
プラハを出て1時間もしないうちに携帯が圏外。と同時に窓の外も一気に田舎風景。

チェコは意外にもヨーロッパ一の工業都市らしく、所々に大きな工場を目にする。

ローカル線なので、一人しか乗らないような小さな駅にすぐ止まる。
赤のステッキを持つヒゲの車掌さんがかわいい。

世界の車窓からinチェコ。外の景色に子供のように夢中になってました。

モミの木に囲まれたノエルのような世界が過ぎると小さな街が見えてくる。

洗濯物を干す庭。キラキラ光ってカルティエ財団のときみたライザー・ルーの作品みたい。
とても幸せそうな光景。あたしの家もあんな風に見えてたらいいな。

とても広大な田園風景が続く。なだらかな丘。(日本のように岩のある山はないみたい)

日差しの強い、よく晴れた日。隣でりんごをかじるママ。ごとごとと大きな音をたてて進む列車。
向かい合った6人がけの座席は定員ぎりぎりだったけど、心地がよくて幸せ気分。

車庫だ。何やら少し大きな駅に着く様子。

私たちの前にずっと座っていたクリントイーストウッド似のおじさんも席を立つ。微笑んで降りて行った笑顔がステキだった。

しばらく停車。思い思いの休憩時間。

再び出発。もうすぐかなぁ。

日が傾いてきた。さっきの駅で沢山人が降りたので、撮影もゆったりできる。

牧草地の羊、馬、にわとり。

目線ほど背丈があるトウモロコシ畑。

České Budějovice(結局旅の間一度もちゃんと発音できなかったチェスキー・ブディヨヴィツェ)に到着。ここで一旦乗り換え。

1時間ほど電車待ち。いったん駅を出て一服タイム。

2両しかない小さな電車。19:09分発。ここから更に南(ザルツブルグ方面)に向かいます。

もう夕方。影が伸びてきた。電車を見送る2匹の動物が印象的だった。

ゆっくり空がオレンジ色になって暗くなっていくのを見てました。

日が長いとはいえチェスキークロムロフに着いたときは、既に真っ暗。
危うく乗り越しそうになりながらもなんとか下車。駅前のお店で呼んでもらったタクシーでホテルに向かう。

写真が多過ぎるので、ここまで。
次の記事では、おとぎの国のような街。大好きなチェスキー・クロムロフ夜編(つづき)を載せます。あへー

今日の列車移動経路。プラハ→ターボル→チェスキー・ブディヨヴィツェ→チェスキークロムロフ

中欧の旅-Ceskykrumlov:noc

真っ暗な森を曲がると、ガタガタと細い石畳の坂道を上っていく。
5分ほどタクシーに揺られ着いた先は、チェスキー・クロムロフの中心、スヴォルノステイ広場。右に見えるのが泊まるとこ。
この旅で一番来たかった場所。一番想像がつかなかった場所。

隠れ家みたいなホテルの玄関。スーツケースを置いて、感動を噛み締めて、ひと呼吸したら、さっそくお出かけ。

ほんとに夢の中みたい。
どの時代でどの空間なのか、わからなくなるくらい空想のような現実。
同じ国なのだけど、プラハとは全然違う。

ヴルタヴァ川(モルダウ川)の岸辺。チェスキークロムロフはこの川に囲まれている。
お城の城壁につづく崖。どんな歴史を見てきたんだろう。

ほとりにいたカップル。絵になるな〜 この写真あげたいです。。

沢山の鴨たちが水遊び。この世界を体に染み込ませたくてしばらく浸ってました。

も少し先まで歩いてみると、

チェスキー・クロムロフ城が見えた。

お城の門。朝になったらくぐると決めてUターン。

かわいい看板!!

プラハから通して思っていたこと。
この国の小さなお店たちには、いわゆる日本でいう大量生産の業者が作った看板がない。
オリジナルの手作りかプロが作ったものだけ。
店を愛していることが伝わってくる。オリジナリティが受け手をワクワクさせる。

もう路地がかっこよすぎて。興奮して、ずっとにやけてた。

迷ったあげく川沿いにあるPARKANでご飯。
オープンエアのスペースもあったけど、空気が冷たかったから中でゆっくり。
外にいた陽気なカップルも酒を持って店内に逃げてくる。

店内のお兄さんも気さく。長文英語が通じない私たちにスマイルでわがままを受け入れてくれた。
暖まるスープにご飯、ビール。美味しかったなぁ〜

ごちそうさまでした。

広場に戻ってきた。もう23時すぎ。明日も楽しみ☆

お部屋もステキ。雰囲気にあってる田舎らしいカントリー調の部屋。この部屋の他にもう1部屋あって、目覚ましが置いてあるのが嬉しい。
バスルームもシティーホテル並みの広さと奇麗さで、ゆっくり2回も浸かった。

カメラ、携帯あらゆる充電をして、明日の用意を整えて眠りにつく。
早朝からお散歩したいから、4時間後に目覚ましをかけて。
ほんとにほんとに幸せな気分で眠る。

今日乗ってきた電車のチケット。おやすみなさい。

中欧の旅-Ceskykrumlov:rano

目覚がなる。まだ少し暗い。夜明け途中みたいだ。
顔を洗って一階に朝飯を食べにいく。ハムにチーズにパンに果物。味も種類の多さも満点。欲張っていっぱい食べた。
外に出て冷たい空気に触れながら暖かいコーヒーを飲む。
視界の先にはぱらぱらと広場に集まってくる旅行客たちがいる。

チェックアウト直前まで遊べるよう身仕度を整えたら、スヴォルノティ広場の裏からお散歩。

まだほとんど店が閉まっている中、ボタン屋さんを発見。ラブリーなのを吟味しておじさんに注文する。

おもちゃ箱の中にいるみたいだ。

張り詰めた空気と空想のような街並。石畳を歩く足音と小さな風。
写真よりもずっとリアルに、何度も瞼の奥に蘇る。

入り組んだ路地はどこを向いても楽しい。

ハトの道案内。

理髪橋を歩く。昨日モルダウ川の岸から眺めた城壁も見える。

何かが起こりそうな・・曇り空の似合うクロムロフ城。

星の輪を纏った女性の柔らかい表情。

花が並んだ庭や壁画に見とれる。紋章もかっこいいのです。

日が昇ってきた。

お城で16世紀から飼われている熊たち。食事が済んでお散歩中。残った野菜で小鳥たちも朝ご飯。

こっちは子供。まだ食べるのに夢中!

とても細かく個性的な壁画。レンガも描かれている。第3、4の庭を抜けると、

街が見渡せる。プラシュチョビー橋からの眺め。
手前は昨日佇んだ川岸。その右隣にあるのは旧武器庫。左の奥の塔は市庁舎。

レンズを変えて・・

また覗く。クレッチ山からはどんな風にここが見えるのかな。好奇心が膨らみまくる。

賢者になって冒険にきたような世界。たまらないです。

朝の陽が街をより輝かせる。この後は、あの細長い橋を渡って違うルートを探検。

茶色の壁に似合う赤い花。
この国の配色は大好きだけど、自分で作るには苦手な色。淡かったり可愛いらしいのに組み合わせるとしっかりと世界観を持つ。

何かから守るためなのか、楽しむためなのか、どこを通ってもワクワク。

お城はこれでおしまい。(こんなギャグっぽい像あったっけ・・)

とても細い路地を抜けて、お店が沢山ある道に出る。

77番地あたり。お菓子のようなパンがとっても美味しかった!

お店たちもほぼ開店。賑やかになってきた。

夜に同じ角度で見たこの通りの眺め。

この旅中、ママの影響で2人の芸術家を好きになる。
そのうちの1人、エゴン・シーレ。ここは彼のアートセンター。
向き合うと辛くなるほどの線で描かれた感情豊かな負。
その中でここでしか見ることのできない何枚も描かれたチェスキー・クロムロフの街は、鮮やかで優しく、凛としていた。
生で見られてものすごく感動した。喜ぶママ、興奮する私。ここに来れてよかった。

ぎりぎりまで粘ってチェックアウト。駅まで送ってもらう。
目を細めて愛おしく見送る。本当に素敵な街。さよなら、チェスキー・クロムロフ。

全泊してもよかったと思うくらい。たった一泊だったけど一番濃く思い出の残った場所でした。

次の記事はこの後(午後)の移動風景。チェコを出てオーストリアに向かいます。

中欧の旅-Ceskykrumlov→Wien

正午、気持ちのいい青空。体に染み込むよう空気を深く吸い込んで。
これからチェスキー・クロムロフ駅を出て、ウィーンに向かう。
駅員さんからチケットを買ってはじめて知る旅のルート。Cesky Budejovice-Summerau-Linz Hbf。3回の乗り換えだ。
(切符を買う時に渡してたメモに、WienをWineって書いてたアホです)

宿屋の案内板が可愛くて見て回る。仲良くなった一人旅の女のコと写真の撮りっこ。

1時間待ちで漸く2両の電車がやってくる。

ここから車窓から撮ったお気に入りたち。

古びた建物と線路。煙突がほしいです。

駅ちっちゃ!
そしておばあちゃまのワンピの似合うこと。

小1時間でCesky Budejoviceにつく。

大きな大地に流れる雲が写る。ゆったりと流れる贅沢時間。いい天気だったな〜

Summerauに着く前に国境越えのパスポートチェック。チェコ出国のスタンプは、ご褒美みたいな電車のマーク入り。
ぞろぞろ降りて、前に止まっている車両に乗り換え。オーストリアの入国スタンプも貰う。

材木やたくさんの車積んだ貨物列車に度々すれ違う。

最後の乗り換えはLinz。オーストリアに向かう度どんどん車両が奇麗になってくる。

がたいのよいマダムの止まらないおしゃべりから解放される。日記を書いたり、下調べしたり。

日常風景にほんわか。

ずっと遠くまで続くトウモロコシ畑。

菜の花畑。麦の束とトラクター。たまに見える街と教会。

いつか見たような懐かしい風景。

午後の間中、列車移動。6時間くらい。
目的地はスロバキアの予定だったのだけど、既に日が落ちていたので、思い切ってキャンセル。
急遽ウィーンに宿をとった。

   * * *

チェコよりずっと都会のそこはアスファルトが多くて東京みたいだねって話しながら、
ダウンタウンっぽい匂いのする通りから入った安宿まで歩く。

近くのお店で買ったオリーブの塩辛い味。店番していた少年。ちょっとそわそわしながら眠りにつく。
明日は朝からウィーンの街を見てまわろう。

今日のルート。Ceskykrumlov→Cesky Budejovice→Summerau→Linz Hbf→Wien Westbahnhof

中欧の旅-Wien:1

陽が昇ると昨日のダークな匂いも消えて、健康的な街並になっていた。
クロワッサンと濃いめのコーヒーを飲んだら、地下鉄を乗り継いで予約していたホテルまで荷物を預けにいく。

プラハより緯度が高いウィーンは随分暖かい。
残暑がきていた日本よりは涼しいが、
昨日までの調子でマフラーなんかしていると、汗びっしょりになってしまう。

いくつかの通りを過ぎてリンク内に向かって歩く。日曜だから街が静かでいい。ゆっくりとした時が流れる。
閉まっているお店も窓越しから十分楽しめる。ユーロに怯えるわたしにはこれで充分。

朝の日差しが眩しい。
秋の始まりらしく真っ青の空に薄いほうき雲。ほんのり葉も色づいている。
シーレ&クリムトのレオポルトミュージアムの看板。

これは自然博物館。向かいにほとんど同じ建物の美術史博物館がある。私たちが見たのは美術の方。

マリア・テレジアと騎士たち。少女時代の肖像画がものすごく綺麗だった。

美術館の門。中は15〜18世紀の大きな名画で埋め尽くされていてその数は尋常でない。
ピーテル・ブリューゲルのラピュタのような世界。
その弟のヤン・ブリューゲルが描く黒に引き立つ乾いた花。
ジャン・フーケが描く肖像画のたまらない表情。失神するくらい惚れました。

ゲルストナーKHM。美術館の2階にあるカフェ。

どこを観ても抜けのない豪華な装飾に圧巻。

ドーム型の天井にくらくら。どうやって作ったのかなぁ。細かいレリーフが対象に張り巡らされている。

クリームたっぷりのカプチーノをいただいた。
私の大好きなお茶の時間。この旅中、何回目だろう。
少し濃いめのコーヒーと煙草。少しの会話とゆっくりと流れる時。それだけで贅沢だ。

メインのレオポルトに行く前に国立美術館でお腹いっぱい。集中しすぎる美術館の梯子には体力がいる(日本でも)

芝生に座ってのんびり。犬とごろごろする女の子。本を読みふける人。とても気持ちがいい。

何やら賑やかな音色が聞こえてくる。音に近づいていくとパレードだ!

どうやら収穫祭。日曜にきて大当たり。
(お店を廻りたいチェコは平日、イベントを求めるオーストリアは週末、という計画だったのだ)

王宮に向かって歩ていくと更にお祭りが賑やかになっていく。
昼間からビール飲んでおつまみを頬張ってお花に囲まれて・・皆いい笑顔です。

色とりどりの花や実を早いものがちで抜いていく。沢山のトラックに積まれていて奪い合いになることもない。

とっても鮮やかなフラワーアレンジメント。かわいいダンドゥールを纏ったおばさまたち。

手作りのフェルト屋さん。

ブラスバンドの演奏を聞きながら、たくさんの出店をまわって行く。

あたしの鞄にもママが選んでくれたお花たち。えへへ。

スイス宮の前。101匹わんちゃんみたいなブチ柄のお馬さんはスタイルも抜群。

おちゃめなおじさんモーツァルト。

すてきなランプとレリーフにみとれる。

耳つきのかわゆいほっかむりですね。

ミヒャエル広場。レンズの広角+建物自体が円弧になっていて面白い絵になる。

とても大きなシュテファン寺院。大きな建物に写る影がかっこいい。

日用雑貨屋さんに売っている甘ったるい菓子パンと対照的に街のクロワッサンはさっぱり味で日本人向け。

ジェラートも激うまかった。

やっぱり写真を撮る後姿って楽しいなー。(師匠みう○じゅん)

オペラ座に着いた頃には日が陰ってきた。
[そういえば先週講演終了してしまったドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」でゾフィー役を演じていた森麻季さん。以前オフィシャルサイトのデザインをお手伝いさせていただいたときに一度お会いしたけど、とても素敵な方でした。来年こそは生の歌声を聞きにいきたいです。]

ここからトラムで気ままツアー。暗くなった頃に地下鉄乗ってKattenbruckengasseへ戻る。

明日は、ウィーンを出てプラハへ戻る。いよいよ観光最終日。

中欧の旅-Wien:2→Praha1:3

ウィーン2日目。今日はプラハに戻る。
ホテルから歩いて10分ほどにあるナッシュマルクトという市場に寄っていく。

国内でも海外でも必ず行く市場。ほんとに好きだなぁと思う。

ガラガラとスーツケースを引っぱりながらマーケットを物色。土曜日はバザーもやっているらしい。

チーズ入りの美味しそうなお惣菜もいっぱい。お土産に買ったサラミがとっても美味しかった。

向こうのワンコはほんとにいいこが多い。買い物中のご主人様を隣でお座りして待っている。

有名な市場のせいか観光客目当ての商売に慣れていて、ときおり日本語で話しかけられる。

色とりどりのお花屋さんの前でお茶タイム。

地下鉄でWien Westbahnhof駅に移動。
到着駅と出発駅が違うとは知らずチケットを買ってから更にトラムで移動。Wien Sudbhnhof駅へ。
時間に余裕をもってよかった・・

