2011年11月21日

禁煙

そして、なんと!高崎まつりの日でちょうど、禁煙して丸1年が経ちました。

こんなに意思の弱い私でも禁煙できると誰が想像したでしょう?
なにしろ1日1〜2箱の喫煙生活を15年ほど続けてきて、やめようと思ったことすらなかったので・・
近しい人、過去を知っている人ほど、いいリアクションをくれます。

数ヶ月やそこらでは、いまいち自分を信じられなかったので、
ブログにまで書く勇気はなかったのですが、
そろそろ公言してもよいかな、と。

そこで、
私が何度もネットで見知らぬ人の日記に助けてもらったように、
もしもやめたいと思っている人の役に立てることがあるならば・・!と思い、
僭越ながら、私なりの「禁煙対策」をまとめてみました。

《 わたしはコレで煙草をやめました 》
・禁煙外来に通う(飲み薬チャンピックスの方です)
 ※ちなみに私が選んだのは先生も過去に喫煙者だった高崎のうめやま医院。現在禁煙達成者50人超えとのこと。
禁煙セラピー(イラスト版 )を読む
・やめる前日までは、気の済むまで煙草を吸う
・なぜやめたいか、という理由を明確にしておく
・煙草の箱は常に引き出しに入れておく(いつでも吸えるよ、という安心感)
・いざ、もう無理!というときは花シガーカット(カモミールと生姜の葉、ニコチンなし)に頼る
・ガム、昆布、禁煙パイポなど紛らわしの品を一通り揃えておく
・禁煙手帳に毎日○をつけて、一日ごとに自分を褒める(禁煙外来の診察でも褒めてもらえます。笑)
・楽しくて煙草のことを少しでも忘れていられそうな日を禁煙開始日に選ぶ
・禁煙外来はできる限り余裕のありそうな3ヶ月間を選ぶ
・無駄なストレスをかけない(社会人なのでゼロは無理ですが、食べたいものを食べて、飲みたいものを飲む)

どんだけーという感じかもしれませんが、
それくらい必死だったんです。涙

数週間のうちは、たまに発狂してみたり、癖で換気扇下やベランダに移動してみたり。
1ヶ月、3ヶ月と経っても、人に胸をはって「禁煙してる」とまだ言いきれず。
この頃は、まだ気づくと「禁煙 無理」「禁煙 吸いたい 半年」などといった検索を繰り返してたし、
吸ってしまった夢なども見てました。

それでも《 どうやって耐えたか 》というと、
・今我慢してる辛さと、喫煙者だった頃にヤニ切れを起こして我慢している辛さを比べてみる
・今我慢してる辛さと、禁煙3日目以内の辛さを比べてみる
につきる!!

正直今だって吸いたいし、この先も継続できる自信なんてないよ・・というのが本音。
ぷはーとやったらさぞかしうまいだろうなーと思うけど、
禁煙して数日目や、喫煙者だったときに吸えなくて我慢してる数時間に比べたら、
今の我慢のほうが数段楽ちん!といったふうに客観的に判断してるだけなんです。
あとは、ご褒美でたまに贅沢して、やめた人同士で励まし合う。笑

本にも医院の先生の言葉にもあったけど、
何年経っても、愛煙家だった過去がある限り「吸いたい」という気持ちを全く忘れることはないんだそうです。
まあ、その分、煙草を吸っていたことで得たものもあるわけだし、
その代償と思って、たまーに我慢するくらいはしょうがないのかな、と。

今は、その「たまーに」の頻度が少しずつ減って、
煙草ネタを検索することもないし、喫煙者ばかりの飲みの場にもだいぶ慣れてきました。
心配していたドライブもお茶の時間も、煙草がなくても十分満喫できてるし。
1年経つとだいーぶ楽になります。

あとは、自分が負けそうになったときのためにも
禁煙して良いところと困ることのまとめ。

まずは《 困ること 》
・お腹が空くと我慢できない→食べる→3〜5kg増える(1年たっても戻る気配なし)
・飲みの場が億劫になる(そのうち慣れます。食うか話すか歌うか暴れてます)
・コミュニケーションがうまくとれない(そもそもの人間性か?)
・人を待てない(煙草があればいつまででも待てたんだけど・・)
・煙草の匂いが鬱陶しいことがある(たまに自主的に嗅いでたけど、それも最近はない)
・清々しいところで一服したくなる(だいぶ思い出さなくなりました)
・一人ドライブが前より楽しくない
・手軽なストレス発散ができない

そして《 良いところ 》
・荷物が減った
・楽しいことを純粋に楽しめる(煙草のことを思い出すことがない)
・仕事に集中できる
・化粧のノリがよくなる(毛穴が閉じたせいかと思う)
・顔色がよくなったらしい
・朝の嗚咽感がない
・喉の違和感がない
・薬が飲める(血栓ができやすい副作用のものに限る)
・煙草を吸う時間を確保しなくてよい、吸う場所を探す必要がない
・スタバなど、禁煙のカフェやレストランに気にせず入れる
・飛行機がつらくない、禁煙奨励の国での心配がいらない
・好きな人に副流煙を吸わせているという後ろめたい気持ちがない
・禁煙者に嫌がられない
・他人の赤ちゃんが気軽に抱ける
・車内や身の回りが灰で汚れない
・服や部屋が臭くならない
・外出時に自宅が火事になる心配がいらない
・少し寝付きが良くなった気がする
・コンビニでの無駄使いがなくなった
・煙草を買ってた月10,000円分をご褒美に使える
・いつかやめれるんだろうか、というプレッシャーがない
・もしかして意思が強いのか?と少し自信がつく(おめでたい)

実際、今、心からやめてよかったと思っています。
意思ある限り、ずっと続きますように。

写真は禁煙外来に通った医院で飼われていたハコフグくん。
診察の待ち時間に、ゆーらゆらと優雅にたうたう姿に励まされました。

2011年11月19日

高崎まつり2011

高崎まつり。
これは、27年前くらい。

そして今年は、おじいちゃんと母と親戚と相方の6人で見ました。

祖父母がやっていた鞘町の中華屋さんの前で休憩したり、ゆっくり歩いて山車を見たり。

変わってしまったものも沢山あるけど、変わらない景色もほんの少し。
何より、こうして数十年越しに一緒に来れたことが幸せ。

ちょうどにわか雨がポツポツ降り出したころ、ビューホテルに避難。お決まりの弥助もごちそうさまでした。

写真は後日の同ホテル。担々麺のあとのデザート、美味しかった!

自分の気持ちに無理を強くことで数ヶ月間蓄積したものをようやく整理。
地元はこうでなくちゃ!と思える
いつもの家族と過ごす高崎、いつもの友達笑いまくる日々で、すっかり自分を取り戻した。
また一つ、大事なことがわかった夏。

▲ Page top