2011年09月19日

台湾の旅:国父紀念堂→帰国

3日目最終日の朝は、薄暗いうちから起床して、太極拳を見に、国父紀念堂まで歩きました。

ちなみに母は、インストラクターができちゃう日本武術太極拳の2段を持っています。

広い公園にたくさんの人が集まってくる。太極拳に体操、エアロビなど集団によってさまざま。
ワンコを連れてくる人もいます。

一番バランスのよい先生のレッスンを見学。名付けて「シェッ トーォーッ」運動。
上下、横前、上さらに上。単純な動きなのだけど、ゆっくり繰り返すから疲れるんです。

集まる時間も解散する時間も各集団でばらばら。週に2回やってるようです。すてき。

気持ちのいい散歩。少しずつ忙しなくなっていく朝の音。

台湾の街並み。5階以上のマンションやビルがほとんどでした。

泊っていたのは、台北101の隣のホテル。

部屋からの眺め。

エレベーター側からの眺め。
台湾はタクシーのメーターに不正がなく料金も安めで、安心して移動に使えたのがよかった。
2泊3日の弾丸の旅にはとても便利でした!
ただ運転の荒さはやはりアジア。やわな日本人はいちいち反応しちゃう・・・。

朝食はビュッフェ形式。いつものように朝からお腹いっぱい。

迎えのバス待ちはお茶タイム。

ほとんど日本語が通じるので困ることはなかったけど、挨拶やちょっとした会話はその国の言葉が楽しい。

松山空港で出発待ち。

移動は羽田⇔松山空港で、ANAの搭乗でした。快適。

何も変わらない雲の上。だけど今までとは違うフィルタ越しで見る雲の上。3時間半ほどで日本に到着。

そんなこんなであっという間の2泊3日。
台湾は、小龍包・烏龍茶・薬膳鍋と美味しいものだらけで幸せでした。
直前の事情で調べる時間がなかなかとれなかったけど、充実度も癒され度合いもちょうどよいチョイスができたんじゃないかなぁ。旅のマップはこちら。

私のわがままで一緒にいてくれた感謝ももちろんあったけど、
今、写真を編集していて改めて行けて良かったなぁと感謝しています。
次の旅は、心も落ち着いて出かけられますように。
旅に出る人がみんな、楽しくすごせますように。

大事な時間をありがとう。

2011年09月11日

台湾の旅:國立故宮博物院→ 九份→天香回味→臨江街夜市

2日目はちょっと遠出して、國立故宮博物院と九份に行きました。

まずは博物館から。宿のある市政府からタクシーで30分くらいです。

中は書物、絵画、陶器、石と、目まぐるしいほどの展示数。有名な翠玉白菜も天然色を肉眼で見れて感激。
ゆっくり見れたかわりに、館内を出る頃には足が棒のよう。もちろん撮影禁止なので、図録などを購入。

次は、タクシーに乗って1時間くらい移動。
ドライバーさんと交渉して、往復乗せてもうらうことに!
お茶を買ってくれたり、小さなお花を買ってくれたり、富士山に登ったことがあるという親切なお兄さんでした。

高速を降りて、山道をくねくね行くと、霧が立ちこめてくる。

九份到着!

アジアンチックな鮮やかな色が楽しい。

坂の路地の両端にはお店がずらり。お菓子屋さん、練り物屋さん、石屋さん、筆屋さん、お土産屋さん。

向こうでは空気のせいか?お洒落マスクをした人がたくさん。
もちろん無許可であろうキャラマスクも種類豊富。日本で付けてたらヤンキーになってしまうだろうか笑

だいぶ奥まで歩いてくると、緑いっぱいのお店が目の前に。行きたかった九份茶坊です。

階段の先の席にて、待望の烏龍茶をいただく。

幸せのひととき。

席ごとにテーブルや椅子が違うのだけど、いちいちステキ。

こちらが茶葉。

お湯を注ぐと、こんなに膨らみます。

烏龍茶の淹れ方講座を、動画と合わせてまとめてみたよ。
壱.量は急須の底が隠れるくらい
弐.一杯目は捨てます。湯のみを温めるだけ
三.1、2回目は15秒待って入れる。3回目から5秒ずつ。だいたい7〜8回飲めるらしい

今回入れてもらったのは梨山烏龍茶。海抜が高いところで収穫されるため有機物がたくさん、花粉症に効くそうです。
緑茶に近い薄い色で、すごく濃い香り。

茶葉入りチーズケーキもちょーうまい!さっぱりでとても好みでした。

炭を足したり、茶釜を変えにきてくれるおかげで、常に湯気のあるお茶が飲めます。

外の景色はこんな感じ。

素晴らしい台湾の風景を見ながら「日本は本当に美しい国だね」と言う母に深く頷いて家を想う。

日本ももうすぐつつじの季節。とても、癒されました。

ゆっくりしている間もなく、うっかりドライバーさんとの約束の時間。まるで弾丸トラベラー。欲しかったパンツを手に入れ、3人で小走り。

夕飯は、こちらも本場で食べたかった薬膳鍋。天香回味の南京店總店。

冬瓜とかお野菜をいっぱい食べれて大満足。すっごく美味しかったです。お肌つやつや!

台湾ビールも忘れずに。

帰りには、欲張って臨江街夜市につき合ってもらいました。小雨が降ってきたところで撤収。

本当に楽しかった2日目。
帰りたい、帰りたくない。時間が止まってしまえばいいのになんて子供じみたことすら思いつつ。
目をそらしたくともひたすら流れるニュースを見ながら、あっという間に流れていく一分一秒を心に刻む。
続いては3日目、旅の最終日です。

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