駅に大きく飾られたクリムトの絵。駅のオープンカフェでお茶をしながら出発時間を待つ。

オーストリア国鉄ÖBBの特急に乗って3時間。

ルートは行きと全く違ってブルノを経由。半分の時間で着く。

ガタゴトうるさい音をさせるローカル線と違って、風景があっというまに通り過ぎて行く。ちょっと寂しいけど、ぐんぐん進む。車内も快適。

行き損ねたスロバキア行きの車両はこんな落書きでいっぱい。
ブラティスラヴァにほど近い場所を通っていたせいか沢山見た。また今度行くぞー

ブルノ駅に着いた。プラハまであと半分だ。

電車の中から見る1分間のブルノ観光。

いい秋空でした。

日が暮れていく。

プラハに帰ってきた。列車の旅はこれで終わり。ありがとうスメタナ号。

トラムに乗って市街地に向かっているとき、
到着した日と同じ、プラハ城に月が出ていて、泣きそうになった。

ホテルに荷物を置いて、広場に向かう。

プラハの夜はほんとに輝いて嬉しかった。

言葉で言い表せないけど、妙に落ち着く。

相変わらず気温は低いのだけど、オレンジ色の明かりで照らされた石畳に温もりを感じる。

ママが口ずさんでいたスメタナ「わが祖国」のメロディーが耳に残る。

この旅中、動けなくなるのが嫌で私自身はアルコール抜きだったのだけど、
最終日ということで2人で乾杯。最高にうまいビールの味。

国立劇場の前。トラムの18番。何度乗っただろうか。この風景が好きです。

ここに帰ってこれてよかったな。おやすみ、プラハ最後の夜。

行くまでわからなかったこの旅のルートは最終的にこんな感じでした。たくさんの素晴らしい景色が見れて幸せ。

本日のルート(青部分):Wien Sudbhnhof→Brno→Praha

中欧の旅-Praha1:4・帰国

朝がきた。
昨日ビールを飲んだせいで、ホテルに帰ったとたん爆睡してしまったのにもかかわらず、
出発1時間前、スイッチが入ったように起きる。
用意を済ませ、朝食がくるまでの20分間、散歩に出る。

何かがやってくるような空。
あの透き通るような冷たい空気が味わえるなら寒いところもいいな。

ふと感じる幸せから大切なものも苦手なものさも自分を形成する全ての糧を愛せるときに似た清々しい気持ち。
この国がどんな時代を通り過ぎてきたのだとしても、わたしは今ここが好きだ。そんな風に思った。

雨が降ってきた。(旅に出るとほぼ快晴で帰りだけ雨が降る。心情かしら・・)
カメラをコートで包んで早足に歩く。

ただカレル橋とプラハ城を見たくて。

戻ったらちょうど朝食が運ばれていて、歩きながら見た空や通勤ラッシュで渋滞していた街の様子を聞いてもらいながらお茶を飲んだ。
雨で冷えた体もすぐに暖まる。

手配してあったワゴンタクシーが迎えにきた。さよならプラハ。

離陸する頃にはすっかり雨があがって、上空から見たチェコはチェスキークロムロフで見たシーレの絵の色によく似ていた。
街と畑が絵の具ように散りばめられていて本当に美しかった。

モスクワから発つときの素晴らしい夕陽。地平線ではなく雲の中に輝きながら消えていく。

親子女2人旅。一昨年は長野、去年は九州5県、今年は中欧2ヶ国。
ハードルが上がって苦労もしたけど、1番行きたかった場所に一緒に行けて幸せ。わがままにつきあってくれて心から感謝。
ほんとにほんとに色んなものをもらった素敵な旅でした!
来年はゆっくり温泉かなぁ、今から楽しみ。

越後湯沢

去年もさんまのサンタを見ながら更新してたなぁ。ハッピークリスマス!

ネタは新しい職場1週間目の3連休中の話。相方の誕生日。
風呂に入ってゆっくりしたいという希望に添って(きっといつも連れまわされて疲れているのでしょうナムナム)温泉街の宿を探す。
が!国内だとなめて1週間前に予約をとろうとしたら、もうどこもいっぱい。やっと見つけた新潟に宿をとった。

道中びっくりしたのは関越トンネルが思いのほか短かったことだった。
子供の頃は海への道のりに興奮しまくってたからか、自分で運転するようになって長距離ドライブをし過ぎたせいか・・

ゴンドラに乗って山頂へ。雪のない湯沢にきたのは始めて。

風が強くて飛ばされそうだった。

コスモス畑が綺麗だったよ。

いくつかお土産屋をまわってかぼちゃやかんずりを手に入れたら早めの夕食。希望どおりほんとに何もない。
部屋でゆっくり飯を食って貸切の温泉入って露天風呂入って、漫画片手にいつもにないまったりごろごろ。サプライズのケーキも完食。

きっといい歳が過ごせますように。

中欧の旅-たからもの

私にとって2007年の最大の思い出といえば中欧旅行でした。
(いや、20代最大かもしれないです)
そんな旅のエピローグを少し。

これは、旅中に見つけた宝物。
文房具屋やバザールやマーケットを渡り歩いて大事に選ばれたガラクタたち。
行き先は、お土産としてお友達へ。残りは私のたから箱。
ボタンにリボンにピンにカップ、一つ一つに店内のたたずまいを思い出す。(ほとんどチェコで手に入れたもの)
うっとり、しあわせ。

それからもう一つ。
前回の記事に載せた誕生会でプレゼントした2人分のオリジナル写真集。
拘ってお願いした発色と製本に感謝。データを作るときもとても楽しかった。
ただ五感と魂が感じた記憶だけを思い出せるように、
言葉は載せず、ただ旅のお気に入り写真だけを収めました。

   * * *

おまけに、私が大好きなクリエーターJakub Dvorsky氏もチェコの人。
懐かしのSamorostなどを見れば、あーこれかーと頷くはず。ほんとに世界観がたまらない。
彼の中にある世界の強さが、自分が作りたかったものが何なのかを思い出させてくれるのです。

   * * *
思えば出発前からこんなに興奮した旅は始めてかもしれない。
持ちきれなくて破いたページの切れ端も地図も、チケットだって全部ファイリングして大切にとってある。

早いもので4ヶ月のときが経った。
プラハ城の月、石畳とモルダウ川に映る暖かい灯、列車の中からみた風景、朝の冷たい空気、カフェの匂いとたくさんの会話、
目を細めたくなるような時間たち。
どうかこれからもずっとずっと私の中に残っていきますように。

滋賀・福井・岐阜ドライブ1/3

というわけで、30歳の幕開けも美味しいご飯やお手紙に癒されて、幸せいっぱいに過ごすことができたわけですが、
相方からのプレゼントとして「どこでも行っていい」との指令が下されたのをいいことに無計画に車を走らせてきた。
残業を済ませ帰宅後、木曜の夜中から日曜までがタイムリミット。
テーマは「まだ見ぬ場所へ」。

両親からプレゼントで貰ったお気に入りのバックとアクセサリーを身につけ、いつものような大荷物は持たずに身軽に出発。
真夜中の2時にエンジンをかける。

 * * *

川崎ICから入ってしばらく進んでいると、対向車線にトラックの大群が一斉上っていく。
平日の東名に日本の経済事情を垣間みたようだった。
途中、何かの気配に右の方を見ると、真っ暗な空に富士山が浮いていた。

 * * *

それまでの疲労が溜まり過ぎていて、浜松でギブアップ。宿屋でHP回復。

朝には、浜名湖のスタバで起き抜けのコーヒー。うな丼で朝食。

岐阜に入った頃雪が散らつきはじめた。「雪で滑ったら元も子もない」なんて理由で西に向かったのに、滋賀に入ったら一面銀世界だった。

彦根から琵琶湖をぐるっと下に廻って、大津へ。
湖にかかる有料道路を通るために、遠回りしたとき、天使が降りてきた。煙突の煙と交じって綺麗だった。

ここは琵琶湖。始めてきちんと訪れたものの一つ。
粉雪が気まぐれに降り注ぐ中、地元の人がぼーっとしたりジョギングしたり。

次は向かいに見える比叡山にいこう。

京都との境にある比叡山延暦寺。修学旅行のとき京都側から行った気がする。
乗り換え検索の選択肢にいつも登場する場所の謎が解けた。
部活中の学生の会話がかわいくて、微笑ましかった。

誰もいない神社でお参り。

頂上近くまで進んでみたけど、ドライブウェイは雪のため通行止め。夜景でアウトラインされた湖が見える。

大津市街に戻って今夜のごちそうをいただく。近江牛のしゃぶしゃぶ、個室の座敷でとても贅沢。うまかったなぁ。
中居さんいわく「若いのに滋賀観光なんて渋いわねぇ」
てか、もう若くないんだけど・・

滋賀県を出て福井県へ。北陸に入ったとたん、それまでとは比べようもないくらい雪と氷だらけの風景に突入。
真っ暗な山道、雪を溶かすための噴水が続く。フロントガラスに直接かかるほどの勢い。もう道だか川だかわからない。

氷の中に眠る植物の姿を見た。
カーブを曲がる度に見える車のライトに照らされたそれが何なのか気づくのに時間がかかったけど、本当に見たこともない氷の世界だった。

(電灯もなく避けるスペースもない一本の山道だったから写真は断念)
その代わりに麓でトラックに大量の水を浴びせられながら撮ったつらら。

次の日の朝食に市場にいく目的で敦賀まで進んで、漸く見つけたビジネスホテルで一泊。明日は海にいく。

本日のルート:川崎IC→東名→名神→大津IC→琵琶湖→比叡山→大津→敦賀
quikmapsがSafariでも使えるようになってた!ステキ。

滋賀・福井・岐阜ドライブ2/3

朝。雪景色の敦賀の街を通ってに市場行く。
駅にあった宇宙戦艦ヤマトの像。
銀河鉄道999もあったから松本零士と何か関係あるのかと思ったら港町と繋げたPRらしいです。

市場の名は「さかな街」。越前ガニがとれるためか、蟹だらけ。
セットで五千円!と歩く度に口説かれるが、クーラーボックスがないため生物は断念。お茶漬け用にへしこを買う。

人なつこくていい人が多かった、けど丼物の質はいまいち。塩鮭コーナーのおじちゃんいいキャラだったなぁ。

松原に出て、雪に覆われた日本海を見る。独特の匂いがした。

敦賀ICから高速に入り福井→石川→富山→岐阜へ。PAで敦賀湾が見渡せる高台に立つ。

そこは宿で無作為に選んだ冊子に載っていたのをどうしてもその目で見たくなった場所。
雪の白川郷に焦がれて・・・

金沢から東海北陸道を下ることにした。

どんどん深い雪の中に入っていく。

トンネルを抜ける度に見える景色がとても綺麗。

五箇山は花が咲いてるときに行くことにして、富山制覇はまた次の機会に。
一つ先の東海北陸道終点、白川郷に着く。(今年春に名古屋方面と繋がるらしい!)

道中、貸し切り状態だったのに、現地についたら驚くほどの人ごみ。
駐車場に車を置き去りにして、村まではバスで移動しなければならない。

それでも真っ白な雪に沈む三角の焦げ茶色をしたお家たちは、私が願ったとおりの風景を見せてくれて、嬉しかった。

丘に登るとき、牙のようなつららが沢山いて、頂上からは世界遺産の村が見渡せる。

小さいときに連れてってもらった高山陣屋での思い出が印象深くて、ときに私の中に蘇っている。
20年経った今、返すことのできない悔しさが波のようにやってきて破裂しそうになるけど、痛みほど幸福をもらっていたことを忘れないでいたい。
あのときと似た茅葺き屋根の家並みを見ながら、繰り返し願う。

丘にあるお店で休憩。小さい方のがおすすめ!鴨汁がまじでうまい。体が暖まる。

雪が、村と私たちにずっと降り注いでました。

いったいいくらするの!?と思うほどのバズーカみたいなレンズを持った年輩のアマチュアカメラマンがいっぱい。

氷に包まれた木のおばけ。福井で夜の移動中に見たものはこれよりもっと透き通っていて自然の一部になってた。

旅中2度目のお参り。

この時期、土曜はライトアップしているらしく、薄暗くなった村に灯が点る。
現地の人に「知らないで来たの?」と言われたが、どうもこういうとこは運がいいらしい。
(むしろこういうことで運を使い果たしてる気もする)

と、この辺りで写真の数が増えてきたので、夜の部は次の記事にします。 つづく→

滋賀・福井・岐阜ドライブ3/3

白川郷、続き。
アユタヤのときも思ったけど、今や文化遺産はライトアップが定番らしい。
夜になっても歩き回れるのは嬉しいけど、暗くなった途端に高台から記者会見のごとく大量のフラッシュが瞬いていたのには口があく。

裏にいくと静けさが心地いい。何より星が綺麗。

雪だるまいっぱい。

夕飯はヘルシーな田舎料理を満喫。たなか屋で食べた朴葉みそとおうどん。

久しぶりに食べたその味は小さい頃を思い出させてくれた。

腹ごしらえが済んだら神田屋を見学。一人300円。小窓から1階を覗いたとこ。

2階には昔の道具がたくさん。

3階窓からの風景。生クリームみたい。

屋根裏ってわくわくする。

まっくろくろすけが出てくるんじゃないかと思って1人になるのを見計らい、階段をいっこ降りたとこからレンズを向けて待ち構えてみる。

出るわけない。
(そもそも1人で見てやろうという意地汚さがアウトな気もする)

ガイド慣れしたおばあさんが、写真を撮ってくれたり、蘊蓄を語ってくれたり。
いろりでぬくぬく。お茶を飲む。
この煙が天井まで抜けて、防虫効果になるらしい。

人の気配がなくなった頃、終バスで車に戻る。置いてけぼりのテラノくん、バリバリになってました。

2m先は見えないほどの吹雪の中、北陸道で金沢に戻り、新潟方面へ。
除雪車が前にはばかっていて、トラックに囲まれハザードを炊いたまま走る。
雪タイヤの検問もあった。

蜃気楼の見える街て・・。
中には「星にいちばん近い水」というのもあった。
きっとここのパーキングにはロマンチストさんがいるのね。

しーんとした駐車場。

新雪をめいっぱい汚してやった。
はしゃぎすぎてモンスターのような写真がとれてしまったので、恐いもの見たさで興味がある人は個人的にどうぞ。

長野に入って群馬まであと100kmというとこでシートを倒してひと休憩。の
つ、つもりが・・・
10時間も寝てしまった。あり得ない・・

おかげでこの日、実家に立ち寄る+江戸東京博物館で「北斎展」を見る、という予定は台無しに。ショック。

妙義山は今日も優しい。

2日目の経路:敦賀→北陸・日本海東北→白川郷→北陸・日本海東北→上信越→関越→首都高
最終的な旅のルートはこれ。[青:1日目/オレンジ:2日目(3日目の移動も含む)]

