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ブランディング事例

CASE

虹色のマチTAMAMURA

課題
  • 1. 県内初の大型プロジェクトを立ち上げたい

  • 2. 分譲地のブランディグをしたい

  • 3. 群馬県の制作会社ならではの目線で提案がほしい

ブランディング,コンセプト,ネーミング,ロゴ

リブランディング、ロゴ1
Point
分譲地以外何も決まっていない状態から、現地調査を含め諸々調査、コンセプトメイキングを提案確認したうえで、ネーミングおよびロゴを複数バージョン開発。社内提案で目標共有できるよう資料も細かく作成しました。

ポスター,チラシ,ノベルティ ,会場設営

ポスター,ノベルティ
Point
決定したロゴのトンマナをもとに、さまざまなクリエイティブを用意。イベントの会場設営やノベルティも制作しました。

新聞全段広告,雑誌広告,ティザー,申し込みフォーム

Web
Point
分譲開始前の告知にインパクトのある新聞広告、それらをみて、情報を得体と考えるユーザーへ会員登録サイトを用意しました。
Memo.

現地の住民が分譲地を好ましく思えるよう、丁寧な調査を行い、栃木県に本社がある企業さんに、群馬県の制作会社として群馬県佐波郡玉村町の魅力をまとめて提案。ターゲットとなる世代の興味をひくクリエイティブで、インパクトのある告知を行いました。担当者さんにも社内提案をスムーズに行なっていただけるよう細かい資料も用意しました。

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