1,500kmくらい走っただろうか。
大人らしく身軽に出かけてみたけれど、
身軽過ぎて、途中で100均でパンツや手袋を買い足すという学生並みの楽しい旅でした。相方に感謝。

そういえばメインで遊びに行ったことのない県も少なくなってきた。
3年内には47都道府県、制覇できるかなぁ。残り10県。うふふ…

雪山合宿inキューピットバレイ

今シーズン初の雪山は、新潟上越市にある雪だるま高原のキューピットバレイへ。
ちょっとうさんくさい名前だけどアクセスが悪い分穴場らしく期待高まる。
もつ鍋会を成功させた4人で2泊3日をフルに使って雪と戯れてきた。

朝4時出発もむなしく練馬料金所で既に渋滞。3連休おそるべし。上里PAでカツサンドを頬張り、6時間くらいかけて六日町ICに到着。
4mを越える積雪に興奮。雪の壁を抜けてゲレンデ入り。

1日目は若干吹雪いてたけど、2日目以降は天気も良好。気が済むまでナイターして温泉でふやける。
3日目はかなり早起きをして、圧雪仕立てを満喫!気持ちよかった~

デジカメは持っていったのに、充電器を自宅冷蔵庫のプラグに差したままという間抜けっぷり。
一眼持って滑れるほどの技はないため、数年ぶりに使い捨てカメラを購入。くっそー(ゲレンデ写真3枚は使い捨て。やっぱ画質悪い)

相変わらず友達と行くときはボード3人vsスキー1人。
カナダ帰りのみきてぃ夫婦から指導をあおぐ相方を暖かく見守り、マイペースに滑走。
1年ブランクがあくと元に戻ってるビビり癖と、2日目には足が言うことを聞かないよぼよぼ筋肉を
来年こそはどうにかしておきたい。(と毎年思うのだった)

ウサギの足跡がいっぱいでかわいい。と思いきやゴンドラから、熊が・・!見えますが・・!?
一緒に居合わせた子供大騒ぎ。場内放送によるとカモシカも来ていたらしい。

年末から確保しておいてくれた宿はスキー場の中にあるロッジ。
うまかった飯の合計消費量はすさまじく、冷たい空気の中露天風呂も満喫。

譲ってもらった3階の寝床が屋根裏なのもステキでした。

妙にテンションの上がっていた帰り。
滑ったあとは酒飲んだらすぐ就寝→朝から滑るというなかなかの合宿的なタイムスケジュールだったけど、
泊まりがけの雪山自体が久しぶりだったので、かなり満足。ゆっくり楽しめた。

行き帰りに目にしたアルプスの山並みも綺麗だったなぁ。来年はニセコ遠征!?行くぞ。

秋田・山形ドライブ1/2

またのお題をハテナコンビツーリズムin東北。昨年の熱海港の続編。

というわけで行ってきましたagataを乗せて春の東北。
金曜夜出発→日曜夜、完璧なまでに週末をフルに利用した二日間の旅。
今回の目的は、初の山形・秋田を制覇。もちろん見たいものも積もる話もたくさん。

仕事帰りの彼女を拾って首都高にイン。東北道中どしゃぶり。
貸し切り状態の山形道から月山ICに降りると、雲の隙間から太陽が。時は既に朝方6時過ぎ。
月山の山肌はまだ真っ白。道路の際にも排気ガスで薄汚れた雪が残る。

雨予報の週末だったけど、結局傘をさすどころか2日目は気持ちのよい晴れ日和。毎度ながら旅中の天候の良さにはほんと感謝。

まず目指すのは、この旅で見たかったものNo.1、鶴岡市大鳥にある繁岡集落の湿原。「美しき村へ」という本で1番惹かれてた場所。
肝試しにでも使われそうな雨漏りたっぷりレトロなトンネル(地元バスにもすれ違ったから正規ルートっぽい)を抜けると、
湖が広がる。そして、眠気も吹き飛ぶ日本とは思えない景色を見た。水辺から何本もマングローブのように生えた木々。

恐らく夏後半に撮影されたであろう本の湿原は雪に覆われていた。

agataが道端に座り込んでると思ったらつくしがいっぱい。

フキノトウも花を咲かせてました。手付かずの自然たっぷりの素敵な村。

湿原がまだ先にあると勘違いして上流に沿った道を上っていくと、砂利道に。さらに進むと嵐のような雨で増水した川が道を遮っていてUターン。ナチュラルハイで判断力が鈍っていたが、多分あのまま突っ込んでたら遭難してたと思う。

携帯のナビが圏外なため、おぼろげなagataのナビと優しい現地の人の助言を頼りに、同じ村にある鉱山跡に行く。
おっちゃんいわく「雪でこんな風には見えねぇな」やっぱり季節が違うらしい。

標高が高いらしくまだ随分雪が残ってる。ザクザク踏みながら登る。
トンネルと同じく丸い石が積み重なった造り。カッコよすぎ。

大鳥から出て、今度は車内泊の寝床を求めに、市街地に向かう。その途中で見たもっさりとしたピンク色の塊。

あまりに奇麗だったので、川を挟んで見ているだけでは物足りなく、近くまで行ってみる。

自由行動。カメラ片手に好きなだけ桜を撮りまくり。
都内だったらこの下はブルーシートとゴミでいっぱいなのに。人の通りすらほなく地面には春の雑草がたくさん生えたじゅうたんが広がる。

鶴岡公園に到着。とりあえず駐車場でシートを倒して爆睡。寝てる間に再びどしゃぶり。(があったっぽい)

起きたらすっかり雨も止んでて、公園内をお散歩。
朝飯の肉うどん、んまかったー。もうそう=おばちゃんの妄想?と気になって頼んでみた煮物は、たけのこの種類だった。

鶴岡市から日本海沿いの下道でいっきに秋田まで。酒田港で日本海に沈む夕陽を見た。

秋田駅前に着いたのは21時頃だったか。激安のビジネスホテルを確保し、荷物を置いて夕飯。

地元地図で見つけた「いろり屋」さんは大正解。ホテルから徒歩で10分ほど。
おばちゃんの満点接客に、比内地鶏。すっげーうまいきりたんぽ鍋には、セリとまいたけ、地鶏の卵になる前のたまご?いいお味!
鳥取境港の「ぶっこん亭」に次いでリピーターになりそう。

全日本地図で明日のルートをざっくり決めて就寝。ようやくきちんとした布団の上。おつかれさま。

秋田・山形ドライブ2/2

翌朝、自分でもびっくりするほど、きちっと起きて青森方面に車を走らせる。
絶好調に良いお天気。かもめも一列に並んで日光浴。

男鹿半島はなまはげの出身地らしく、走る度にでっかい赤鬼と青鬼にすれ違う。

男鹿海鮮市場の海鮮丼。ザッパ汁つき。

緑の藻が奇麗な海岸。貝殻や石ひろいに夢中の2人。

良質のカツラができそう。

agataが撮っているのはケシゴム。うなじが色っぽくてムカつきます。

ゴジラ岩でかくれんぼ。

でっかい船。

半島を半分ほど進んだところでUターン。

八郎潟に向かう途中に出会った桜並木。鶴岡公園が800本。ここは21kmに3000本近くあったらしい!
路肩に止めてピクニックする家族や写真撮影するカップル。
工事も手伝って思わぬ渋滞。おかげで車内からでも充分に満喫。
ずーっと続く桜と菜の花と空。視界が鮮やかなパステルカラーで敷き詰められる。そよそよと風が気持ちいい。

秋田道に乗って 二ツ井白神ICまで。白神山地の手前まで行って、貸し切り状態の道にドキドキした。
ブナの原生林はいつかの楽しみにとっておくことにして、
持っていった「大人の桜旅」からagataがチョイスした小岩井牧場の一本桜を目指す。

遠くまできたものです。岩手は大学のとき以来。

夕方18時半。暮れる間際、ただ広がる牧場の向こうに、
闇と太陽が残していった空が木の影を映して、
言葉を失うような風景に巡り逢えました。

帰りの東北道では、あまりに高すぎて手が出せない前沢牛の代わりに黒毛和牛丼でまんぷく。

1.5泊2日、走行距離合計1600km。雨のち晴れ。ガソリンが1ℓ120円代だったときで予想より低コスト。
関東では散っていた満開の桜に雪に、ほんとにタイムスリップしたような旅。

* * *

歌っているときもぼーっとしているときもマイペース。好きなものが似てるって楽ちんだ。
いつもなら話せないことも口にしてしまうような自由な時間。
まさか、隣でリアルタイムに実況中継されてるとは思いもよらず。
ハテナコンビツーリズム- 東北編-はるがきた。きりたんぽナイト悪い子はおらんかただいまトーキョー

1日目の経路[青]:首都高→東北自動車道→秋田自動車道→月山IC→大鳥池→鶴岡公園→酒田港→秋田駅
2日目の経路[橙]:秋田駅→男鹿半島→八郎潟→二ツ井白神IC→東北道→盛岡IC→小岩井牧場→東北道→首都高→東名→横浜・青葉

女2人とは思えないほど気取らない自由奔放なドライブ。ハテナコンビツーリズム、すてきな旅をごちそうさまでした。

四国ドライブ-大阪→尾道

さて10月にとった夏休みには、相方の実家帰省のお伴ついでに四国を一周。
マイカーで合計2300Km、主要6県、スルーを合わせて15県を走ってきました。
6年前は飛行機でだったので、今回は橋を通り放題です。
しまなみ海道に、瀬戸大橋に、鳴門大橋に・・たまらん。
写真は愛媛と高知の県境、四国カルスト

いつも以上に忙しくガイドブック眺める暇もないまま、作業を済ませてフラフラながら午前4時に出発。
が、ミラー越しに見る夜明けに疲れもふき飛ぶ。海老名PAで朝めし。

由比で見る朝陽。

静岡通過。久々にゆっくり行きたいな。

いわし雲の細かいこと。うっとりするほどのお天気続きでした。

愛知突入。赤塚PAで力つきて車仮眠。

旅のときはたくさん空が見れていいです。余裕があるってすばらしい。

淀川で相方の兄夫婦待ち。エキスポランドが気になる。

皆でてっちり!!

てっさ、あん肝もうまかった。守口の新居に一泊。

2日目は中国道から山陽道にイン。兵庫・岡山を通って、

明石焼を食う。

きびだんごを食う。

お伴をつける。
淡路牛と但馬牛串も食べたよ。

広島でいったん下道に。
地元の人に聞き込み調査した尾道ラーメンおすすめの店、東珍康(とんちんかん)
すげーうまかったです。混んでたし。

旅は図々しいくらいが楽しいのだ。スタンドのおじちゃん教えてくれてありがとう!

この次は待望のしまなみ海道です。

1日目(青):川崎IC→東名→名神→近畿自動車道→摂津南IC→2日目(黄):中国自動車道→山陽自動車道→尾道IC

四国ドライブ-尾道→松山

さぁ、いよいよしまなみ海道!
瀬戸内海には3000個の島があるらしいのですが、
そのうちの向島・因島・生口島・大三島・伯方島・大島を結んでいます。
ワンダーJAPAN9号に載ってたS阪島もこの辺りにあるかと思うと色々妄想せずにはいられない。お船が欲しいのです。

10月なのに、夏でした。

まずは新尾道追大橋を通って向島を通過。しななみ海道の凄さはチャリも通行可なところ。
向橋と因島を繋ぐ因島大橋では、大浜PAから橋の下を歩いてみた。
上下二段構造で1270m先までずっとこの視界。天井から車の音がごーごー響く。

因島を通りすぎて生口島に上陸。ひょっこりひょうたん島が見れるんだって。

多々羅大橋を通って大三島へ。

安易さに惚れて苺どら焼きを目当てにボッコ製菓に行く。が、プレハブのローカル工場でかなり迷った。
結局季節限外れで巡り会えなかったどら焼きと、伯方の島ソフトクリームは次回のリベンジ必須。

大島のカレイ山展望公園。コスモスの向こうの瀬戸内海。

展望台へ歩いていく途中に呼びとめられたヤギくん。

夕暮れには大島からを四国を繋ぐしまなみ最終の橋、来島海峡大橋に。

7つの橋のうち1番大きいだけに、かっこええー。

終点、愛媛の今治北に降りる。タオルは買いません。

そのまま下道を進み、この日の目的地、道後温泉に到着。本館前。

どでーん。有名な観光名所なのに新居浜市民はあまり行かないっぽい。(東京都民が東京タワー行かないみたいなことか)

坊っちゃんの間からの眺め。四国でタルトといえばあんこのカステラ。若かりし頃、お土産にもらってがっかりした記憶があります。

ぜいたくに3階の個室をオーダー。部屋で着替えて浴衣とパンツ一丁でお風呂に行くことができちゃう。
霊の湯と神の湯の2つしかないけど、さっぱりめのいいお湯。

風呂から上がると、坊っちゃん団子とお茶を入れてくれます。1時間20分の利用で1人1500円。

商店街には「千と千尋の神隠し」にちなんでジブリ店。どんぐり100個持ってくキャンペーンがすてき。

夕飯はおいでん家で。鯛めしは北条風(炊き込み)と宇和島風(お刺身茶漬け?)両方を注文。個人的には宇和島風が好み。

松山市内で宿を確保。明日は山越えをして高知を目指します。

四国ドライブ-五段高原

3日目に行った四国カルストは、愛媛と高知の県境にある標高1400mほどの石灰岩の高原。
旅中で最高のスポットだったので、ここの写真だけで記事にすることにした。
1枚目は姫鶴平から眺める五段高原。

福岡の平尾台、山口の秋吉台と並び、日本三大カルストの1つにあたるそうです。地理でやったっけ...?
カルスト地形・・・石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水などによって溶食されてできた地形(Wikipedia)

崖の向こうは、下界の雲で敷き詰められていた。

レストハウスの庭には、県境。

うし、いっぱい!

こんなとこにまで来てまで仕事をする相方を放置し、牛をストーカー。
夕飯時なのか、いつもそうなのか。どんなに近づいても、ずーっとうまそうに食い続けてました。

てか、道路出ちゃってるし。

なかよし。隣にならんで食い進む。兄弟かなぁ

シルエットが素敵やった。霧と光が混ざり合って、現実感のない世界。

3連休最終日だったせいか、道中が困難なせいか、人の気配がまったくない。
すれ違ったのは、軽トラに乗ったおじちゃん1人のみ。
「すいませんねー」と言いながら、さっき柵から出てしまった仲良し君たちを追い込んで去っていった。

静まり返った大地に、動物や虫や植物が生活している様を思うと、果てしない幻想が膨らむ。
雑踏の中では決して味わうことのない気持ち。誰もいない何もない場所に、とても惹かれる。

夜には、きっと無数の星でいっぱいになるんだろう。

金色のススキ野原に、2年前に訪れた大好きな阿蘇のミルクロードを思い出す。

自然が織りなす景色は、笑ってしまうほどいつも想像の域を越えていて。そんな場所を探すのが私の楽しみ。
また1つ巡り会うことができました。

四国ドライブ-砥部→高知→高松

こちらは四国カルストに行った日の道中。
まず砥部焼を観にいきました。お土産のご飯茶碗としょうゆ挿しを手にとる。

内子町では、200年以上続く老舗の大森和蝋燭屋さんに。
1本1本手作り。炎の力強さを観ながら、色々と説明してくれた。

お遍路さんとすれ違いました。精神を無にしたいです。

山肌も少しずつ色づいてた。

どうでしょう」を観てる人はご存知かと思いますが、四国の山道はやたら1車線が多い。

タイムスリップしたような廃墟小屋や、土砂崩れがおきそうな土壁に、湧き水。緑のトンネルを潜ってひたすら進んでいく。

山頂に着く頃に晴れ間が。テンションあがる。

四国カルストを出て、高知市を目指す。目的地は、沢田マンション

常識にとらわれず、やりたいことを実現させたかっこいい夫婦の手作りSRC6階建ての集合住宅。
資材用リフトがむき出しになってたり、ベランダから緑がたれていたり。
1泊3500円のウィークリーマンションにもなっているようなので、今度は泊まってみたい。

マンション1階にあるChubby's Kitchenで四万十鶏のソテーとバナナジュースを頼む。奥には住人らしき人たちがいてドキドキ。
出入り口にはアロエが300円で売ってました(どうせ世話しないんでしょ、と却下された)

沢田マンション物語」に続き「高知遺産」なんて本が出版されてたりして、高知は観どころ満載です。
夕飯は地元サラリーマン御用達の「つづき」で塩カツオ。すっごくうまいのでおすすめ。

満腹で眠かったが、夜のうちに高知市を出て、香川県に向かう。

宿をとった高松で、起きぬけに食べた念願のセルフさぬきは「うどんバカ一代」で。
釜揚げうどん(中)にたまごと天ぷら1コつけて450円くらい。混ぜると半熟が麺に絡んでおいしい。
昼時で並んでました。いいなぁ、あんなランチが毎日食えるなんて。

瀬戸内海沿いを走って愛媛県に戻る。

土居のバイク屋さんにて。同級生の活躍は何より励みになるみたいです。

新居浜の東港。四国はフェリーがいっぱい停まっててワクワクする。(雑魚寝意外が高くて断念)

相方の実家到着。

6年ぶりの訪問にもてなしてもらったり疲れをとったりして、1日はすぐに過ぎた。

そして男たちは祭へと向かってく。

四国ドライブ-新居浜太鼓祭り

まぁ、そもそも四国に行ったのは、この太鼓祭りが目的だったわけで。
相方の地元町内で太鼓台(神輿みたいの)が手に入り(すごいことらしい)、強制的に帰省命令がかかったのです。
関東人にとっては、完全にアウェーな空間なのですが、貴重な体験でもあります。

今回参加していいのは男のみ。女は慎ましくついていくだけです。
果たしてかかぁ天下の国に生まれた私に務まるだろうか・・
ちなみに6年前は隣の市のお祭に参加して、私もヤンキーばりのつなぎのハッピを着て夜通し歩きました。(半べそかきました)

かけ声とともに歩いていく。

山根グラウンドにて、かきくらべ。すげー観客数です。

青い空に風船がよく似合う。

太鼓も19台集まりました。

2トンある太鼓が差し上げられると(肩より上に上がると)拍手喝采になります。肩にアザができてたので、本気で重いみたい。

お友達に話すとき、どうにもうまく伝えられないので動画を撮ってきました。(少しは空気が伝わると嬉しいです)

こんな調子でまるまる2日間参加。ここからは夜の部をまとめて。

出発時。神社に集まる。

新居浜の太鼓はとにかくでかい!
道路も太鼓優先。会社や学校も休みになるらしく、特別な日なんです。

嬉しそう。ハッピをまとって男前もあがる。

自宅に戻ってからも、かけ声が頭の中をループしてました。そーりゃ、せいじゃー

ひつこく、夜の分です。

下から見たところ。どの地区にも金糸刺繍の竜がいます。

初めてみたときはカルチャーショックに近かったけど、最終日には大声で歌って、みんなで手を繫いで歩いたりした。

まあるい月の下にゆっくりと進む太鼓台。
「祭のときだけでもいいから、また帰ってこいよ」息子への言葉が、かけ声に溶けていった。
小説や映画よりもずっと深く。涙が出た。
また行こうね。

四国ドライブ-徳島→神戸

滞在中、相方の実家ではいちじくが食べ放題でした。

愛媛みかんー。お土産にゆずもいっぱいもらった。薬味やドレッシングに大活躍。

今回どうしても買いたかった和三盆を求めて、徳島の上板SAに。本家岡田製糖所を手に入れて大満足。簡単に作れるお菓子ないかしら。

鳴門公園で夕陽を見た。ちなみに仕事中癒されたいときかがわ青空写真館を見る。ここを眺めてると瀬戸内海に憧れます。

観光汽船のりばの方に進むと小さな漁船がいっぱい。渦潮とは無縁なほど静かな水面。

淡路島を横断。明石大橋から神戸の夜景を見た。お夕飯に鯛茶漬け。

帰路は伊勢湾岸道経由で。新名神が開通して初のショートカットです。道路もきれいで空いてるためおすすめ。

四国4県+広島・大阪。ちょいとかけ足だったけど、2,300kmのドライブを堪能。目論みどおり、いっぱい橋が通れてゴキゲンでした。
高知の足摺岬や四万十川、室戸岬、徳島のかずら橋はまた次の機会に。愛媛の離島にも行きたい。
ほんとに出かける度に、まだまだ日本は広いなーと思う。

1日目(青):川崎IC→東名→名神→近畿道→摂津南IC
2日目(黄):摂津南IC→中国道→山陽道→尾道IC→しまなみ海道→今治北IC→松山
滞在中(緑):砥部→内子→五段高原→須崎東IC→高知道→高知IC→高松道→高松中央IC→高松道→松山道→土居IC→新居浜
帰路(水色):松山自動車道→徳島道→神戸淡路鳴門道→中国道→新名神→伊勢湾岸道→東名→御殿場→川崎IC

これで国内で遊びにいってないのは鹿児島・宮崎・岡山・富山の4県のみ。どこから行こうか。今から楽しみです。

アルツ磐梯・猪苗代・猫魔

はい、GWなのにまだ2月の日記です。
というか、全然お休みモードでなく若干落ち気味です。たぶん、気のせいです。

さてと。去年も一緒にいったメンバー4人で雪山行ってきました。場所は福島。
2泊3日のうち、1日目はアルツ磐梯、2日目は猪苗代スキー場、3日目は裏磐梯猫魔スキー場
と贅沢に違うゲレンデに。

夜中出発して現地まで、すごい吹雪でどうなることかと思ったけど、滑走中は晴天続き。
積雪量の少ないと言われる今年にしては雪もいっぱいで、気持ちよかったです。

以下、コンデジが壊れたので携帯の低画質で失礼をば。
感想としては、(※あくまでヘタレスキーヤーの主観です)

↓ アルツは景色がよいが、リフト稼働率が悪い&雪質悪い

↓ 猪苗代はファミリー向けで広いため、ゆったり滑れる&雪質よい

↓ 猫魔は上級と初級の差が激しいけど、うまい人が多いので滑りやすい&雪質よい

な感じでした。
それと、我らの名コーディネーターが選んでくれたペンションも大正解。
飯(トリッパの煮込みに一同感嘆)とデザートがちょーうまいうえに貸し切りのお風呂もあり。
東北だったので渋滞に巻き込まれることなく、充実の3日間。酒盛りも楽しかったです。

今年の雪山は例年になくトータル5日間も行けたため、
毎度の筋肉痛を抱えながらも少し感覚を取り戻すことができて大満足!
ますます運動不足の今日この頃なので、来シーズンに向けて体を動かしておかなきゃー。
ちなみに氷柱目当てに蔵王をリクエスト中です。(おでの経済状況ではニセコはまだ遠そう)

焼津・有東木

なんだか、夏っぽくないですね。気分切り替えて頑張りマス。

さて、日記は6月後半。
明日を行かなかったら機会を逃しそう!と思い立ち、急遽日帰りドライブを決行。
みかんとの2年越しの約束を果たしに、静岡に遊びに行きました。
癒し系ナンバーワンの素敵な夫婦。前日に連絡したにもかかわらず、独立祝いまで用意して待っててくれた。

みかんの自宅にお邪魔後、車2台で向かったのは焼津。

桜えび。お土産にもらった釜揚げしらすもうまかったです。250円の安さが羨ましすぎ。

その後、もう1つの目的でもあった茶畑へ。
東北ドライブで行った繁岡集落の湿原と同様、「美しき村へ」に載っていた有東木を目指す。
静岡市葵区の山間にあります。

お茶だけでなく、わさびも名産。水が奇麗な証拠ですね。

白髭神社では杉の巨木に大はしゃぎ。緑の苔をまとった大きな木の下にはどんぐり。
ほんとにトトロがいるんじゃないかとドキドキ。4〜500年経ってるらしい。

帰り道、わさび漬けや手作り豆腐を買いっこしました。

午前中に降っていた雨が嘘のように、爽やかな晴れ。

りんくんの表情も晴れました。かわいいなぁ。(同級生のみなさん、みかんの息子ですよ!)

1日中つき合ってくれておつかれさま。おかげでとっても楽しかった。また遊ぼうねー。

岡山・広島の旅:吉備→倉敷→岡山

9月、待望の親子女2人旅!
長野九州中欧に続いて、
今年は岡山と広島、おまけで香川に立ち寄りました。(写真は倉敷)
それはもう夢のように幸せな時間で、
睡眠不足にもかかわらず、東京駅で待合せのときからテンション上がりまくり。

羽田→岡山空港で10時に到着。
レンタカーを手配して、まず向かったのは吉備市。

さっそく茶店で、吉備だんご。

吉備津神社にお参り。

桃太郎のもととなる神話が伝わる社なのです。

立派な銀杏の木。

本殿と柔らかい秋空。

次は、岡山で一番行きたかった倉敷市に移動。

まずは、腹ごしらえ。
お店は、あちの郷 ままかり亭
特産のしゃこは、ぱりっぱりで頭から尻尾まで食べれちゃう。

こちらも有名なままかりすし。
豆腐まんじゅうもユリネが入っててとっても美味しい。お薦めです!

入り組んだ路地裏とレンガにチェコの旅を思い出す。

美観地区はとても雰囲気がよい。古き街並の中でも上品さがあるというか。

心地よい風に揺れる柳がステキ。

お腹を満たしたところで、
今回ママが一番楽しみにしてた大原美術館に。
エル・グレコの「受胎告知」に始まり、ピカソ、モネ、ミレー、コロー、ルソー、ゴーギャン、モディリアーニ、マティス・・・。
とても個人所有だったとは思えない素晴らしい作品たち。
モローの「雅歌」が気絶しそうなくらいかっこよかった。

工芸展示では、河井寛次郎さんの陶磁器に魅入る。
まったく古さを感じない配色と、日常にある何気ないモチーフの模様に惚れたのでした。

モネの庭。しゃがみこむと、メダカがいっぱい。陽の光がゆらゆら反射してきれい。

ロダンの作品の隣にはイサム・ノグチ。

備前焼きは、欲しかったお茶碗を購入。

夜は宿のある岡山市へ移動。
夜寿司で瀬戸内の海の幸をいただきました。鰆(さわら)ちょーうまい!
板前さんが、高知のカツオに勝負を挑んで勝ったんだと熱弁するだけのことはあり。

さざえも生で食べれるなんてびっくり。青いほうは海藻を食べてたやつなんだって。

ご当地ものとビールでお腹いっぱい。
大原美術館、行けてよかったなぁ。
明日は瀬戸大橋を渡って、うどん目当てに香川に行く!

岡山・広島の旅:岡山→丸亀→広島

2日目は広島へ。

・・・の前に、初めての瀬戸大橋を渡って、香川を往復!
なんと週末のETC割引で1000円(正規は3550円)で通れちゃうのだー。

1日目行った夜寿司の板前さんに「早島ICから乗ると得だよ」という情報ももらい、大好きな橋をまた1つ制覇。
計画になかった寄り道にわくわく。
どしゃぶりの雲谷で、橋がより巨大に見える。

香川に到着。
お昼は、丸亀市のいわさきでお目当ての釜あげぶっかけ。
卵入れたいといったら怒られた!すっごいコシ。で300円。

せっかくなので、四国八十八箇所のお寺にもお参り。78番の郷照寺
ママから真言宗と浄土真宗の違いを教えてもらった。

ふたたび瀬戸大橋。橋の下に電車が通ってることを知ってびっくり。
岡山に戻り、そのまま山陽自動車道を2時間くらい走って、

広島到着。

原爆ドームに着くと、雨が止んできた。

私たちに忘れてはならないことを思い起こしてくれる偉大な建物。

雲から顔を出した陽の光が反射してまぶしい。

時間をかけて平和記念資料館をまわる。
考えられないほどの苦しみ、恐ろしい現実があったことを知る大事さ。
核廃絶のために市長さんが都度出している抗議文の素晴らしさ。

今こうして2人で旅ができていることがどんなに幸せかを噛み締めて、
どんな状況下であっても戦争反対の意思を持ち続けることを再び誓う。

編:吉永小百合と画:男鹿和雄の詩画集 「小さな祈り」を買いました。

清々しい空。雲が流れて行く。

夕焼けも奇麗でした。

思い思いにふけつつ、しばらくお散歩。野良の子猫がかわいい。

いっぱい歩いたので・・・夕飯はがっつり広島焼き!

お店は元祖へんくつやの本店。
ネギ焼きがすっごくうまかった!また食いたいなぁ。

活気のある商店街をぶらぶらしたあと、宿に到着。

宿は広島港にあるグランドプリンスホテル広島だったのですが、
遅いチェックインだったせいかプラス1万でスイートルームに泊まれるとのこと。
今回は2泊だけの旅だし、ちょっとくらい贅沢しちゃえーということで、即返事。

温泉で疲れをとって、広すぎる部屋に2人でわたわたしながら、
全面の窓から見るであろう光景を楽しみに就寝。
明日の朝、起きたらきっと瀬戸内海が広がってる。

岡山・広島の旅:日の出

そして3日目の朝。
祈りたくなるくらい、美しい日の出を見ることができました。

パノラマビューの瀬戸内海の水面に、ゆっくりと上がっていく朝日がきらきら・・・。
小さな船がいくつか、静かに波のラインを描いて横切っていく。
しばらく見とれて温かいお茶を飲んだあとは、
海を見ながら温泉で朝風呂。幸せ・・・。





ちなみに日の入り時間は5:52。泊まったのは広島港の宇品島だったから、見えてた島は金輪島、峠島、似島、江田島、坂町辺りかなぁ。





眩しいほどの快晴の空と真っ青な海。
朝食もたっぷり食べて、旅のもう1つの楽しみ。宮島に出発!

岡山・広島の旅:広島→宮島

3日目。日の出の記事の続き。
前から一目見たかった厳島神社に行ってきました!

広島港から廿日市の宮島口まで移動。
駐車場探しに大わらわで、駅前をぐるぐるしたすえにママの交渉のおかげでなんとか近場に駐車。

フェリーに乗って、いざ出発。
ちなみにフェリーに車を乗せることはできるものの、宮島では車乗り入れはできないらしい。
「じゃ、なんのために車乗せれるんだろ」と素直に問いかけたら誘導係のおじちゃんに「意味ねーよ」と怒られる。

波がきらきら。風がそよそよ。
九州では天草から島原まで乗ったね・・・と3年前を懐かしみながら。

厳島神社の鳥居が見えてきた。

宮島上陸。

鹿がたくさん。隣に並んで歩いてくるのが可愛いです。

建物が海に浸ってる映像はよくテレビで見るので、潮が引いてるときを狙った。
ちなみにこの日の干潮は9:25、満潮は17:03。現地にいたのはこのうちの11:00〜14:00くらい。

しばし海風に浸ったあと、社殿を見学。

鏡の池。この円の中に月が落ちるんだって。ろまんちっく。

苔の緑と建物の赤のバランスにうっとり・・・。

枡形にて。色々計算されつくされててすごい。

高舞台から五重塔が見える。

国重要文化財の能舞台。こんなところで観たら完全に時代をトリップできそう。

これも文化財の反橋。すごい湾曲のたいこ橋です。スニーカーですらズリ落ちそうなのに、お着物でどうやって歩いたんだか。

合戦にも優れた舞台。平清盛は夢枕おつげを耳にして、どんな風に今の形を描いたんだろう。

秋空と入道雲が入り交じる奇麗な水色の空と静かな波。

大鳥居に近づいてきた。

低い波がスライドしながら、すごい勢いで満ちていく。動画だとわかるかな。(酔いそうなカメラワークで勘弁してください)

波がくるぞー、てな具合に小さい沢カニとかやどかりが大移動。
人もジャンプしないと陸地移動が難しくなってきた。

季節ではないけど、広島といえばカキ。お土産通りのおせんべもうまかった。

飛行機で食べる用に、山一であなごをお土産にしてもらって、

宮島をあとにする。
帰りは山陽道から河内ICで広島空港へ。

ずっと行きたかった岡山と広島。飯もうまいし、街の活気や奇麗さも素敵でした。
2泊3日だったけど、充実しながらもいつもよりゆっくりとものが観れたよい旅ができたように思う。
そういえば、日本で遊んでないのは、あと鹿児島、宮崎、富山の3県のみ。世界遺産は残り5つ。

何より・・・昨年は1回休みだったので、2人で旅行できて本当に嬉しかったなぁ。ありがとう!!
2ヵ月経った今でもワクワクした出発や、散歩した光景を思い出すだけで幸せになる。
来年はどこにいこうか。楽しみです。

鳴子・仙台ドライブ

2日ほぼ徹→仮眠→町田で朝方まで飲み→のあとに、
合流したユミコと向かったのは宮城県!
さすがに今回は無謀かと思われたが、約束のためなら根性あるのみ。
日帰りで1200km走ってきました。

東北道をひた走り、朝方ユミコの母方の故郷に寄ったのち、あ・ら・伊達な道の駅(変な名前)で車仮眠。
起きぬけの昼飯で目にした津波情報にびびって気仙沼行きは却下に決定。その後、今回のメイン目的、鳴子温泉へ。

足湯。カップルに大人気のようでした。

温泉はさいこーによかった。千年の歴史をもつという滝の湯。大人150円。草津並みの成分の濃さで芯から温まる。

仙台駅に移動。もちろん夕飯は牛タン。

仙台城の辺りはやたら鉄塔が多い気がする。これは地方テレビ局のやつ。月が、奇麗でした。

帰りは大宮で解散。それぞれ帰路に。体力的にはへとへとのはずだけど、いっぱい話して歌って元気復活。楽しかったー!
三十路過ぎにして、5年前の日帰り三重ドライブを凌いでしまった実績にまたしても調子に乗る2人。
お互いの職種都合でなかなかまともな旅に出れないけど、
一緒に無茶したいと思えることも幸せの1つなのです。

富山・石川ドライブの旅:氷見→金沢→湧湯

相方から誕生日プレゼントは何がいい?と2ヵ月ごしに聞かれ、
「家族で旅行!!」と即答。

というわけで3月の連休、2日間の完全休をとって母と相方と3人で旅に出ました。
(とーちゃんはお仕事のためお留守番)

大きめの納品を終えお休みがとれそうなのをよみ、数日前に急遽旅館探し。
上信越道の松井田・妙義ICから北陸道の小杉ICまで、4時間ほどのノンストップドライブ!
テンション最大級で出発です。

旅の目的地は金沢・五箇山・富山港の幸。
それから一番の目的は皆で宿でゆっくりすること。
母と私は岡山・広島旅行ぶり、相方は1年半ぶりの旅。ふだん頑張ってるみんなが癒されてくれたら、一番の喜び。

道中は雨。長野を北上、上越に入ったら、あとはひたすら海沿いを下るだけ。群馬からだと早い早い。

車内では手作りおにぎり!

氷見に着くころには雨が上がる。かもめととんびがいっぱい。

市場をひと回りして、

ほたるいかと白えび目当てにお寿司屋さん、やうちでお昼。
キトキトって何の魚だろ?と思ってたら富山弁?で新鮮な、という意味だそうです(市場のおじちゃんに聞いた)

お腹を満たしたところで、今度は能越自動車道の高岡ICから金沢東ICに移動。
兼六園の外側を通って、街中を散策。金沢の工芸品は色とりどりで細かくて、見てるだけで楽しい。

九谷焼の小さなお皿を選んでもらったり、

母が作るお着物に使う金箔の話を聞いたり、

葛きりとぜんざい食べたり。
ここのつぼみというお店すっごくおすすめ。国産の粉で瑞々しくてつるっと食べれる。
甘味何処はこだわりたいなーと思ってたので喜んでもらえて何より!
わらび餅もうまかったです。

雨でぼやけた茶屋町の街灯を眺めながら30分ほど、宿のある湧湯温泉まで。

まずはゆっくり温泉。露天の檜風呂がとてもよかった。
戻ってくると豪華にお部屋食。割烹料理に好き嫌いのある私でも全部食べれちゃう美味しさ。
すごい品数なのに、一品ずつ、すごく丁寧なお料理ばかりでした。

桜鯛のしゃぶしゃぶ。

柚子酒、ごま豆腐、ほたるいか、蛤、よもぎ田楽、いかわらび、天豆、お刺身、さくら茶碗に蟹づくし。

大好きな百合根饅頭。海老と若竹の炊き合わせ、山菜の天ぷら、ふきみそに鱒の揚げ物、お吸い物に地物のコシヒカリ。

仲居さんのおかげでゆっくり食べれて大満足。
いつも車の旅だとビジネスホテルとか安宿(もしくは車泊)専門なのだけど、貴重な時間だからこそ少しの贅沢を。
なんていうか歳を重ねるごとに、こう好きな人とゆっくり会話したり、美味しいご飯が食べれる時間をとても大切に思う。

3人とも疲れとアルコールでパイレーツカリビアンの途中で電気つけたまま就寝。幸せすぎてニタニタしながら夢のなか。
2日目は、兼六園と五箇山にいく!!

富山・石川ドライブの旅:湧湯→金沢→五箇山

2日目。昨日に続いて金沢の続きを観光、午後は五箇山に行きます。

よく眠ったので、寝起きもばっちし。朝風呂に入って、もりもり朝ごはん。
戸田屋さん、とてもよい宿でした。
昨日の雨が完全に上がり、いいお天気!

金沢にもどってまず立ち寄ったのは近江町市場。
値切り成功のすえ、母が買ってくれた蟹は後日、半分は蒸し鍋とサラダ、半分はこっぺ汁にして家族に持っていきました。出汁たっぷり。
写真はほたるいかの乾きものをプレスでぺたんこにしたやつ。ヘルシーだしお酒のおつまみにもいいよ(全国的に売ったらよいと思う)

そして、兼六園へ。
三渓園浜離宮もお散歩したけど、ここは高台にあるせいか空が広くて明るい。
なんといっても、苔度がすごい。苔むしててかっこいいです。

雪吊りされた立派な松の木たち。動き出すんじゃないかってくらい。(↓撮影:ママ)

梅が終わって桜がつぼみをつけはじめる頃でした。

日差しが気持ちよく、ほんとうにお散歩日和。

緑もたっぷり光合成。照らされる緑と木の影とコントラストが素敵。

3人で撮った写真が嬉しすぎ。また1つ、宝物のアルバムが増えたよ。

あんころ餅と番茶で休憩したら、

隣の金沢城をひと回り。屋根が白くて薄く雪が被っているような外観でした。

時間はお昼すぎ。金沢をあとにして、再び高速に乗り北陸道→東海北陸道へ。

田園風景の向こうには雪をのせたアルプスが連なって、素晴らしい景色です。

どんどんと山が近づき長いトンネルを抜けて着いたら、富山県の五箇山に到着。
同じ世界遺産区域の白川郷には3年前に行ったけど、そのとき五箇山には来てなかったので。
といっても2歳のとき来てるんだけどね、岐阜や飛騨には小学生のときも連れてきてもらったし。
だから、この茅葺き屋根の連なる風景はとても懐かしく温かいもの。

金沢では梅が散り桜がちらほら咲きはじめてたのに、五箇山はまだまだ深い雪。
菅沼集落を道から眺めたり、こきりこさんとすれ違ったり、名物のお豆腐を買ったりして、

相倉集落を散策。
雪の壁が残るなか、ふきのとうの芽が出てたり、戸張から水滴がいい音を立てていたり、少しずつ春に向かう途中。
ちなみに廿日石という岩が見えたのち20日間で雪が全部消えると言われているそうです。

まつやの山菜天ぷらうどんもうまかったです。

集落からさらに車で進むと道の駅たいらがある。ここは和紙の里。
豊富な品数と色にみとれてついつい長居。

和紙を作る工程も見せてくれます。

橋を渡る途中、またもや鷹を発見。いつも一人きりで優雅に舞う姿に会えるだけで母と興奮しっぱなし。
日が落ちる前に、エメラルドグリーンの川沿いを走り、帰路へと向かう。
高速ではパーキングでお茶おかわりしたり歌ったり、ドライブは道中も楽しい。

今回も、合計1,000kmくらい走ったかしら。これで富山もクリアしたので、日本で遊んでない都道府県の残るは宮崎と鹿児島のみ。

3人で食べて寝て遊んで、とってもとっても幸せな旅でした!ありがとう!!
日々の疲れもふっとんで、次の機会のために頑張れる。いいものを沢山目にして、英気を養う会話と時間。
今の私にとって好きな人との旅は、最高の贅沢なのです。
おわら風の盆もまた皆で行こうね!

新潟・能生

相方の31歳お祝いで、新潟に食い道楽に行きました。

仕事を片付け新潟市に着いたのは24時近く。駅前のビジネスホテルにチェックイン後、予約していた五郎へ。

しらこー。推定17歳のぷりぷり。

のどくろ。脂のっててうまい。

お刺身盛りはお祝いで特大車エビに卵をトッピング。

カニもサービスしてくれました。ふとっぱらっ!

食べ切れなかったいくら丼。竹筒で出してくれる日本酒もうまかったようです。

お店のスタッフさんは料理運ぶ度にお祝いの声をかけてくれるし、周りにいたお客さんたちものってくれるし、すごくアットホームなお店。
食い過ぎてクラクラするくらい味も絶品でした。お薦めしてくれたご近所カップルに感謝!

翌日は朝から朱鷺メッセの31階で新潟市を眺望。ばかうけ協賛で展望室にもかかわらずタダです。

続いて、古町の商店街をのぞく。イベントをやっていてすごい活気。通り沿いにはドカベンのキャラ銅像が並んでました。

その途中にあった喫茶店、白十字は雰囲気も味もツボ。横浜の白十字は潰れちゃったけど系列店なのかな。近くにあったら週一で行きたい。

その後、今回の目玉、北陸道を下ってマリンドーム能生まで。
ここにはかにや横町があり、ベニズワイガニという蟹が食べられます。
深海に棲んでるため引き上げてからすぐに凍らせるらしく新鮮かつお値段も安い。蟹だけなら寺泊よりお薦めかも。
購入した蟹を小屋に持ってきて食べるんですが、ちょっと冷静になると黙々とオケとハサミをかかえる人々がおもろい。

お土産をサービスしてくれたので、白エビも奮発。惣栄丸のおばちゃん、ありがとう!

ついでに寄った弁天岩。糸魚川には他にも23個のジオサイトがあるそうです。
次は阿賀野川とか海洋フィッシングセンターにも寄りたいな。あと佐渡!

帰りの上信越では、10月なのに雨のなかPAにて松本の花火が見れました。贅沢なオプション笑

シメは母が買ってくれたガトー・マルシェのケーキでお祝い。うまかったです。

たくさんお祝いしてもらってよかったね。また1年、いっぱいお仕事していっぱい遊びましょう。

四国ドライブ-姫路・小豆島フェリー

10月中旬。相方の実家から祭りに伴う帰省命令を受け、四国に行ってきました。
3泊4日。走行距離2,000km。天気はほぼ快晴。いつもの愛媛とはいえせっかくの遠出、楽しまなきゃもったいない!ということで
前回に続き、色々寄り道をしたので、ちょこちょこご紹介したいと思います。(写真は香川の小豆島

あまり実感のないまま空いている夜中に出発、睡眠不足もなんのその。
引っ越してから初の関西。選んだルートは松井田・妙義ICから上信越道。そしてアルプスを横目に長野道から中央道に出てひた走り。

名古屋からはいつもと同じ。第一目的地として姫路城に寄りました。
昨年は厳島神社原爆ドームに行ったので、世界遺産は9つ行ったことになります。あとは紀伊山地・白神山地・知床・屋久島のみ。

しかし、なんかおかしくないか?

ズーム!していくと、

なんやら改修中とのこと。要塞チックでかっこいいけど、、私らはともかく、外国から来てる観光客の方に申し訳ない感じでした。

緑の影がさわやか。

倉敷と同じく綺麗にしてるなぁと感心。

次に向かったのは、フェリーのりば。
なんと天気がよいので、小豆島経由で四国入りすることにしたのです。旅はなりゆき、がポリシー。
ただフェリー代が高い!10,000円もするの。本日は車中泊に決定・・。それでも乗りたい、これまで通った3つの橋以外の手段。

おりいぶ丸。これに車ごと乗っていきます。

乗船時間は1時間40分。その間に一仕事。海に囲まれてようが、どこでも繋がるドコモのデータ通信カードはいいやつです。

甲板を見学。こんがり焼けた肌のにーちゃんが一人、寝てました。
船内もうどん屋があったり、昔懐かしのゲーム機があったり、テレビが見れたり、かなり快適です。

シンボルマークのオリーブがかわいい。

小豆島が見えてきた。

車輌甲板はほとんどトラック。ここに降りられるのは、なにか関係者のようで楽しい。

さっそく半時計周りに島をぐるっと。海との標高差が気持ちいい。

だが、しばらく走るとすごいものに出くわす。それがこの採石場。
まるで山半分をばっすり切り落としたような状態がいくつも。どうやら島の裏の姿をしょっぱなに目にしてしまったようです。

島の円周を1/5ほど進んだあたりで、中心部に向け急勾配の山道を登る。途中、鹿や猿にも会いました。
そして頂上に着くと寒懸渓ロープウェイ。てっぺんに来てしまったので下ります(普通は下から乗るんかな)

岩に映った影がハンコウを押したみたいでかわいい。
日本三大渓谷美はここ寒懸渓と、大分の耶馬溪、そして我が地元妙義山になるそうです。

夕暮れ前の陽の光が強い時間帯。山と海と、素晴らしい景色でした。

地図と見比べながら俯瞰。さっきとってきたダークな裏側とは違い、二十四の瞳のロケ地など見どころがたくさんあることを知る。
このあとは表側の海沿い観光に決定。

干潮時には島までの道が繋がるエンジェルロードに。カップルや学生さんがわきゃわきゃしてました。

そういえば前日から30時間以上寝てなかったので、日が暮れてからは早々に寝床の検討。
もちろん交通費貧乏のため車中泊にお夕飯はスーパーの鮮魚コーナー。
それでも鯛のお頭つきやカツオなど2,000円以内でたらふく食べられました。さすが瀬戸内海。
車はオリーブ公園の駐車場に停車。もう一仕事済ませて就寝。

明日は、起きたら海が広がってるはず。

四国ドライブ-瀬戸内国際芸術祭

2日目。腰が痛くて寝返りをうっていると、まだ暗がりのなか起こされる。
昨年見た奇跡の瀬戸内海の日の出に続き、美しい風景が見れました。

寝ているところから海までは歩いて15秒でした。野宿バンザイ。

朝顔久しぶりに見た。

二十四の瞳のロケ地まで移動。

小魚の群れがたくさん!水が綺麗な証拠。昨日の採石場にショックを受けたので、少し安心。

小豆島でとれるオリーブは高価で今年の分は既にないとのことだったので、苗木を買って帰る。実家の庭に植えてもらったよ。

昔の旗がたくさん。ヤンマーも漁船版。オリーブのソフトクリーム、なかなか美味でした。

マルキン醤油。ロゴかわいいし、建物かっちょいい。
小豆島はオリーブのほかに、そうめんと醤油が名産で、小さな佃煮屋さんも沢山ありました。

次の予定も詰まってるため、午前中にフェリーにのって高松に入ろうと思っていたのだけど、
その前にお茶していたら、ふと思い出す。
そういえば今、瀬戸内国際芸術祭をやってるはず!

というわけでフェリーのチケットだけ購入して次の便まで時間限定で芸術祭めぐりを決行。
瀬戸内といえば一番有名なのは直島だと思いますが、何気に一番大きい島はここ小豆島。他に犬島・豊島・大島・男木島・女木島が舞台になっています。

まずは小豆島町から中山農村歌舞伎舞台

安岐理加さんの島─人が島を夢想するとき「森」「径」「泉」

次は、棚田を下りながら、王文志さんの小豆島の家へ。

脱穀した米がモチーフなんだって。

中は竹でごてごてしてるけど、陽の光が入ってきて気持ちいい。

寝ころぶとこんな感じ。

なんてキレイな黄緑。先週まで冬のように寒かったのが嘘のよう。連日夏日でした。

次は土庄町から肥土山農村歌舞伎。

武蔵野美術大学のわらアート

平日にもかかわらず、たくさんのお客さんがいてびっくり。新潟のときも思ったが芸術祭恐るべし。

最後は旧大鐸小学校。新潟のときでいう福武ハウスみたいなところですね。

栗田宏一さんの土と生命の図書館でタイムアウト。四国・中国・九州の土を集めた作品なのですが、微妙な色の違いがこんなに楽しいのだなーと感心しました。

大急ぎで草壁港に戻る。かけこみで入った三太郎のさぬきうどん、見てのとおりコシ抜群。おばちゃん急いで出してくれてありがとう。

無事乗れました。

続いての記事は同日の午後。徳島の秘境、祖谷からお送りします。

四国ドライブ-徳島かずら橋

瀬戸内国際芸術祭に続いて、同じ日の午後。
2年前、タイムアウトにより足をのばせなかった徳島のかずら橋に行きました。

まずは時を戻して、小豆島から高松に向かうフェリーの中から。

はじめは同じ芸術祭の舞台になっている女木島と男木島、鬼が島などgooglemapと照らし合わせて面白がってたのですが、
島の名前がついてないものがいくつかあり、闇の瀬戸内海事情を妄想しながら1時間どんぶらこ。

高松に到着。

両日ともに絶好のお天気で楽しい船旅でした。

高速で高松道から高知道へ。まもなく高低差が広がり谷の下に町や川が見える。

大豊ICを降りると、さっきまで上から見ていた景色まで下り、さらに進むと民家すらない山道に突入。

ザ・四国道(一車線しかない山道)をくねくねいくと、目的地の粗谷渓に。ガイドブックに必ず載っているベタな構図。

沢沿いにキャンプ場があるようなのでいつか機会があったら行ってみたい。

山深い道の途中、温泉宿などが現わるともう少しでゴール。これがかずら橋です。陽が暮れる前になんとか着きました。

その昔、平家が逃れてここで繁栄を試みたんだって。橋の材料はシラクチカズラという蔦。

太ももくらいは余裕ではまる網目の足下に加え、たわみがあってぐらぐらします。にしても、びびりすぎ!

うわさでは近年は鉄骨を入れてるから安全だとかそうでないとか。吊り橋効果はむしろ大ダメージでした。

あまごの塩焼き。関東では鮎と鱒とイワナとヤマメしか食べたことなかったけど、ここらではよく穫れるらしい。

琵琶の滝も立派でした。

にょろにょろみたいな苔。

祖谷川の岩場で遊んでいたらあっという間に真っ暗に。橋はライトアップがはじまってました(ちなみに通行料がかかるので一方通行)

愛媛のお家に向かう前に、秘境の湯で汚れを落として、うどんで腹ごしらえ。
そういえば出発前から風呂に入ってなかったのですっきり。ためだだっぴろい大浴場が貸し切りでした。
帰りは井川池田ICは徳島道から帰ったのだけど行きの道より全然楽ちんだったので、山道が好きでない方は徳島から入るのが賢いかと。

ここまで2日間、というか約40時間。限りある時間でなかなか内容濃く観光できたと思います。つづく。

四国ドライブ-新居浜・帰路

そして最終目的地、愛媛県新居浜市へ。

まずは、お隣の四国中央市まで移動。相方の親友が営んでるバイク屋NUTS CUSTOM CYCLESにお邪魔。
以前の帰省時も遊びにきたのですが、すごく成長していてスタッフも増え、楽しそうな職場になってました。

なんとライオンも!
じゃなくて、店長のわんこです。

鋭い目のわりに、しおらしくてかわいいやつ。
修理から販売、塗装まで全てやってるのでバイクが欲しい方は相談してみると良いと思います。

夕飯は彼らを誘って骨付き鳥が食べれるお店に。寒川町のはなやに連れてってもらいました。ひな鳥ちょーうまい。
少し大人になった会話と安心する笑い顔。久しぶりに会うからなのか、私すら懐かしい感じがする。
しかしこんなときに体調悪くなる不憫な相方・・。宇和島の釣りと2005年以来の関東へのお越しも楽しみにしてます。

翌日は、お祭り。このために招集があったので、出ないわけにいかず。

しかし体調治らず。

控えめに見学多めで、お家に戻りました。

んで、そろそろこちらも恒例の畑に。いちじくー。

ゆず。

親子の仲むつまじい背中を見ながらニマニマ。

姪っ子や兄夫婦たちとお餅を作ったり、ご飯を食べたり、ご飯を食べたりして、あっという間に2日間。

夜に出発して、鳴門大橋から京都宇治辺りを通って帰りました。

綺麗な秋空。ほんと天候には毎度恵まれるなぁ。

強行突破の4日間、走行距離約2000km。ルートはこちら。
間でお仕事挟みつつ、観光も帰省も楽しく過ごせました。(甘いもので血糖値を上げて無理やり運転の巻)

1日目:松井田・妙義IC→上信越道→長野道→中央道→名神→近畿道→中国道→山陽道→山陽姫路東IC→姫路港→福田港→小豆島
2日目[午前午後]:小豆島→草壁港→高松港→高松中央IC→高松道→高知道→大豊IC→祖谷山村→井川池田IC→徳島道→松山道→新居浜IC
帰路:新居浜IC→松山道→徳島道→神戸淡路鳴門道→阪神高速→京奈和道→京滋バイパス→名神→中央道→長野道→上信越→松井田・妙義IC

サイパン-ラウラウビーチ

昨年の11月頭、独立して初の連休をもらってagataとサイパンに行ってきました。

今回はCカードのライセンスを持っている同士の数年越しの約束を果たすべく、とにかく潜ってもぐって潜りまくる!という旅。
国内旅行だと、「白神山地」を「白上さんち」と勘違いしたり、逆走をナビってくれたりなのに、
ダイビングのこととなったらお仕事モードかのようにテキパキと事を進めてくれて、
4泊5日のうち、3日間1日2〜3ダイブの予定をびっちり組んでくれました(合宿かっ)

サイパン入りは、なんだか乗っていた飛行機にトラブルがあったようで、着いたのは深夜。
バスをまったあげくに、宿到着はAM3時すぎ。(バスの時計はくるっていても特に直さないそうです)

ホテルのぬるい炭酸類で乾杯してすぐに就寝。
前日ほぼ寝てないにもかかわらず、2時間も眠れないまま「コケコッコー」のケタタマしい鳴き声で起きて、1日目のダイビングへ。

本日はラフラフビーチを2本。
8年ぶりのブランクある私のたっての希望でビーチエントリー。

しかしなんと、2日目にして新調した水中カメラを水没させてしまったため・・
(マダラタルミの幼魚とともに右に映ってるのがそれ↓)
残念ながら、今回の水中写真は全てagataとダイビングショップに提供していただいたもの。ご協力ありがとうございました。涙
休憩時の昼寝風景とかエントリーの様子もぜんぶ撮ったのに、残念でならん。くぅーー

ここのスポットは、戦時中に使われていた給油管が残っているのだけど、その辺りによくウミガメが出没するそうです。
別チームの人たちが見た写真があるけど、自分で見たわけじゃなく悔しいので、掲載なし。ある人の証言によると畳一畳分あったそうな・・。

タンクを担いだままごつごつの岩場を歩き、体力を奪われまくり。
インストラクターに忘れてしまった基礎を教えてもらいながら、なんとか2本目終了。

お昼はで日本食を食べました。焼き魚。

お店の近くで甘えてた可愛いコ。向こうの猫にゃんは皆さんスマートでした。細くて足が長いの。

部屋に戻ったあとは、ベランダで水着を干して、ログをつけたり、周辺地図をチェックしたり。

爆睡するagataを置き去りにして、徒歩圏内のビーチへ。

ものすごい夕暮れが見れました。なんたってこんなグラデーションになるのでしょう。すげい、サイパン。
2日間ほぼ寝てなかったのは気のせいです。

お目当ての火曜しかやっていないという地元の屋台をひと回り。バナナとかパパイヤの漬け物とか串焼きとか。もぐもぐ

公園の様子。若者には、バスケが流行っているようだったよ。すごい盛り上がってた。

夕飯はホテルの1階にある焼き鳥屋。しおからとか食べました。翌日も朝早いので早めに就寝。

サイパン-ナフタン・アイスクリーム・沈船

さて、3ヶ月ぶりに・・昨年11月頭に戻ります。

2日目はボートダイブ。船からエントリーするのは初めてでした。

1本目は、ナフタン。島の南に位置します。
悲劇のカメラ水没はこれのエントリー直前。。落ち込む暇もなく、どぼーん。
(よって前回につづき海中写真はagata撮影でおおくりします)

2本目は、少し北西に移動したアイスクリームというスポット。名前の由来は、象徴するでかい珊瑚の根から。
初マンタとめでたくご対面。

耳抜きがうまくいかず、潜るのにすごく時間がかかったけど、
頼もしいインストラクターさんのおかげで徐々にコツを掴むことができました。
しかも落ち込む私に海底に落ちていた貝殻をそっと手渡してくれる優しさ。惚れてまうやろ!
(ただ、残念なことに女性の方でした)

こんなに高い透明度と、お魚の群れを見るのははじめて。
魚が目の前を通過していくと、今あたし自然の一部にとけ込んでるんだろうか、とニマニマ。
赤いのはウコンハネガイという貝。

ちなみにエントリー直前、吐きました。色々それどころでないので、日常の数倍逞しくなれます。
(しかし小心になっているせいでヒットポイントの上限値が極端に低く、結果的にマイナスです)

そして!!昼休憩をとる前の移動中、出会えたのは、

なんと野生イルカの群れ!!
10頭はいたかなぁ。ほんとに楽しそうに泳ぐのね。テンションまっくす。

お昼はお弁当。完全な日本食。がっつりいただいて3本目は沈船。
松安丸という船の先端部分を見る。

石碑に寄り添うお魚たち。なんでこんな綺麗な海で戦争ができたんだろう。馬鹿らしいから泳ごうぜってなればよかったのに。
真剣に考えることと、気を抜いてユーモアを持つことのバランスは難しい。海の中も、地上も、平穏でありますように。人がこれ以上欲を求めませんように。

3ダイブを終えて、ホテルに到着。ログ書いて、アイスを頬張り、ふたたび近所を散歩。
馬にまたがる騎士、のようなでかい蔦。

サイパンの街路樹になっていた実。地面が紫に着色してました。

せっかくなので、滞在中一度は現地のチャモロ料理を食っとこう!ということで、みつえレストランでコースに挑戦。
お店の印象は、サービス精神旺盛でうまいけど、割高でちょこっと強引なかんじ。

ホテルからお店までの送迎中、立ち寄ってくれたビーチにて。

食前酒。

かつおの漬物。鰹というより赤身鮪のスライスに近かったような。

前菜。パンの実コロッケとバナナ揚げ。

五色海老、ぷりぷり。

殻をダシにして鍋に。
他にもそばのサラダや牛のケラグエン、やしの実のお刺身などが出ました。ボリューム満点。

デザートはサワーサップという南国フルーツ。柔らかい繊維のような食感でうまい。

3日目も早いので、帰って就寝。

サイパン-テニアングロット&フレミング

3日目も3ボート。

昨日と違って長い移動。
当時はよくわかってなかったのですが、テニアン島まで行ってました。

今回の旅のダイビングポイントをまとめてみたよ。

ボートは他のダイブショップと乗り合い。トウモロコシのお茶が香ばしくて癒される。

耳の裏にタイガーバームを塗ってもらって、耳抜き対策もばっちり。

1本目はグロット。
このスポットは何かに捕まってないと飛ばされてしまうほどの流れの速さ。
びびりまくりだったけど、ものすごい綺麗でした。
コポコポコポコポ・・地球の呼吸が見れた感じ。今見てもうっとり。(agata映像ありがとう!)

んで、地形って海の中も山と変わらないのね。
崖があって、すぐ隣は真っ暗な深海。
インストラクターさんが手をつないでひっぱってくれました。

上がって少し移動したところでスコール。
ぬれる前に潜っちゃえーということで、すぐに2本目。フレミング。

いくつも洞窟をくぐっていく。

耳抜きが順調になったら、浮力のとり方を忘れ、タンクがごてんごてん。

光と海と空気。ライセンスとっておいてよかったなぁと改めて思う体験でした。

2本目をあがって、昼休憩。

昨日と同じく太陽の下でお弁当。

おかずはこんな感じでした。サイパンはいくつかの時代ののなごりで日本食がとても多いです。

堤防のすぐ下にもお魚。ものすごい陽射し。

3本目は、サイパンはマニャガハ近くのB29と呼ばれるスポット。

実際はB29ではなく日本軍の機体らしいのですが、操縦席などがそのまま残っています。
少なくとも広島の原爆ドームを見た人と同じように、これを見たダイバーは戦争がないように行動すると思う。
ただの歴史物としてはなく、人間の戒めとして、ずっと忘れたくない光景。

ネムリブカ。生のサメです。コーフン。

これでこの旅のダイビングは終了。合計8ダイブ。
バディのagata、インストラクターのmayukiさん、お世話してくれてありがとう!
よく頑張りました◎
Heart of Gold Divers、マリアナ諸島に行く際は、ぜひご利用ください。

お土産屋さんまわったあと、お薦めしてもらったソルティーズのポキ丼を食べました。

最終日のマニャガハ島につづく。

サイパン-マニャガハ島

最終日は、マニャガハ島でゆっくり。
素材集にあるようなベタな南国写真が撮れました。

島までは小さいボートで15分ほど。
パックでシュノーケリングも挟んだけど、3日間水深20mがデフォルトだったので、内容は子供のお遊びレベル。
それでも十分お魚に会えました。

前日からの生理のため絶不調・・のため珍しくゆったり。バスクリンを撒いたみたいな海の色。

休憩はさみつつ、島一周をお散歩。1時間あれば歩けちゃう大きさです。

綺麗な色の殻をまとった小さいやつがいっぱい。

珊瑚がたまってでできた島なんだそうです。

根っこ浮いちゃってるし。異星の生き物みたい。

でっかいガジュマルの木。この近くでランチ。

黄色いパラソルの下でバイキング。

突然ふったスコールのあとの虹が、とても綺麗だった。

すごい透明度。じりじり・・砂の温度がハンパない。遊泳エリアには小さなサメもいたよ。

小さな島は都合のいいように土地の奪い合いをされて、そこが舞台になったり悲劇の出発地点になったり、悲しい話がつきまとうことが多いように思う。サイパンも沖縄と同じく、たくさんの砲台や慰霊碑がありました。
ただ純粋に思うのは、静かに暮らしたい人たちの幸せを奪うのだけはやめてほしいということ。

本島への戻りは大型船で。優雅なホテル(宿泊したとこでない)のロビーでお茶して帰りました。

和食が続いたので、夕飯はアメリカンなファミレス。

夜中には出発だったので、徹夜のまま、空港へ。
ダイビング合宿、疲れたけど行けてよかったー。
ライセンスとってから伊豆と沖縄しか潜ったことなかったので、はじめての南国で感動いっぱい。
また感覚忘れないうちに潜りたいと思います。

樹氷ドライブ-山形蔵王温泉スキー場

お待たせしました!樹氷の記事を半年後にしてようやく更新。
いつものように文字はテキトーに、写真をお楽しみいただければ幸いです。笑

どーしても樹氷が見たくって、でも仕事が超多忙中で。
という2月のある日。
強行突破のほぼ日帰りで、往復800kmほど。山形蔵王温泉スキー場に行ってきました。

手段はもちろんマイカーテラノくん。
出来かけの北関東道をショートカットに使い、東北道をどんどん、北に走ります。
高崎から山形蔵王まで、その距離高速のみで片道350km。徹夜作業のあとだったけどへっちゃらです。

だって生で見たいんだもの。写真を撮りたいんだもの。

と、ようやく現地に着いたら、まず困ったのは駐車場。
はじめはメインの駐車場で冷たくあしらわれてしまい行き先不安だったけど、
運良く、蔵王山麓駅の近場で5台待ちほどで止めることができました。
どうしても止めれない場合は黒姫ゲレンデのほうに止めるのもアリみたいです(ただし早く閉まっちゃうので注意)

続いて、困ったのは、ロープウェイ。
スキー場にようやく着いたと思いきや、
国内外問わず観光客を乗せた大型バスが列を連ねて入ってくるんです。
受付で「当日券は売り切れです」と言われる意味を目の当たり。すごいなー

それでもはるばるやってきたんだもの。簡単には諦めません!

ゲレンデマップをもらって作戦会議。

すると、7つほどリフトを乗り継いでいけば、山頂付近の樹氷エリアに行けることが判明。

リフトに乗っては、滑り。乗っては滑り。
だんだん樹氷らしくなっていく。
ちなみに、こちらのリフト券もICカードで楽ちんでした。

まだ成長途中のものを目にしつつ、樹氷原コースにてどっしりした本物にごたいめーん。
はりぼてみたいで可愛いです。
それと行く前に調べて知ったのですが、樹氷というのは意外に標高の低い山で見られる減少らしいです。
そのため、山頂は1700mほど。
先月行った丸沼高原のほうが高いのです。

すごい人の数。だけど、幅が広いので快適。傾斜も少ないので、ゆっくり樹氷を撮りながら滑ることができます。

ちなみに、今回はじめて、一眼レフを持って滑りました。

ユートピアゲレンデ、後ろと横は樹氷、前はいい眺め。何度通っても飽きないよ。

30時間以上一睡もしていないのに、暗くなるまで滑りました。

途中で、夜のライトアップ券を買っておいたので、
1時間前に下界まで降りて、一旦スキー板とボード板を車に置きにいく。

山頂までは2回ほどロープウェイを乗り継ぐだけ。スポットライトで照らされたそれはニョロニョロの集団のようでした。

いろんな色で照らされる樹氷ちゃんたち。

吹雪のなかで耐える樹氷ちゃんたち。

たぶん、ライトアップが終わったあと「今日も疲れたなー」なんてビールでも飲むんだろう。

そんなこんなで「勝手に樹氷ツアー」堪能できました。
帰りはさすがにこのままだと居眠り運転が恐ろしいので山形駅のビジネスホテルで仮眠。
くそまじめーに温泉すら寄らずに、そのままとんぼ返りで帰って参りました。

ブログにアップしきれなかった写真はFlickrにもアップしてます→樹氷-山形蔵王温泉スキー場

栃木ドライブ:大田原→那須→日光→宇都宮

3月。決算前の多忙期が終わった週末を利用して、数年ぶりにyumikoとプチ旅に行ってきました。
大田原温泉→那須どうぶつ王国→日光の苺狩り→中禅寺湖→宇都宮餃子の栃木コース。

相模原から高崎まで電車で来てくれたおかげで、北関東道でスイスイ。
栃木入りして一番はじめに腰をおろしたもは、那須塩原にあるもみじ谷大吊橋。
全長320mをぎゃーぎゃー言いながら歩行。ちょーー寒かったです。

大田原温泉の旅館に到着。

なかなかお休みが合わずタイ以来4年ぶりだったので、宿でゆっくりもいいよねってことで、
ちょっとリッチに露天風呂付きのお部屋

部屋食もゆっくりできて、言うことなし。大人げなく浴衣でアホ丸出しの一夜です。

朝ゴハンもしっかりいただきました。

朝からお出かけ。まずは那須どうぶつ王国へ。詳しくはこちらの記事で。

王国を出て、高速で1時間ほど走る。日光のストロベリーパークに行きました。

2日間もの凄く冷えた空気だったので、何枚も重ね着していたのですが、
ビニールハウスの中はまるでサウナ。ダウンを一枚脱いでも汗びっちょり。

お兄さんがタッパと練乳をくれて、飽きるまでいてOK。
お腹いっぱいになるまで苺を食べまくりました。

福岡のあまおうに似てる形のやつ。

キャンペーンのポスターですか、と言わんばかりの記念撮影したり。
素材もいっぱい撮れて楽しかったです。

夕方、暗くなる前に中禅寺湖へ。

お店はほとんど閉まってたけど、久しぶりだったので、黄昏れてみる。

雪とつららが寒さの記憶を蘇らせます。

この山の向こう側が群馬。先々月行った丸沼高原と逆の位置。

綺麗な夕暮れでした。

夕飯は宇都宮のみんみんに。せっかくなので本店に並びました。パリッパリでうまかったー。

高崎の自宅に一緒に帰って、続編の四万温泉へ。

台湾の旅:台北101→京鼎小館→龍山寺

3月中旬、数ヶ月の集中多忙月に終焉の兆しをうけて、とっさに予約したのは2泊で行けちゃう台湾。
一年ぶりの母と相方と3人での遠出旅行。

色々な事情を考慮して、空港までは新幹線。
開業後はじめての羽田空港国際線旅客ターミナル。私が空港のお隣に勤めていたころは着工したてでした。

いってきます。

ホテルに着いて、気持ちを切り替えるためにお化粧。目がはれぼったいのは気のせい、気のせい。
一階にあるカフェでお茶を飲んだら、さてお出かけ。

歩いて一分ほどのところにある、台北101まで。

館内を一通り歩いたあと、展望台は激込んでたので却下。タクシーに乗って次の場所へ。

敦化北路に降りて通りを歩く。
高い建物が多くて、日本でお馴染みのコンビニやファミレスもちょこちょこ。

日本より少し暑いくらいの気候。沖縄みたいな感じかなぁ。爽やかなお天気のなか、お散歩。

台湾の信号機。赤になるまでの秒数が出るのはすごくいいと思う。その間何かやれるし、危なくないし。日本もやって!

マンゴージュースで休憩。

ここのお菓子、すごくうまかったです。タマゴプリンがお気に入り。

時間まで四平陽光商圏をぶらり。お土産にア○ムのキャラパンツを買う。
包丁マッサージ?など日本では見られないパフォーマンスも見れました。

17時を過ぎたら、お目当ての京鼎小館へ。待望の本場の飲茶です!!
伝票に数を書いて注文。

エビとヘチマの小籠包。ちょーーーーーうまい!!!!!

皮は薄いのにシートからキレイに剥がれるし、口の中で割ると肉汁がじゅわわー。
生姜の千切りと一緒にいただきます。

エビチャーハンもうまい!180元 。たっぷり海老で味付けも日本人好み。つけあわせで蒸し豚足も出ました。

海老ワンタン麺。細麺で鳥だしもさっぱり、どんどん食べれちゃう。

もー、全てうまくて大満足。食べ終わる頃には店内も満席。
海外旅行では、チェスキークロムロフの朝ゴハンに並んで第一位に認定。
帰国後、旅猿で岡村と東野がうますぎで2回もこのお店に行ってました。でもそんくらいうまい!お薦めです!

続いては、夜の龍山寺へ。

近づいてくると歩道の灯りが千と千尋の世界のようにカオスな光景に。

空は真っ暗なのに、夜はこれからといった感じで、人がいっぱい。

観光で来てるひと、真剣に祈りを捧げてる人。

紙で作った色鮮やかなはりぼてが続く。

おなかいっぱいだけど、せっかくなのでおつまみ。魚の練り物でした。

原チャリが多い。タイを思い出す。

そのまま少しお散歩して宿に帰りました。
いつもだったらガイドブックと睨めっこの時間帯。
ニュースを見てたまらない気持ちになったり情緒不安定なまま眠れなかったけど、
1〜2時間でもいいからという思いで明日のために就寝。
一緒にいてくれてありがとう。2日目へつづく。

台湾の旅:國立故宮博物院→ 九份→天香回味→臨江街夜市

2日目はちょっと遠出して、國立故宮博物院と九份に行きました。

まずは博物館から。宿のある市政府からタクシーで30分くらいです。

中は書物、絵画、陶器、石と、目まぐるしいほどの展示数。有名な翠玉白菜も天然色を肉眼で見れて感激。
ゆっくり見れたかわりに、館内を出る頃には足が棒のよう。もちろん撮影禁止なので、図録などを購入。

次は、タクシーに乗って1時間くらい移動。
ドライバーさんと交渉して、往復乗せてもうらうことに!
お茶を買ってくれたり、小さなお花を買ってくれたり、富士山に登ったことがあるという親切なお兄さんでした。

高速を降りて、山道をくねくね行くと、霧が立ちこめてくる。

九份到着!

アジアンチックな鮮やかな色が楽しい。

坂の路地の両端にはお店がずらり。お菓子屋さん、練り物屋さん、石屋さん、筆屋さん、お土産屋さん。

向こうでは空気のせいか?お洒落マスクをした人がたくさん。
もちろん無許可であろうキャラマスクも種類豊富。日本で付けてたらヤンキーになってしまうだろうか笑

だいぶ奥まで歩いてくると、緑いっぱいのお店が目の前に。行きたかった九份茶坊です。

階段の先の席にて、待望の烏龍茶をいただく。

幸せのひととき。

席ごとにテーブルや椅子が違うのだけど、いちいちステキ。

こちらが茶葉。

お湯を注ぐと、こんなに膨らみます。

烏龍茶の淹れ方講座を、動画と合わせてまとめてみたよ。
壱.量は急須の底が隠れるくらい
弐.一杯目は捨てます。湯のみを温めるだけ
三.1、2回目は15秒待って入れる。3回目から5秒ずつ。だいたい7〜8回飲めるらしい

今回入れてもらったのは梨山烏龍茶。海抜が高いところで収穫されるため有機物がたくさん、花粉症に効くそうです。
緑茶に近い薄い色で、すごく濃い香り。

茶葉入りチーズケーキもちょーうまい!さっぱりでとても好みでした。

炭を足したり、茶釜を変えにきてくれるおかげで、常に湯気のあるお茶が飲めます。

外の景色はこんな感じ。

素晴らしい台湾の風景を見ながら「日本は本当に美しい国だね」と言う母に深く頷いて家を想う。

日本ももうすぐつつじの季節。とても、癒されました。

ゆっくりしている間もなく、うっかりドライバーさんとの約束の時間。まるで弾丸トラベラー。欲しかったパンツを手に入れ、3人で小走り。

夕飯は、こちらも本場で食べたかった薬膳鍋。天香回味の南京店總店。

冬瓜とかお野菜をいっぱい食べれて大満足。すっごく美味しかったです。お肌つやつや!

台湾ビールも忘れずに。

帰りには、欲張って臨江街夜市につき合ってもらいました。小雨が降ってきたところで撤収。

本当に楽しかった2日目。
帰りたい、帰りたくない。時間が止まってしまえばいいのになんて子供じみたことすら思いつつ。
目をそらしたくともひたすら流れるニュースを見ながら、あっという間に流れていく一分一秒を心に刻む。
続いては3日目、旅の最終日です。

台湾の旅:国父紀念堂→帰国

3日目最終日の朝は、薄暗いうちから起床して、太極拳を見に、国父紀念堂まで歩きました。

ちなみに母は、インストラクターができちゃう日本武術太極拳の2段を持っています。

広い公園にたくさんの人が集まってくる。太極拳に体操、エアロビなど集団によってさまざま。
ワンコを連れてくる人もいます。

一番バランスのよい先生のレッスンを見学。名付けて「シェッ トーォーッ」運動。
上下、横前、上さらに上。単純な動きなのだけど、ゆっくり繰り返すから疲れるんです。

集まる時間も解散する時間も各集団でばらばら。週に2回やってるようです。すてき。

気持ちのいい散歩。少しずつ忙しなくなっていく朝の音。

台湾の街並み。5階以上のマンションやビルがほとんどでした。

泊っていたのは、台北101の隣のホテル。

部屋からの眺め。

エレベーター側からの眺め。
台湾はタクシーのメーターに不正がなく料金も安めで、安心して移動に使えたのがよかった。
2泊3日の弾丸の旅にはとても便利でした!
ただ運転の荒さはやはりアジア。やわな日本人はいちいち反応しちゃう・・・。

朝食はビュッフェ形式。いつものように朝からお腹いっぱい。

迎えのバス待ちはお茶タイム。

ほとんど日本語が通じるので困ることはなかったけど、挨拶やちょっとした会話はその国の言葉が楽しい。

松山空港で出発待ち。

移動は羽田⇔松山空港で、ANAの搭乗でした。快適。

何も変わらない雲の上。だけど今までとは違うフィルタ越しで見る雲の上。3時間半ほどで日本に到着。

そんなこんなであっという間の2泊3日。
台湾は、小龍包・烏龍茶・薬膳鍋と美味しいものだらけで幸せでした。
直前の事情で調べる時間がなかなかとれなかったけど、充実度も癒され度合いもちょうどよいチョイスができたんじゃないかなぁ。旅のマップはこちら。

私のわがままで一緒にいてくれた感謝ももちろんあったけど、
今、写真を編集していて改めて行けて良かったなぁと感謝しています。
次の旅は、心も落ち着いて出かけられますように。
旅に出る人がみんな、楽しくすごせますように。

大事な時間をありがとう。

富山ドライブ:宇奈月・魚津

引き続き仕事も立て込んでいたこともあり、あっという間に5月。世間はゴールデンウィーク。
今回は毎年行っていた霧積アウトドアに行かないかわりに、
台湾に続いて母と相方と3人で、富山まで日帰りドライブに行きました。

作ってもらったおにぎりを頬張り、片道3〜4時間。
北陸道に入ると、アルプスは雪、村は新緑のうっとりする風景が続く。

まずは黒部の麓、宇奈月に。足下は春のはじまり。

トロッコ電車。満員の客席に手をふる駅員さんたち。

白えびフライを買い食いしながらお散歩。宇奈月温泉駅前の噴水。

カフェモーツァルトでひと休憩。ここで食べたチーズケーキが超うまかった!

トーストのチーズもとろっとろー。また行きたいな。

あらいぐまの富山くすりの目の前のお店です。

黒部峡谷。トロッコ電車の通るルート。

続いて、海の幸を求めに魚津に。
前回富山に来たときは氷見に立ち寄ったので、ここはお初。
毎度、有磯海SAのキャッチコピー「ようこそ“蜃気楼の見える街」を鼻で笑い気味でしたが、
魚津おさかなランドでその謎が解けました。
ほんとに見えるらしい→映像ライブラリー

2日後は子供の日。夕陽に泳ぐ鯉のぼり。

海側から後ろに振り向くと北アルプスが広がる。なんて素敵な立地。

穏やかな波。こんな静かな海も荒れることがあるのかな。

予約しておいたのは、増重さん。
白エビのお刺身!!天ぷらでもいただきました。

ほたるいかは酢みそと、

お刺身で。ぷりっぷり。

げんげの天ぷら。やらかい。

お刺身も焼き魚も、美味さもボリュームも大満足。滞在中ずっとお客さんの出入りが途絶えませんでした。

帰りは、金太郎温泉に浸かって。
もー泊っちゃおうか!なんて言いながら、北陸道を東に、帰路へと進む。
1日だったけど、ものすごく充実した休日が過ごせました。ありがとう!

北陸、新潟は海の幸とお米が美味しくてほんと好き。次は、越中おわら宇奈月に行くなんてのもありかも。
1〜2年ごとでもいいから定期的に来たいな、と思うのでした。

宮崎・鹿児島の旅:白川水源→高千穂峡→宮崎

昨年10月、2泊3日で熊本・宮崎・鹿児島の旅に行きました。
5年前九州に行ったときは、福岡・大分・熊本・長崎・佐賀県をまわったので、その続きもかねて。

前回は母と私2人だったんだけど、今回は相方も参加で3人。
羽田まではマイカー。高速でゆかり入りのおにぎりを頬張りながらテンションは最高潮。
はじめて空港近辺に預ける駐車場でなく、ターミナルの駐車場に預けたのですが、
ほんのちょっと高いだけで、移動が楽ちん。泊数が多くない場合は、便利だなーと思いました。

熊本空港から手配しておいたレンタカーに乗ったら、宮崎方面にゴーゴー。
調べておいた柿の葉寿し本舗で、目的のそれとあなごやさわらの押し寿司を買い食い。脂のっててすっごくうまかった。
選んでる間、試食とお茶も出してくれました。お薦め。

秋晴れの気持ちのよい日。前回ドライブした阿蘇を横目に見ながら、田舎道を進む。
ミルクロード最高だったなーとか懐かしみつつ。

カンナがいっぱい咲いてました。稲刈りの時期で田んぼも輝く。

白川水源に到着。

入り口に積まれてた持ち帰り用のペットボトル。

透明度の高い澄んだ水に感動。

ボコボコ湧き出ているのが見れます。

社にもご挨拶。連休中日ということもあり賑わってたなぁ。

「だご汁」ってなんだろねーと注文してみたところ、こっちでいう「すいとん」なことが発覚。
帰りにはお米のつかみ取りサービスがあったり、地元産の柚子胡椒を買ったり、お土産もほくほく。

そのまま下道を走ると宮崎入り。道中にいたはりぼて。

続いての目的地は、前回九州に来たときから行きたかった高千穂峡。

上は有名な真名井の滝。下は船着き場近くの玉垂の滝。

五箇瀬川の深い青緑がきれい。

奥に進むとともに静けさに切り立つ谷に囲まれ、本当に神様が住んでいるような気がしました。

おのころ池。水神や月形の説明を読みつつ歩く。

池にいた主たち。チョウザメみたいです。

ずっと行きたかったけど、実際に眺めることができて大満足。幻想的なところでした。

夕暮れ間際、天照大御神のいる天岩戸神社にお参り。

棚田に落ちる月明かり、神様に会えたような穏やかな気持ちに浸りつつ、
80kmほど先の宮崎市街にひらすら南下。

長い道のりを経て市街に到着。
ご当地料理が食べれる杉の子で、待望のお夕飯。らっきょう大きい!

本場で食べてみたかった冷や汁に地鶏。おいしゅうございました。

はしごして、和処志ほで海のものをいただく。ぱっちんえびー!

それとウニがめっちゃ美味しかったです。全然薬臭くないの。
日南ではムラサキウニがいっぱい採れるんだそうです。小降りだけに贅沢。

生さばなど、関東のお寿司屋さんではなかなかお目見えできないネタに感動。

大将と話をしていたら、県内の人でも高千穂から宮崎市街なんてめったに移動しないそう。笑
宿に着いたとたん寝息の二人ににんまりしながら、準備して就寝。
明日は、日南海岸を観光しつつ、鹿児島へ向かいます。

宮崎・鹿児島の旅:日南→都城→霧島→鹿児島

2日目は、朝から夜までめいっぱい使えるので予定盛りだくさん。宮崎市街から日南、霧島を通って鹿児島の宿を目指します。
曇っているけど、薄めの長袖一枚で十分の温かさ。

桃鉄でしか見たことなかったシーガイアから出発。もっさりとした防風林の向こうに海が見える。

フェニックスが続くバイパスを通って、

はじめの目的地、青島に行く。島には橋を通って歩いていけます。

見所の一つ鬼の洗濯板。地元の人が何かを採取してたり、家族で岩場歩いたり、一日中遊べそうなところでした。

宇宙人の基地のような石がいっぱい。

浸食具合や貝拾いにはまって、しばしお散歩。自由時間。

そのまま島の中心部にある青島神社へ。

本殿の前に置かれていた塩。試食してください、と書いてあります。

さらに島の奥へ、亜熱帯植物に覆われた道を進む。
民族衣装みたいなものを身につけている集団が近くに歩いていて何やら見れるのかなーと思ってたら、どうやら神社の撮影をしていた感じ。ちょっとコスプレ感がありました。

つきあたりの本宮には、貝が積まれた岩が奉ってある。青島は貝殻でできた島なんだって。

天の平瓮(あめのひらか)という土の器(貝のもありました)を投げて願掛け。
作法どおりにお辞儀して、投げて、外れて、笑って・・・とにかく面白かったです。

お守り買ったりマンゴーアイスを食べて、駐車場に戻る。お土産屋さんには軽石やフェニックスの子が並んでました。
山幸彦と山幸彦の神話を解説してもらいながら、次の目的地へ。

南下して鵜戸神宮に到着。バスがかわいい。

通称ねぎぼうずくん。遠回りして歩いちゃった私たちの和みキャラ。本当はソテツという植物だそうです。

海の眺めはこんな感じ。

階段を下って、洞窟内にある本殿に。

奥では豊玉姫のお乳岩が見れます。

本殿を出てすぐのところにある霊石亀石。ここでは、この窪みに石を投げて願いごとをします。

これが運玉。男の人は左、女の人は右手で投げます。

端のほうにまで歩いていったら、運玉が干してありました。手作りみたい。
石と石の間に咲いていた薊は、山のそれよりも丈夫そうな葉が印象的。

さらに南下して、油津港のびびんやでお昼ごはん。炙り重やタタキなどカツオづくし!美味しくいただきました。
一本釣りでは高知より勝るそうです。

続いては海から離れ222号線を西に進む。途中立ち寄った飫肥。

おやつがわりに名物の飫肥天。さつま揚げより柔らかくて好きです。

途中寄った坂元棚田。

関之尾滝にも行きました。

甌穴群という天然記念物が見れます。

さらに西へ山道を上ると、湯煙が見えてくる。
神社巡り4つめ、霧島神社へ。

こちらの相殿神を見ると、昨日の天照大御神とも今日行った豊玉姫とも繋がっています。
なかなか文章で読んでいると難しい気がするのですが、母の解説つきですごくわかりやすかった。
改めて神話って面白いんだなーと実感した旅。

本殿。竜馬も新婚旅行で参拝したそうです。

すっかり暗くなったころ、お風呂探しに。
関平温泉は、2種類のお湯。小さいけどとてもいいお湯でした。
お水も売ってたのだけど、ミネラル豊富な鉱泉で胃腸や消化系に効くそうです。
九州は本当に水と火に恵まれた土地だなぁと思う。
写真は霧島温泉手前にある丸尾の滝。

鹿児島市街へようやく到着。宿のチェックインを済ませると既に21時。
六白亭の黒豚とさつま揚げでお夕飯。満腹。

宿に戻ると24時間営業のフェリーが夜通し、海の上を行ったり来たり。
夜が明けたら窓から桜島が見えるはず。わくわくして就寝。
続いては3日目最終日です。

宮崎・鹿児島の旅:鹿児島→桜島→垂水→蒲生

3日目、最終日。夕方の鹿児島空港からのフライトまでみっちり遊びます。
写真は、日本一の巨木、蒲生の大クス。

朝起きると、目の前に煙をはいた桜島が!
煙草をやめて寝起きがよくなったので、朝からよく食べてよく動けるようになった気がする。嬉しい。

宿をチェックアウトして、鹿児島市を南下。
れすとらん花ん華にて念願の本場、白熊くんをいただきました。
朝食をたんまり食べたあとにこのボリューム。

ドラゴンフルーツ味の赤熊くんも。しっかりお腹が冷えたけど、美味しかったです。

市街に戻ってきて、レンタカーとともに桜島行きのフェリー乗船!
ちなみに、今回のレンタカーはデミオでした。給油は2回だったかな。まずまずの燃費。

運賃は車両820円に一人150円×3人分。運行時間は15分ほど。
前回5年前の九州旅行からはじまり、フェリーはすっかり旅の定番になりました。快適。

桜島に到着。まずは近くの道の駅へ。

歯ごたえのよいひじきと椿油がいっぱい。小みかんドレッシングもちょっと高いけどうまい。

湯乃平展望所に。標高300mしかないのに眺めがよいです。海の向こうに霞む鹿児島市街が見えます。

噴火のあとが残っている北岳の山肌。土砂対策の堰堤がたくさん見えました。

そのまま島を半周して、反対岸の垂水へ。

味処 桜勘でご当地のカンパチを食す。ぷりっぷりでうまかった〜!

こちらは映画「ホタル」のロケ地だった漁港。
帰宅後、映画も見たのだけど、けんさんと田中裕子の夫婦役がとてもよかった。知覧の特攻隊のお話です。

空が晴れたところで、再び桜島へ。海にはカンパチの養殖場がたくさん。

有村溶岩展望所。句碑を見たり、写真撮ったり、しばし自由時間。

溶岩原とマツ林の先に見える南岳。かっこいい。

島を観光していて気づいたことは、結構な量の火山灰が毎日降り続いているという現実。
こちらでいうゴミステーションのような道ばたに、火山灰をまとめた袋が積まれていたり、
そこで生活するために、その苦労や不安と同居しているということ。
たぶん、桜島に誇りを持っていて、その土地や人が好きで暮らしているからそれがあたり前なんだろうなぁと。
だって、こんなに素敵な風景が目の前にあるんだもの。前向きな勇気をもらいました。

溶岩の隙間に咲いていたイタドリの花。

再びフェリーで鹿児島に戻ります。

船内では、友達おすすめのうどんをダッシュで食べて軽くヤケドしたよ。

海沿いを走りながら、空港のある霧島市方面へ。

そして旅のシメは、姶良市蒲生(かもう)町の大クスに会いに行きました。
この大クス、なんと日本一の巨樹なのです!しかも特別天然記念物。
樹齢1500年、根廻り33.57m、樹高30m。1123年にすでに神木として祀られていたそうです。
全国の巨木一覧はここで見れます。

樹根にある扉は、木の健康診断やメンテナンスで、内側ある空洞(約8畳くらい)に入るためのものなんだそうです。
確実に異次元にいけそうでドキドキ。

おじいさん、こんにちわと話しかけたくなる安心感。願いを込めてご挨拶。

ところで、この木は八幡神社という神社の敷地内にあります。

その社務所にあった重要文化財の銅鏡。

2階では、お抹茶と和菓子をいただけます。ここの窓から大クスがよく見える。

他にもカヤ、モミ、ムクロジなどの木がありました。

すっかり日が暮れたころ、茶畑を横目に空港まで。レンタカーを返して、たくさんのお土産を抱えて、羽田まで。
空港からも皆一緒で帰れるだけでも幸せ。今までできなかった小さなことができるだけで笑顔になれちゃう。

10月上旬、熊本・宮崎・鹿児島の旅。
水が綺麗なところって、景色も素晴らしいし、ご飯も美味しいし、いいことずくし。
加えて、九州南側は神話が多くすごく面白かった。
相変わらずの詰め込みスケジュールにつき合ってくれた母と相方に心からありがとう。
本当に思い出深い、笑顔いっぱいの旅になりました。感謝!

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ありがとう。ブローチは豊さんの作...
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あーんやばい。思い出して涙・・ ...
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あたしもー涙(;_;) あの場所に帰...
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あぁ・・・。 耳から久石譲のあの...
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大聖堂いいね。つくりがほんとうに...
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わーい!写真の載せ過ぎでくそ重い...
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この間はお土産ありがとう そうた...
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でへー、写真整理してるだけでハッ...
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プラハ最高だねぇ~。 学生の時に...
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げええええええ!!!! ぎゃああ...
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>みかん わぁ!行ったことあるんだ...
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私も4年前かな、母と2人旅しまし...
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縦断!すごーい。主要都市有名なと...
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あんずも江国香織好き? 私は大好...
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